日刊鹿島アントラーズニュース

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2015年3月9日月曜日

◆鹿島・セレーゾ監督「審判もプロなら危機感と責任を持って」(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20150309/jle15030905010001-n1.html

 明治安田J1第1ステージ第1節最終日(8日、清水3-1鹿島、アイスタ)4日のACL・ソウル戦から4人を入れ替え、GK曽ケ端やMF小笠原らを外す策も実らず、失点を重ねた。不安定な判定もあり、後味の悪い試合。ラインを割っていないように見えたMF遠藤のシュートが得点と判定され、逆に後半36分にはMF金崎のシュートの相手ブロックがハンドというアピールは認められず。セレーゾ監督は「審判もプロなら危機感と責任を持って笛を吹いてほしい」と怒り、クラブはJリーグに意見書を出す方向だ。

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