日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年9月30日日曜日

◆ジーコが鹿島を称賛。「引き継ぎ、 やり続けたことが成果になっている」(Sportiva)



ジーコ Zico


遺伝子~鹿島アントラーズ 絶対勝利の哲学~(30)
ジーコ 中編


◆土居聖真「ボールを持つのが 怖くなるほど、鹿島はミスに厳しかった」(Sportiva)
◆中田浩二「アントラーズの紅白戦は きつかった。試合がラクに感じた」(Sportiva)
◆中田浩二は考えた。「元選手が 経営サイドに身を置くことは重要だ」(Sportiva)
◆スタジアム近所の子供が守護神に。 曽ヶ端準とアントラーズの幸せな歩み(Sportiva)
◆曽ヶ端準「ヘタでも、チームを 勝たせられる選手なら使うでしょ?」(Sportiva)
◆移籍組の名良橋晃は「相手PKに ガックリしただけで雷を落とされた」(Sportiva)
◆名良橋晃がジョルジーニョから継ぎ、 内田篤人に渡した「2」への思い(Sportiva)
◆レオシルバは知っていた。「鹿島? ジーコがプレーしたクラブだろ」(Sportiva)
◆「鹿島アントラーズは、まさにブラジル」 と言い切るレオシルバの真意(Sportiva)
◆「ジーコの負けず嫌いはハンパなかった」。 本田泰人はその魂を継いだ(Sportiva)
◆「アントラーズの嫌われ役になる」 本田泰人はキャプテン就任で決めた(Sportiva)
◆ユースで裸の王様だった鈴木優磨が 「鼻をへし折られた宮崎キャンプ」(Sportiva)
◆鹿島・鈴木優磨のプロ意識。 いいプレーのため、私生活で幸運を集める(Sportiva)
◆岩政大樹の移籍先は「アントラーズと 対戦しないこと」を条件に考えた(Sportiva)
◆三竿健斗は感じている。勝たせるプレーとは 「臨機応変に対応すること」(Sportiva)
◆三竿健斗は足りないものを求めて 「ギラギラした姿勢で練習した」(Sportiva)
◆森岡隆三が鹿島で過ごした日々は 「ジレンマとの闘いだった」(Sportiva)
◆清水への移籍を迷った森岡隆三。 鹿島と対等での戦いに違和感があった(Sportiva)
◆安部裕葵は中学でプロになると決意。 その挑戦期限は18歳までだった(Sportiva)
◆安部裕葵は断言。「環境や先輩が 僕をサッカーに夢中にさせてくれる」(Sportiva)


「ミーティングでも言いましたけど、同じ相手に3回負けるというのは、鹿島としてはやっぱりあってはいけないと思う。首位を走っているチームに、やすやすと天皇杯まで、とは思ってはいないから。Jリーグで俺らだけじゃん。4冠が狙えるチームって。トライしようよ。過密日程だか知らないけど、(鹿島アントラーズは)そういうチームだと思うよ」

 9月26日天皇杯ラウンド16、対サンフレッチェ広島戦を延長の末、2-0で破ったあと、内田篤人はそう語った。今季、広島にはリーグ戦で2連敗している。特に第22節(8月15日)から公式戦3勝1分と勢いをもって挑んだ、9月1日アウェイ戦で3-1と完敗したことは、チームに大きな危機感を与えた。

 しかし、直後のルヴァンカップで川崎フロンターレを破りベスト4に進出。ACLでも同じくベスト4入り。そして、公式戦5連勝で天皇杯は3年連続でのベスト8に勝ち上がった。なによりリーグ戦の広島戦での3失点以降、6試合で失点数はわずかに3点。3戦連続完封と守備の安定感が好結果につながっている。

「チームとして、90分間切らさず、守備で連動し続けられている。誰かがミスをしてもカバーリングができているし、しっかり守れている。勝つことによって、自信がついてくると思う」と左サイドバックの山本脩斗が現状を分析した。

