日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2014年8月24日日曜日

◆ケルンの大迫はブンデスデビューも無得点、後半17分で交代(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20140824-OHT1T50063.html



 ◆ドイツ・ブンデスリーガ 1FCケルン0―0ハンブルガーSV(23日・ラインエネルギー・シュタディオン)

 1部に復帰した1FCケルンの日本代表FW大迫勇也(24)とMF長沢和輝(22)はホームでハンブルガーSVと0―0で引き分けた。大迫は後半17分までプレーしたが無得点。長沢は欠場した。

 昨季2部の1860ミュンヘンで活躍し、今季からケルンに加入した大迫は、リーグ初戦で2トップの一角を務めた。目立った働きができないまま後半17分に交代で退く苦いブンデスリーガデビューとなった。

 押され気味の展開で、なかなかボールを引き出せなかった。ゴール前でパスを受けた後半9分の決定機にシュートを右に外し、サポーターからは大きなため息が起こった。

Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事