明治安田J1リーグ第18節 鹿島1―1新潟 ( 2024年6月16日 カシマ )
鹿島の2種登録のFW徳田誉(17)が、16日の新潟戦の試合終了間際に途中出場。クラブJ1最年少出場となる17歳3カ月29日でリーグ戦デビューを飾り、99年野沢拓也の17歳7カ月29日を25年ぶりに更新した。
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今年1月に来季のトップチーム昇格が内定し、2種登録された大型ストライカー。12日の天皇杯奈良戦で途中出場し、トップチームデビューしていた。
◆鹿島FW徳田誉がクラブJ1最年少出場 野沢拓也を上回る17歳3カ月29日(スポニチ)