日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年3月2日金曜日

◆鹿島アントラーズVsガンバ大阪 3月3日(サンスポ)


まだ僅かに優勝の可能性を残すガンバ。<br />アントラーズに勝てばその可能性は広がり、負ければその時点で可能性はゼロ。<br /><br />こうなれば自分の声を選手に届けたいと大阪から軽自動車で茨城県のカシマサッカースタジアムへ乗り込みました。<br /><br />2009年11月28日(土)14:00キックオフ<br />鹿島アントラーズ−ガンバ大阪 ●5−1<br /><br />前日の夜20時に出発してカシマについたのは朝の7時頃。<br />駐車場は民間のところで500円でした。<br />スタグルのもつ煮込みは評判どおりの美味しいさ。<br /><br />残念ながら試合は5−1の大敗。<br />優勝の可能性はゼロになったけどこの悔しさをいつか晴らしてほしい。<br /><br />試合が終わったのは16時。<br />周辺の渋滞で潮来インターについたのが18時。<br />大阪に戻ってきたのは日付がかわって3時半頃でした。

 ・鹿島とG大阪は通算54回対戦していて、鹿島がG大阪に勝ち越している(28勝8分18敗)。

 ・G大阪がJ1で最も負けている相手は鹿島(28敗、横浜FM戦と並び)。

 ・鹿島はG大阪戦直近4試合で3勝(1敗)。しかしホームでの同カード直近4試合では3敗している(前回対戦の1勝)。

 ・鹿島は直近のホーム戦では引き分けたが(昨年11月26日柏戦:0-0)、それ以前は同地で9連勝していた。

 ・鹿島は現在クラブ初となる3試合連続スコアレスドロー中。

 ・G大阪はアウェイ戦では現在5試合連続白星なし(3分2敗)。今節も勝てなければ、同チームにとって2012年3月~同年5月以来のアウェイ6戦連続未勝利となる。

 ・昨季DF部門で、最多空中戦勝利数を記録したのは植田直通の116回。同部門2位は三浦弦太(113)。

 ・遠藤保仁は前節の名古屋戦で得点したことにより、J1での計20シーズンで得点したことになった。J1での得点した合計シーズン数で自身の持つリーグ記録を更新した。

鹿島アントラーズVsガンバ大阪 3月3日



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