
日刊鹿島アントラーズニュース
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2017年8月14日月曜日
◆鹿島10戦ぶり黒星はまた川崎F戦 横浜12戦不敗 新潟10戦勝てず(スポニチ)
明治安田生命J1リーグは13日、第22節最終日の8試合が行われ、首位の鹿島が4位の川崎Fに1―3で敗れ、コーチから昇格後9戦不敗(8勝1分け)だった大岩剛監督の就任後初黒星を喫した。
鹿島の敗戦は5月19日の川崎F戦(カシマ)以来10試合ぶりで、奇しくも鹿島OBの鬼木監督率いる川崎Fに再び敗れ記録が途絶える結果となった。鹿島は46から勝ち点を伸ばせなかったものの首位はキープ。川崎Fは順位は4位で変わらなかったものの、鹿島との勝ち点差を「4」に詰めている。
横浜は1―0で鳥栖に勝ち、12戦負けなしの3連勝。柏はクリスティアーノの2得点などで清水に4―1で大勝し、4戦負けなしとなった。磐田は中村の2アシストでG大阪に2―0で快勝し、G大阪を抜いて6位に浮上。G大阪は7位に順位を下げた。
FC東京は1―0で神戸に勝ち、5戦負けなしの2連勝。敗れた神戸は3連敗となった。仙台は1―0で広島を下し、6月4日の甲府戦(ユアスタ)以来8試合ぶりの勝利。大宮は1―0で新潟に勝ち、6月25日の広島戦(Eスタ)以来6試合ぶり勝利。新潟は呂比須ワグナー監督初陣となった5月20日の札幌戦(デンカS)で今季2勝目を挙げてから10戦勝ちなしの3連敗となった。札幌と甲府は1―1で引き分けている。
鹿島10戦ぶり黒星はまた川崎F戦 横浜12戦不敗 新潟10戦勝てず
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