日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年9月14日日曜日

◆ケルン大迫は今季初の途中出場で2戦連発ならず(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?147110-147110-fl



[9.13 ブンデスリーガ第3節 パダーボルン0-0ケルン]

 ブンデスリーガは13日、第3節2日目を行い、FW大迫勇也とMF長澤和輝の所属するケルンは敵地でパダーボルンと対戦し、0-0で引き分けた。代表帰りの大迫は今季初のベンチスタートとなり、後半32分から途中出場。長澤は負傷欠場している。

 昇格組同士の対戦となった試合は両チームともに見せ場が少なく、スコアレスドローに終わった。日本代表として9日のベネズエラ戦に先発した大迫は移籍後初のベンチスタート。後半32分からピッチに入ったが、ブンデスリーガ1部初ゴールを決めた前節のシュツットガルト戦(2-0)に続く2戦連発はならなかった。

 勝ち点1獲得に終わったケルンだが、開幕から3試合連続無失点で3戦負けなし(1勝2分)となった。

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