http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/09/07/kiji/K20130907006572010.html
天皇杯2回戦 鹿島3―0ソニー仙台 (9月7日 カシマ)
数人の控え選手を先発させた鹿島は、ソニー仙台が後半32分に退場者を出した後、ようやく得点してJ1の面目を保った。均衡を破るゴールを挙げた山村は「GKも見えていたし、しっかり当てて決められた」と穏やかな様子で話した。
セレーゾ監督は「勝った喜びだけではなく、日本サッカーの進歩も感じた。彼らは悪質なファウルをせず、フェアにやろうとしていた」と相手のプレーを称賛していた。