日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年5月25日金曜日

◆『2度目のW杯』は目前に…22歳DF三竿健斗が強調した“平常心”(ゲキサカ)





 ロシアW杯のメンバー入りを狙う日本代表DF三竿健斗にとって、目の前に迫っているのは“2度目”のW杯。「平常心でプレーできて、パフォーマンスも最高に近い形で出せた」という“前回”の経験を胸に、積極的に持ち味を出していく構えだ。

 1996年生まれの三竿は東京Vユース時代の2013年、吉武博文監督が指揮した“96ジャパン”の一員として、U-17W杯に出場。技術重視のメンバー選考のため、180cm以上の選手が三竿を含めて2人だけという陣容の中、堂々のプレーでベスト16入りに貢献した。

 当時のことを問うと「育成年代なので、単純な比較はできない。プレッシャーが違う」と注釈をつけたが、それに続けたのが冒頭の言葉。「今回も一つ一つの練習から、平常心でやれれば良いと思います」と意気込んだ。

 MF青山敏弘が離脱したとはいえ、依然として中盤のポジション争いは激しく、23人のメンバー入りは不透明な状況。だが、鹿島にやってきた1年前は「現実味がなかった」というロシアW杯に向けて、「プレー面、メンタル面ともに成長してきている」という自信を携え、選出が期待できる位置までやってきた。

「W杯はできるだけ若い時に経験したいし、普段では感じられないものがたくさんあるはず。サッカー選手としてはプレーしたい場所です」。そんな大舞台まで、アピールするチャンスはあと6日間。最終選考となるキリンチャレンジ杯ガーナ戦へ、「選考の結果がどうであれ、能力を最大限出すのが一番」と“平常心”で挑んでいく。

(取材・文 竹内達也)




『2度目のW杯』は目前に…22歳DF三竿健斗が強調した“平常心”




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