
日刊鹿島アントラーズニュース
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2020年9月22日火曜日
◆シントトロイデン、セルクル・ブリュージュに完敗で5戦勝ちなし 鈴木優磨と植田直通の「鹿島対決」はお預け(報知)

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◆ベルギーリーグ第6節(21日)セルクル・ブリュージュ3―0シントトロイデン
ベルギー1部のシントトロイデンは0―3でセルクル・ブリュージュに敗れた。日本勢はFW鈴木優磨とDF松原后がフル出場で、GKシュミット・ダニエルとMF伊藤達哉は控え。セルクル・ブルージュのDF植田直通は今季初めてのベンチスタートで出番はなく、4年近くチームメートとしてプレーした鈴木と植田の昨季に次ぐ「鹿島対決」は実現しなかった。
試合は序盤からセルクル・ブリュージュのペース。この日植田に代わって先発出場した、フランスの20歳DFマルスランが躍動。前半9分には、中央に走り込んで放ったシュートで失点したかと思われた。しかしシントトロイデンがマルスランのハンドを猛アピール。VARの結果、ゴールは取り消された。
チャンスは同24分、鈴木がコーナーキックにファーサイドで頭を合わせるも、わずかに枠の左。すると直後の同25分、MFホティッチが中央から突き刺し今度こそ先制点を許すと、同31分にはPKで2点目を献上した。今季5試合2得点の鈴木への警戒も強く、味方とかみ合った攻撃をなかなか見せられず。松原は相手MFムサバへの対応に苦しんだ。
後半30分からは伊藤が登場。左サイドからクロスを送り込み自らもシュートを打つなど、一矢報いようと反撃の姿勢を見せる。しかし同アディショナルタイムにはDFヴィチーニョにダメ押しの3点目を与え、力尽きた。
チームは完敗で開幕戦以来5戦連続勝ちなしの15位。厳しいスタートをきっている。一方のセルクル・ブリュージュは連敗を「2」でストップする快勝で、7位に順位を押し上げた。
◆シントトロイデン、セルクル・ブリュージュに完敗で5戦勝ちなし 鈴木優磨と植田直通の「鹿島対決」はお預け(報知)

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