JALチャレンジ杯 日本5―1ウズベキスタン (3月31日 味スタ)
ちょっぴり悔しい代表デビュー戦となった。昌子がセンターバックの一角としてフル出場。持ち前のスピードを生かした守備はアピールできたが、後半37分にセットプレーの流れから1点を許してしまった。
「先輩たちからは“最初はそんなもん”と言っていただいた。それは好意的に思いたい」としつつ、「今の実力と受け止めて、まずは鹿島でしっかりやりたい」とクラブに戻り、守備を鍛え直す意気込みを見せた。
「先輩たちからは“最初はそんなもん”と言っていただいた。それは好意的に思いたい」としつつ、「今の実力と受け止めて、まずは鹿島でしっかりやりたい」とクラブに戻り、守備を鍛え直す意気込みを見せた。