http://www.sanspo.com/soccer/news/20140521/jle14052122510011-n1.html
ヤマザキナビスコ杯1次リーグ第4節A組(21日、G大阪2-1鹿島、万博)G大阪の3倍以上の19本のシュートを放った鹿島は決定力不足に泣いた。3連勝を逃したセレーゾ監督は「決めるべきところで決めなければ、代償を払うのがサッカー」と嘆いた。
序盤に先制された後はボールを保持し、後半27分にダビのゴールで追い付いた。しかし、その8分後に失点。主力が不在のG大阪を「決めるべきチャンスで決めた」と素直にたたえた。(共同)