日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年11月6日水曜日

◆【鹿島】町田浩樹&上田綺世、森保監督が「現時点のベストメンバー」と期待のU―22代表入り(報知)



町田浩樹 Koki.Machida


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◆U―22代表国際親善試合 日本―コロンビア(17日・エディオンスタジアム広島)

 日本サッカー協会は5日、国際親善試合コロンビア戦に臨むメンバーを発表した。森保監督が「現時点でのU―22のベストメンバー」と語った22人に、鹿島からDF町田浩樹とFW上田綺世の2人が選出された。

 鹿島では左サイドバックの新境地を開拓している町田は、ブラジル遠征に続いての連続選出。クラブを通じて「前回に続き、招集して頂いたことを嬉しく思います。今回は来年の五輪の舞台である日本で、たくさんの方々の声援の中、素晴らしい相手と試合ができるので、来年の五輪がさらに注目してもらえるような試合をしたいです。そして、広島という平和の象徴である都市で試合ができるということで、特別な思いをもって戦いたいと思います」とコメントした。

 上田は五輪世代中心で臨んだ南米選手権(ブラジル)以来、約5か月ぶりに森保監督の下でプレーする。クラブを通じて「選出していただき光栄に思うと同時に、日本でU―22の試合ができるということが非常に嬉しいです。この環境を自分の価値を高めるチャンスとして、必ず活かしたいと思います。応援よろしくお願いします!」とコメントした。




◆【鹿島】町田浩樹&上田綺世、森保監督が「現時点のベストメンバー」と期待のU―22代表入り(報知)


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