
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年12月9日月曜日
◆【鹿島】リーグ優勝は逃すもACL出場権は確保(報知)

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◆Jリーグ▽最終節 名古屋0―1鹿島(7日・豊田スタジアム)
鹿島がオウンゴールによる得点で1―0で名古屋に勝利した。敗れれば4位に転落する可能性があった試合をものにし、最終順位3位を確定。来季のアジア・チャンピオンズリーグ出場権を獲得した。終盤の失速でリーグタイトルは逃し、強化責任者の鈴木満常務は「最低限の結果」と振り返った。
採点、寸評は以下の通り。
大岩剛監督 5・5 練習の不出来から数人のメンバー変更。3位確保のミッションを完遂
GK曽ケ端 準 6・0 11試合ぶりのリーグ戦先発。左脇腹痛で欠場のスンテさんとソガさん。2人の関係性がそのままプレーに。お見事。
DF永木亮太 6・0 今日は右サイドバック。誘発したのはオウンゴールだけではなかった
DF犬飼智也 6・0 ゴルファーにとっての朝イチドライバー。投手にとっての初回初球。犬飼にとっての開始直後の裏へのパス、初守備コンタクト。試合に入り切る
DFブエノ 6・5 格上の存在であろうジョーに噛みついていくような守備。さながら鹿島の頼もしい番犬
DF町田浩樹 6・0 前田とのバトルに屈せず。神戸戦からさらに安定さ増す
MFレオシルバ 5・5 意外性だったり、トリッキーさは布石があってこそ。前段なしはボーンヘッド
MF三竿健斗 5・5 先発復帰戦。嫌な予感をつぶすが、足の感覚はもう少し
MF遠藤 康(後半18分OUT) 6・0 ヌルヌルドリブルと体を当ててのキープ力。それよりも見たかったのはこれ。レオシルバら助っ人に対しての厳しい要求
MF白崎凌兵 6・0 サッカーにおける中距離走の連打。攻守において41番の背中を見ること多し
FWセルジーニョ 5・5 直進だけでは着かないのと同じ。カウンター時、止まる、曲がってこその目的地
FW土居聖真(後半28分OUT) 5・5 良い状態の味方にボールを渡す。一工夫、隠し味
MF名古新太郎(後半18分IN) 6・0 チャンスの臭いを漂わせる。希望をもって来季へ
FW上田綺世(後半28分IN) 5・5 ヘディングを決めていれば、チャントとともに雰囲気を変えられる域に前進できた
松尾一主審 5・0 時折、帳尻判定。もっとカードを出すべき場面はあった
※平均は5・5~6・0点。
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◆【鹿島】リーグ優勝は逃すもACL出場権は確保(報知)

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