明治安田J1第5節(12日、鹿島1-1新潟、カシマ)鹿島のU-22日本代表DF植田が同点弾の起点となった。負傷したDF黄錫鎬に代わって0-1の後半開始から投入されると、15秒後。植田のロングボールをFW高崎が胸で落とし、MF土居が押し込んだ。「急だったけど準備はできていた。試合に出ることが目標なので結果が出てよかった」。リオデジャネイロ五輪出場を目指す20歳のキックで、引き分けに持ち込んだ。
日刊鹿島アントラーズニュース
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