日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年11月12日月曜日

◆柴崎、古巣の栄冠に喜び「悲願のタイトルなので非常にうれしい」(サンスポ)






 サッカー日本代表は12日、大分市内で国際親善試合のベネズエラ戦(16日、大分銀行ドーム)に向けた合宿を始めた。チームは霧雨が降る中、ランニングなど軽めの調整で練習を終えた。

 柴崎(ヘタフェ)は、古巣の鹿島がアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を初制覇したことについて「長年取れなかった悲願のタイトルなので非常にうれしい」と喜んだ。

 2011年から6シーズン在籍し、昌子ら当時の仲間が多く残る。「鹿島に携わってきた人たちが積み重ねてきたものを含めての優勝。また新たなステップに進んでほしい」とエールを送った。




◆柴崎、古巣の栄冠に喜び「悲願のタイトルなので非常にうれしい」(サンスポ)





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