・鹿島とG大阪は通算54回対戦していて、鹿島がG大阪に勝ち越している(28勝8分18敗)。
・G大阪がJ1で最も負けている相手は鹿島(28敗、横浜FM戦と並び)。
・鹿島はG大阪戦直近4試合で3勝(1敗)。しかしホームでの同カード直近4試合では3敗している(前回対戦の1勝)。
・鹿島は直近のホーム戦では引き分けたが(昨年11月26日柏戦:0-0)、それ以前は同地で9連勝していた。
・鹿島は現在クラブ初となる3試合連続スコアレスドロー中。
・G大阪はアウェイ戦では現在5試合連続白星なし(3分2敗)。今節も勝てなければ、同チームにとって2012年3月~同年5月以来のアウェイ6戦連続未勝利となる。
・昨季DF部門で、最多空中戦勝利数を記録したのは植田直通の116回。同部門2位は三浦弦太(113)。
・遠藤保仁は前節の名古屋戦で得点したことにより、J1での計20シーズンで得点したことになった。J1での得点した合計シーズン数で自身の持つリーグ記録を更新した。
鹿島アントラーズVsガンバ大阪 3月3日