 左アウトサイドで85分に途中出場した安西幸輝は、豊富な運動量だけでなく、守備でも身体を張ってピンチを防いだ。

「(サイドバックではなく)サイドハーフをやるときは、自分の色というのを出さないといけないし、あの時間帯というのは、走ることが自分に求められるタスクだと思うので、1本ピンチをしのげて良かったし、失点しなくて良かったです」

 曽ヶ端準は、好調の要因について次のように語った。

「まず、勝つことが大事ですし、そのために、(失点)ゼロというのは一番近道だと思います。みんなでいい守備からいい攻撃ができていると思いますし、そこがずっと続いて勝っている要因だと思います。連勝することで自信が生まれるし、自信はゲームに臨むうえで大きいと思いますし、それをこう過信せずにみんなで1試合1試合謙虚に戦っていきたいです」

 苦しい前半戦を経て、2018年のシーズンは佳境を迎えようとしているなか、出場するすべての大会で勝ち残ってはいる。しかし、慢心はこのチームには似合わない。

「残りの試合はすべて決勝戦のつもりで戦う。僕らは何も手にしていない。先を見ずに目の前の1試合1試合に集中していきたい」

 三竿健斗の言葉には、過去数多くのタイトルに挑み、喜びと悔しさを味わってきた鹿島アントラーズらしい姿勢が漂っていた。

 1991年、当時日本サッカーリーグ2部だった住友金属の選手として現役復帰したジーコ。鹿島アントラーズとしてJリーグ加盟を目指すクラブ創設にも尽力し、強豪と呼ばれるクラブの土台を作った。鹿島アントラーズには、クラブの哲学とも言える『スピリット・オブ・ジーコ』がある。そこに込められたジーコの想いを訊いた。(取材は8月22日)





――鹿島アントラーズの歴史を支えてきた『スピリット・オブ・ジーコ』について教えてください。「献身・誠実・尊重」という3つの言葉をクラブに託した理由は?

「実は、私自身が提案したのではなく、当時、いっしょに仕事をしていた兄のエドゥから、この3つの言葉を『スピリット・オブ・ジーコ』として掲げたいと考えていると相談され、それは人生のモットーでもあるので、賛成したんです」

――ジーコさん自身も大切にされているスピリッツだったんですね。

「そうですね。自分の人生を生きるうえでの哲学にも当てはまります。私の価値感のひとつとして、大切にしているものだからこそ、アントラーズとも共有したいと思いました」

――ひとつずつ教えてください。最初に献身。

「献身っていうのは努力ということでもあります。ポルトガル語を直訳すると、ハードワークになります。サッカーに限らず、どんな仕事においても、日々一生懸命取り組むということです。一生懸命、全力を尽くすのは、ごく当たり前のことですが、それを当たり前にできるかできないかで、人生が変わってきます」

――続いて、誠実。

「スポーツという競争社会、ましてやプロスポーツは目立つ世界であり、華やかな世界でもあります。だから、どうしても個人のエゴが生まれやすいんだと思います。しかし、仲間に対して誠実に接すること、誠実さがなければ素晴らしい関係は生まれないし、よい空気、雰囲気は作れないし、歓喜の瞬間を味わうことはできません」

――そして、尊重。

「尊重というのは、さまざまなことに対して非常に重要な姿勢です。社会、組織、クラブのルールなど規律を尊重すること。そして仲間、相手、レフリーを尊重する姿勢。たとえば、自分が試合に出ているうちはよいけれど、ベンチスタートになったり、出場機会が減ったりすることもあります。そんなふうに自分の立場が変わったとしても、自分の代わりに出場するメンバーに対して、尊重する心がなければいけません。簡単に言えば、人としての道理や礼儀をわきまえること。その心を尊重という言葉で表現させてもらいました」

――非常にシンプルですが、大切な言葉ですね。

「たとえば、クラブには監督がいて、コーチ、テクニカル、メディカル、通訳とさまざまなスタッフがいます。そして、選手がいて、フロントがいて、掃除や洗濯を担うスタッフ、チケットを販売する人、スポンサーを担当する営業など、本当にいろいろな仕事を務める人間が働いています。懸命に仕事をするあまり、自分が目立つことを最優先する人、自分のことだけを考える人間がいたら、おそらくよい結果は出せません。団体スポーツであるサッカー同様に組織も同じなのです。  

