
日刊鹿島アントラーズニュース
Ads by Google
2019年12月30日月曜日
◆【U22日本代表】バルサ安部、最低限の結果 シャドーの五輪代表争い一番の激戦区(報知)

【中古】 すぐに役立つ不動産を「売るとき」「買うとき」の法律マニュアル すぐに役...
◆国際親善試合 U―22日本 9―0 U―22ジャマイカ(28日・トランスコスモススタジアム)
サッカーU―22日本代表が、同ジャマイカ代表に9―0の大勝で2019年を締めくくった。1トップ後方に位置する2シャドーのポジションで先発したMF旗手(はたて)怜央(22)=順大=の2発など、前線で出場した6選手が全員ゴールを奪い、17年12月のチーム発足後最多の9得点。アタッカー陣のチーム内競争が更に激化した。
バルセロナの大看板から見れば、最低限の結果だった。MF安部は前半28分に獲得したPKを自ら決め、1得点。GKに触れられてからラインを割るという心臓に悪いゴールに「危なかったけど、その前に2本のシュートをセーブされて、ついてないなと思った。その分、入ってくれてよかった」と、2度の決定機を防がれた不運のはね返りがあったことに安どした。
シャドーのポジションは、A代表にも名を連ねるMF堂安、久保らが主戦場とする最激戦区。ジャマイカ相手に結果を残せなければ、森保監督に見切られる可能性もあった。守備では「奪われた瞬間、前に走ることが大事だと僕は思ってる。後ろに下がるのはすごいきつい」と前へ前への守備を主導。強烈なアピールではなかったが、評価を下げることもなかった。
|
◆【U22日本代表】バルサ安部、最低限の結果 シャドーの五輪代表争い一番の激戦区(報知)

Ads by Google
日刊鹿島
- 7
◆【鬼木・鹿島は2025年J1開幕・湘南戦をどう戦う?】(サッカー批評)2025-02-12
- 16
◆J1鹿島 タイトル誓う 開幕控えパーティー(茨城新聞)2025-01-29
- 30
◆J1鹿島、定位置争い激化 開幕まで1週間 奪冠へ準備着々(茨城新聞)2025-02-08
- 47
◆J1鹿島 熱い歓迎感謝 キャンプ地、宮崎入り(茨城新聞)2025-01-14
- 60
◆明治安田J1 鹿島、首位浮上 柏に3-1(茨城新聞)2025-03-08
- 93
◆鹿島 痛恨3連敗 C大阪に0-1 8位後退(茨城新聞)2025-04-12
- 95
◆雪舞う中で高知ユナイテッドがキャンプ開始(高知さんさんテレビ)2025-01-09
過去の記事
- ► 2024 (1133)
- ► 2023 (1261)
- ► 2022 (1152)
- ► 2021 (1136)
- ► 2020 (1404)
-
▼
2019
(2168)
-
▼
12月
(152)
-
▼
12月 30
(11)
- ◆全国高校サッカー 静岡学園、サイド攻撃が鍵 12月31日初戦(静岡新聞SBS)
- ◆北九州退団の本山雅志、地元サッカー大会で子どもたちとプレー 去就については…(スポニチ)
- ◆<2019ベストヒット!>番記者が選ぶ、平成の鹿島アントラーズベスト11! “常勝軍団”を象徴する...
- ◆鹿島が元日の天皇杯決勝に託すもの。 大岩監督の最終戦、3年間の総決算。(Number)
- ◆U-23日本代表 AFC U-23選手権タイ2020 メンバー発表!(J's GOAL)
- ◆サッカー天皇杯決勝、鹿島と神戸の意外な共通点とは(JBpress)
- ◇選手のため3大改革、高校サッカー選手権2年後刷新(ニッカン)
- ◆鹿島DFチョン・スンヒョンに古巣・蔚山が接触か(超WORLDサッカー!)
- ◆U22安部裕葵が一体感語る「またこのメンバーで」(ニッカン)
- ◆【U22日本代表】バルサ安部、最低限の結果 シャドーの五輪代表争い一番の激戦区(報知)
- ◆湘南杉岡は鹿島移籍濃厚、五輪へ成長求め新天地へ(ニッカン)
-
▼
12月 30
(11)
-
▼
12月
(152)
- ► 2018 (2557)
- ► 2017 (2892)
- ► 2016 (2193)
- ► 2015 (1859)
- ► 2014 (2464)