日刊鹿島アントラーズニュース

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2015年10月12日月曜日

◆柴崎、臨機応変にゲームメークを 相手じらす時間帯も必要(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/10/12/kiji/K20151012011303720.html

際親善試合  日本代表―イラン代表 (10月13日  テヘラン)

 自ら率先してゲームメークすることを誓った。イラン戦は膝に問題を抱える山口に代わってボランチで先発する可能性もある。

 若き司令塔は「監督が目指すのは、アグレッシブに縦に速いサッカー」と基本戦術を頭に入れながらも、「ボールを保持して相手を走らせる、じらす時間帯があっても良い」ときっぱり。状況に応じて縦パスだけでなく、横パスも加えてゲームを組み立てる。

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