日刊鹿島アントラーズニュース
Ads by Google
2016年12月14日水曜日
◆鹿島、疲労はピーク?も準決勝へ高揚感 土居「充実感と期待が大きい」/クラブW杯(サンスポ)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20161213/jle16121319570008-n1.html
サッカーのクラブ世界一を争うクラブワールドカップ(W杯)は14日に大阪府吹田市の市立吹田スタジアムで準決勝が行われ、11日の準々決勝を突破したJ1王者の鹿島(開催国枠)は南米代表のナシオナル・メデジン(コロンビア)と対戦する。13日は大阪市内で約1時間半、調整した。
8日の1回戦から7日間で3試合目。鹿島の選手たちの疲労はピークに達しているはずだが、練習中の表情は準決勝に向けた高揚感に満ちていた。3戦連続で先発する見込みの土居は「疲労や不安より、充実感と期待が大きい」と南米王者との一戦を見据えた。
Jリーグ草創期に元ブラジル代表のジーコの薫陶を受けた鹿島にとって、南米勢との対戦は格好の腕試しとなりそうだ。南米らしい抜け目なさや勝利への執着心は鹿島の伝統的な特長でもある。西は「(鹿島の)強さを見せるためには、ここでどういう試合ができるかが大事」と意気込む。
準々決勝で温存された小笠原が先発復帰するもようで、日本勢初の決勝進出に向け総力戦で挑む。相手は経験豊富な司令塔のトレス、将来を期待される点取り屋のボルハらコロンビア代表経験者を擁する強敵。永木は「フィジカルは強いし、戦術もしっかりしている。隙を見せないように戦いたい」と気を引き締めた。
Ads by Google
日刊鹿島
過去の記事
- ► 2024 (1044)
- ► 2023 (1261)
- ► 2022 (1152)
- ► 2021 (1136)
- ► 2020 (1404)
- ► 2019 (2168)
- ► 2018 (2557)
- ► 2017 (2892)
-
▼
2016
(2193)
-
▼
12月
(482)
-
▼
12月 14
(22)
- ◆「ビデオ判定にも感謝」歴史的PKの鹿島、指揮官は「流れが途切れてしまうのは…」と苦言も(ゲキサカ)
- ◆鹿島・石井監督「クラブ、日本にとっても価値のある一勝」 アジア初の決勝へ/クラブW杯(サンスポ)
- ◆鹿島石井監督「日本サッカーに新たな歴史」初V王手(ニッカン)
- ◆鹿島ビデオ弾含む3発!アジア初クラブW杯決勝進出(ニッカン)
- ◆歴史的ビデオ判定でPK獲得の鹿島が3-0で南米王者撃破!!アジア勢初の決勝進出決める(ゲキサカ)
- ◆鹿島3発快勝で日本勢初の決勝進出 FIFA主催大会初のビデオ判定でPK先制/クラブW杯(サンスポ)
- ◆鹿島、日本勢初のクラブW杯決勝進出 歴史的PKから南米王者に3発大勝(スポニチ)
- ◆【クラブW杯】鹿島が遠藤、鈴木のゴールで3―0!日本勢初の決勝進出!(報知)
- ◆鹿島、日本勢初のクラブW杯決勝進出!土居の“歴史的PK弾”などで南米王者下す(サッカーキング)
- ◆Jリーグ勢、昨年まで4度準決勝で敗戦も…鹿島がアジア初の決勝進出/クラブW杯(サンスポ)
- ◆FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2016 準決勝(オフィシャル)
- ◆来季J1は2月25日、J2は2月26日に開幕!!ルヴァン杯は「プレーオフステージ」を新設(ゲキサカ)
- ◆2017シーズン開幕は来年2月18日…ゼロックス杯が日産スタジアムで開催(サッカーキング)
- ◆来季ACLのグループ組み合わせ決定!…J1王者・鹿島はタイのムアントンらと同組(サッカーキング)
- ◆高校時代の宿敵が鹿島の盟友に。 昌子源と赤崎秀平、'09年の邂逅。(Number)
- ◆鹿島アントラーズの攻撃パターン 日本代表にもない魅力(livedoor)
- ◆鹿島DF昌子、常「勝」軍団の使命「果たせた」(ニッカン)
- ◆鹿島・昌子、前歯破損も強行!南米王者と準決勝へ/クラブW杯(サンスポ)
- ◆小笠原 先発復帰へ!過去10戦全敗“アジアの限界”突破導く(スポニチ)
- ◆鹿島、疲労はピーク?も準決勝へ高揚感 土居「充実感と期待が大きい」/クラブW杯(サンスポ)
- ◆鹿島石井監督「2試合勝って終わりたい」世界一宣言(ニッカン)
- ◆鹿島、仕上がり上々 サッカークラブW杯、14日南米代表戦(茨城新聞)
-
▼
12月 14
(22)
-
▼
12月
(482)
- ► 2015 (1859)
- ► 2014 (2464)