
日刊鹿島アントラーズニュース
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2018年9月6日木曜日
◆鹿島と第1戦ドロー、川崎Fはアウェーゴール奪って“ホーム”味スタ決戦へ(ゲキサカ)

[9.5 ルヴァン杯準々決勝第1戦 鹿島1-1川崎F カシマ]
ルヴァン杯の準々決勝第1戦で、鹿島アントラーズと川崎フロンターレは1-1で引き分けた。
Aマッチウイークに行われるカップ戦。そのため鹿島はMF三竿健斗、川崎FはDF車屋紳太郎、MF守田英正、FW小林悠が日本代表に招集されているため、欠場となった。
最初にスコアを動かしたのは鹿島だった。前半19分、左サイドでコントロールしたMF遠藤康が右足でクロスを上げると、ファーサイドで待つDF西大伍まで届く。西は狙いすましたヘディングを放つと、GK新井章太の懸命のセーブを掻い潜り、ゴールにねじ込んだ。
しかし川崎Fも前半32分、ゴール前に持ち込みチャンスを作ると、エリア内で切り返したFW知念慶がDF町田浩樹に倒されPKを獲得。これを自らがGKの逆を突くシュートで落ち着いて沈め、同点に追いついた。
その後、チャンスの数ではやや川崎Fが上回るが、前半アディショナルタイム、そして後半に入ってからと、古巣戦となるFW赤崎秀平がゴールネットを揺らすが、いずれもオフサイド。さらに同37分には右クロスを合わせたMF長谷川竜也のヘッド、MFエウシーニョのミドルが立て続けにポストを直撃した。
試合は1-1で終了。川崎Fのアウェーゴールがどのような意味を持つか。なお9日に行う川崎Fのホーム戦は、日本学生陸上競技対抗選手権大会と日程が重なるために等々力競技場が使用不可。そのため味の素スタジアムで行われる。
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