 まず、第一に考えるのは、自分のことではなく、最優先させるべきはチーム、クラブ、組織であるべきです。そうでなければ、どこかの部署、あるいは、誰かが崩れると、すべてが崩れてしまうという状況になってしまいます」

――エゴが集まっても組織の強さには繋がらない。

「お互いを尊重し合い、誠実に接することが、強くて良い組織、形作りに繋がるんです。サッカーで例えるとわかりやすいかもしれません。どんなに優秀な選手、能力の高い選手がいても、結果の出ないクラブは世界中にあります。『俺が俺が』というように、『俺がPKを蹴りたい』とか、選手がそれぞれ自己主張して、チーム内がバラバラになり、ゴチャゴチャと問題が起きれば、結果には繋がらないんです」

――なるほど。

「世界のプロサッカー界でこういう問題が起きる一因には、メディアの影響もあると思います。メディアが作るスターシステムの悪影響ですね。サッカーはチームスポーツであるにも関わらず、メディアは個人の結果、個人の記録ばかりを大々的に取り上げるからです。ようは、何回バロンドールを獲得したとか、得点王に輝いたとかが重要ではないんです。大事なのは『何度優勝したのか?』『どれくらい優勝に貢献したのか?』であるべきなのに。これはとても大きな問題だと思います」

――得点者だけを持ち上げるのは分かりやすいけれど、本質を見失う。

「そして、クラブと選手との契約にも問題はあります。クラブが選手のゴール数、アシスト数といった個人成績に対してボーナスを設定していることです。そうなれば、選手が個人成績に注力してしまう。わかりやすい数字、個人成績をあげれば、さらに良い条件で移籍ができる。そういうサイクルが生じているんです。

 これには、クラブの経営がオーナー制度であることにも原因があると思っています。オーナーが独断と偏見で、スター選手を手に入れ、スターに好条件を与えるからです。サッカーは団体競技である以上、そのクラブ、そのチームに対して、忠誠心を示し、いかに勝利、優勝に貢献したのか。優勝メンバーであったことがもっとも評価されるべきだと思います。しかし、個人にスポットライトを当てる報道の仕方、選手の扱い方については、メディアの皆さんにも考えてもらいたい点ではあります」

――そういう個人主義を許さないのが『スピリット・オブ・ジーコ』だと思います。それがあるからこそ、アントラーズは強豪と呼ばれる結果を生んだのですね。

「当然ながら、繋がっていると思います。なぜかといえば、私のキャリア、優勝回数を見てもらえれば、今は3つの言葉になっていますが、『スピリット・オブ・ジーコ』と関連性があるんじゃないかなと感じます。

 ただ、『スピリット・オブ・ジーコ』があったから、アントラーズが勝ったのかと言えば、そうではありません。当然、優秀な選手がいて、優秀な監督がいて、フロント、サポーターのみなさんが一体となり、こういう結果に繋がったというのは間違いありません。25年間のアントラーズの歴史のうち、私がいたのは11年間だけ。残りの14年間はいなかったわけだから、私の存在がその結果に繋がったということではないんです。だから、あくまでも、その『スピリット・オブ・ジーコ』を引き継ぎ、やり続けたことが、このような結果になったのかなと思っています」

――偶然ではないと。

「『スピリット・オブ・ジーコ』は私が急にひらめいて作りだしたとか、無理やり作ったのではないということだけは、明確にしておいてほしい。これはあくまでも、私が人生、サッカー人生を生きるうえで、私の先輩方とか、チームメイト、フラメンゴ、ウディネーゼ、ブラジル代表での経験、勝者として認められたことを経て培ったものであり、それを私は、ここ鹿島アントラーズにDNAとしてインプラントしたわけです。

