ベルギー1部リーグのセルクル・ブルッヘでゴールを量産している上田綺世。欧州参戦1年目ながらすでに20ゴールを叩き出している。
『Het Nieuwsblad』によれば、アントワープのオランダ代表FWフィンセント・ヤンセンもその活躍を認めているという。
今季17ゴールを決めているレフティストライカーは「上田綺世ら他のストライカーたちのパフォーマンスは素晴らしい」と話したそう。上田はベルギーでも名前が知られる存在になっているようだ。
セルクルは残り3試合。上田はどこまで得点数を増やせるだろうか。
【参考】
プレーオフ4戦目、1位ヘントと直接対決した上田は、得点1位のカイペルスと共に1得点。上田21点、カイペルス23点。残り2試合。
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) May 21, 2023
◆「 #上田綺世 は素晴らしい」 得点王を争うオランダ代表FWフィンセント・ヤンセンが賞賛(Qoly) https://t.co/ZhEYwRLKTn pic.twitter.com/wa8rI7cBn9