
日刊鹿島アントラーズニュース
Ads by Google
2023年7月12日水曜日
◆J1「推定市場価格ランキング」 トップは浦和の助っ人DF、日本人で唯一の3億円超のストライカーは?(FOOTBALLZONE)

「Transfermarkt」がJ1所属選手の推定市場価格を更新
J1リーグは第20節を終了し、シーズン後半戦に差し掛かっている。そんななか、ドイツの移籍情報サイト「Transfermarkt」がJ1に所属する選手の推定市場価格を更新。浦和レッズの助っ人DFがトップをキープした。
TOP10のうち、7選手が外国人選手となった。10位にはガンバ大阪でプレーし、イスラエル代表歴を持つFWネタ・ラヴィで約2億3000万円(150万ユーロ)でランクイン。今季は18試合に出場するもノーゴールとなっており、シーズン後半戦での活躍が期待される。また、同額の評価で浦和MFダヴィド・モーベルグ、鹿島アントラーズMFディエゴ・ピトゥカが並んだ。
名古屋の攻撃の核を担うFWマテウス・カストロとFWキャスパー・ユンカーもTOP10入り。マテウスは約2億5000万円(160万ユーロ)で5位タイ、ユンカーは約2億6500万円(170万ユーロ)の評価で4位にランクインした。首位を走る横浜F・マリノスの攻撃の中心で、今季リーグトップとなる15ゴールをマークしているFWアンデルソン・ロペスもマテウスと同額の評価でランクインしている。
3位には二桁ゴール&アシストが射程圏内となっているヴィッセル神戸FW武藤嘉紀がランクイン。今季リーグ戦8ゴール9アシストでチームの攻撃を牽引している元日本代表FWが約2億8000万円(180万ユーロ)の評価を得た。
そして2位には鹿島FW鈴木優磨がランクイン。日本人最高額となる約3億1000万円(200万ユーロ)の評価を得ている。今季はリーグ戦20試合に出場し、8ゴール4アシストをマーク。シーズン前半戦ではチームが波に乗り切れない時期があったものの、キャプテンとしてチームの立て直しに大きく貢献した。
1位には浦和のDFアレクサンダー・ショルツが約3億4000万円(220万ユーロ)でトップに君臨。前回のアップデートから変わらずトップを維持することとなった。今季はリーグ戦20試合に出場し、3ゴールをマーク。DFマテウス・ホイブラーテンとのセンターバックコンビは鈴木をも唸らせる双璧として立ちはだかっている。
【一覧リスト】日本人トップは3億円超えストライカー J1推定市場価格ランキングTOP30

◆J1「推定市場価格ランキング」 トップは浦和の助っ人DF、日本人で唯一の3億円超のストライカーは?(FOOTBALLZONE)
Ads by Google
日刊鹿島
- 3
◆明治安田J1 鹿島 決め手欠く 京都と0-0(茨城新聞)2024-11-17
- 23
◆京都が鹿島DF須貝英大獲りへ MF米本は完全移籍に移行(スポニチ)2024-12-23
- 57
★【J1鹿島の今季初実戦で見えた鬼木アントラーズの姿とは】(サッカー批評)2025-01-13
- 66
★2025年02月の記事まとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)2025-01-31
- 90
◆柏 DF古賀太陽巡り争奪戦 鹿島と川崎Fなどが獲得に動く(スポニチ)2024-12-15
- 98
★2025年04月の記事まとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)2025-03-31
過去の記事
- ► 2024 (1133)
- ▼ 2023 (1261)
- ► 2022 (1152)
- ► 2021 (1136)
- ► 2020 (1404)
- ► 2019 (2168)
- ► 2018 (2557)
- ► 2017 (2892)
- ► 2016 (2193)
- ► 2015 (1859)
- ► 2014 (2464)