 アントラーズを離れて、ほかの代表やクラブ、国でも、私は同じことを言い続けてきましたし、徹底してきました。多少、結果という意味ではそれぞれ違ったかもしれませんが、ともに仕事をしてきた人にとっては、ある程度の成果を残せたと考えています。

 ここには『献身・誠実・尊重』という3つの言葉に集約されていますが、ここから派生するいろいろなものが存在し、大切にすべきものはあります。それでもやはり骨格となるのは、この3つであることには間違いないと私は考えています。ただ、これは別に強制するものではないし、私はこれを大切にして勝者としてこの世界を生きてきた。しかし、成功の秘訣がこれだけとは限りません。ほかのやり方で、成功することもあるでしょうから」




◆大迫、序盤にシュート連発もチャンス生かせず…10人のブレーメンは今季初黒星(ゲキサカ)






[9.29 ブンデスリーガ第6節 シュツットガルト2-1ブレーメン]

 ブンデスリーガは29日、第6節2日目を行い、FW大迫勇也が所属するブレーメンは敵地でシュツットガルトと対戦し、1-2で敗れた。2試合連続で先発した大迫はツートップの一角に入り、後半35分までプレーした。

 3-5-2の最前線に入った大迫は立ち上がりにシュートを連発する。まずは前半3分、右後方からのFKに反応し、強烈なヘディングシュート。5分には右サイドを崩した流れからDFテオドール・ゲブレ・セラシェのクロスを押し込もうとしたが、GKがセーブ。前半8分にも左クロスに飛び込み、右足で狙ったが、決めきれなかった。

 再三のチャンスを逸したブレーメンは前半20分に先制を許してしまう。カウンターから縦パスを受けたFWアナスタシオス・ドニスがPA外に飛び出したGKをかわし、無人のゴールに流し込んだ。

 1点を追うブレーメンは前半36分、アクシデントに見舞われる。MFダニエル・ディダヴィの突破を止めようとしたDFミロシュ・ヴェリコヴィッチが後ろから倒してしまい、2枚目の警告で退場。ブレーメンは残り時間を10人で戦うことになった。

 0-1で折り返した後半23分にはまさかの展開が訪れる。シュツットガルトDFボルナ・ソサが右サイドからGKに向かってスローインを投げ入れると、不意を突かれたGKロン・ロベルト・ツィーラーのトラップが乱れ、そのままゴールイン。10人のブレーメンは幸運な形で1-1に追いついた。

 まさかのオウンゴールを献上したシュツットガルト。それでも数的優位を生かしてすぐさま反撃に出ると、後半30分にMFゴンサロ・カストロのゴールで勝ち越しに成功。大迫は後半35分にベンチに下がった。開幕無敗だったブレーメンは1-2で敗れ、今季初黒星。シュツットガルトは今季初白星を挙げた。




◆大迫、序盤にシュート連発もチャンス生かせず…10人のブレーメンは今季初黒星(ゲキサカ)





◆右ひざじん帯損傷の鹿島DF伊東幸敏、手術が完了…全治6カ月と診断(サッカーキング)






 鹿島アントラーズは29日、DF伊東幸敏が28日に手術を受けたことを発表した。

 伊東は8月25日の練習中に負傷。同29日に右ひざ前十字じん帯損傷との診断結果が発表され、近日中に手術を受ける予定と伝えられていた。全治は後約6カ月を要する見込みと診断されている。


 伊東は1993年生まれの25歳。静岡学園高校出身で、2012年に鹿島へ加入した。以後は同クラブでプレーを続け、明治安田生命J1リーグで通算77試合に出場。今季は11試合に出場している。

 鹿島は今季、明治安田生命J1リーグ第27節終了時点で12勝6分け9敗の勝ち点「36」で4位。次節は29日、ヴィッセル神戸とのアウェイゲームに臨む。




◆右ひざじん帯損傷の鹿島DF伊東幸敏、手術が完了…全治6カ月と診断(サッカーキング)





◆秋田豊氏ら復興イベント、鹿島小笠原ら会場整備尽力(ニッカン)






