鹿島アントラーズは18日、柏レイソルからMF仲間隼斗(29)の完全移籍加入を発表した。
仲間は柏の育成出身で、2011年にロアッソ熊本でプロ入り。その後、カマタマーレ讃岐を経て、2018年からファジアーノ岡山に活躍の場を移すと、2019年の明治安田生命J2リーグ40試合の出場で15ゴールと活躍した。
2020年からは古巣の柏に加わり、J1初挑戦を果たすと、その初年度からJ1リーグ29試合4得点の数字を収め、今季も24試合に出場して2ゴールをマーク。鹿島入りを受けて、両クラブを通じてそれぞれコメントした。
◆鹿島アントラーズ
「柏レイソルから移籍することになりました、仲間隼斗です。鹿島アントラーズの一員として、日本一になるため、全身全霊をかけて戦います! そして、さらなる高みへ一緒に行きましょう! 皆様に勝利を届けられるように頑張りますので、これからよろしくお願いします」
◆柏レイソル
「このたび、鹿島アントラーズに移籍することになりました。レイソルでプレーできたことは僕にとって本当に幸せな時間でしたし、こんな僕を迎えてくださったレイソル関係者の皆様には本当に感謝しかありません。そして、選手と共に戦って下さった柏レイソルのファン・サポーターの皆さん、結果を出せなくて、悔しい思いをさせてしまってすみませんでした」
「どんな時でも熱い思いをピッチに届けてくださって、とても力になり、いつも戦い抜くことができました。夢でもあった日立台に立ったあの日、皆さんの前でプレーできたことは、絶対に忘れられない一生の宝物です。最後に、レイソルから離れてしまいますが、自分らしく直向きに、正直に、常に向上心をもってこれからも戦い続けます。柏レイソルに関わる全ての皆様、本当にありがとうございました」
◆鹿島、柏MF仲間隼斗が完全移籍加入! 「さらなる高みへ一緒に」(超WORLDサッカー!)