http://www.sanspo.com/soccer/news/20140823/jle14082322050008-n1.html
J1第21節(23日、清水1-3鹿島、アイスタ)仁川アジア大会に出場するU-21(21歳以下)日本代表の鹿島の植田は、手倉森監督が視察した一戦で2度の警告で退場した。前半ロスタイムと後半18分に、ともにノバコビッチを倒した19歳のDFは「しょうがないですね」と反省した。
センターバックでコンビを組む21歳の昌子も、ノバコビッチを倒して警告を受けた。試合中は判定基準への不満も表したが「外国人への対応は勉強になった」と素直に認めた。(共同)