復興応援キリン絆プロジェクト「JFA・キリンビッグスマイルフィールド」が29日、岩手・大船渡市の赤崎グラウンドで開催された。午前、午後の2部で約350人の子供たちが、水沼貴史氏(58)、秋田豊氏(48=日刊スポーツ評論家)ら6人の日本代表OBと触れ合った。

今回の会場は震災後、J1鹿島アントラーズMF小笠原らが中心となり整備された。水沼氏は「小笠原たちが中心となり、このグラウンドが作られたと聞いています。その場所でこのようなイベントが開かれたことに意義があると思う。今日の子供たちが将来、プロ選手になって、小笠原のように地元に何かを還元してくれれば」と明言。秋田氏は「(小笠原)満男たちの思いが詰まったグラウンドだと、すごく感じる。彼らは地元にこのグラウンドを作って、子供たちに夢を与えた。その場所で子供たちの笑顔が見られたことが大事なこと」と話した。

11年の東日本大震災以降、復興支援で東北に笑顔の輪を広げていくことを目指して、岩手県、宮城県、福島県の小学校693校でサッカー教室「JFA・キリンスマイルフィールド」を6年間にわたり実施した。17年からは地域や人のつながり作りを目的に現在の形となった。この日は子供たちのサッカー教室に加え、親も参加できるアトラクションや、地元の特産品を使用したマルシェなどが行われた。

キリンビール岩手支社の泉水謙二支社長は「スマイルフィールドからビッグスマイルフィールドに進化し、根本に復興支援がある中で、地域が元気になるお手伝いができれば」と話していた。




◆秋田豊氏ら復興イベント、鹿島小笠原ら会場整備尽力(ニッカン)




◆【鹿島】横綱相撲で公式戦6連勝!全公式戦に主力動員“大岩式ターンオーバー”で暫定3位!(報知)



鈴木優磨 Yuma.Suzuki


 ◆明治安田生命J1リーグ第28節 神戸0―5鹿島(29日・ノエスタ)

 圧巻の横綱相撲で鹿島が暫定3位に浮上した。前半にMFレオシルバの先制弾で主導権を握り、セットプレーからDF西大伍が追加点。神戸が攻勢を強めた後半11分にエース鈴木優磨が加点し、途中出場のFWセルジーニョ、金森健志が続けざまにダメ押し点を奪い試合を締めた。

■過密日程なんのその

 金森は「連勝はチームが1つになっているから」とうなずいた。5発大勝で公式戦6連勝&4戦連続無失点。ACL、ルヴァン杯(ともに4強入り)、天皇杯(8強入り)との過密日程を消化する中でリーグ戦も3連勝とし、第11節終了時の15位からついにACL出場圏内にまで上りつめた。

■全試合に“主力”動員

 絶対的なレギュラーは一人もいない。大岩剛監督(46)は全大会の頂点を目指し、リーグ戦とカップ戦で大幅にメンバーを変える「ターンオーバー」を導入せず、巧みにメンバーを組み替えながら全試合に“主力”を動員して連戦に臨んでいる。

■「誰が出ても鹿島のために」

 6連勝の間に20人がピッチに立ったが、同じ11人が並んだ組み合わせは一度もなく、全試合先発も0人。日本代表のMF三竿健斗ですら先発は3試合だけ。5戦連続で先発していたMF遠藤康にはこの日、ベンチからも外して休養を与えた。「誰が出ても鹿島のために戦える」(DF犬飼智也)状態が好調の原動力だ。

■「みんなで戦っていく」

 次戦は中3日で迎えるACL準決勝第1戦・水原三星(韓国)戦(10月3日・カシマ)。“大岩式ターンオーバー”により、この日ベンチスタートの内田篤人、三竿健斗、セルジーニョらが先発起用される見込みだ。鈴木は「全ての試合で勝利できるよう、みんなで戦っていく」と力を込めた。(岡島 智哉)


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◆【鹿島】横綱相撲で公式戦6連勝!全公式戦に主力動員“大岩式ターンオーバー”で暫定3位!(報知)




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