日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年1月2日月曜日

◆天皇杯制覇の鹿島・石井監督、選手に労いの言葉「力を振り絞ってくれた」(サッカーキング)


石井正忠

 第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝が2017年1月1日に市立吹田サッカースタジアムで行われ、鹿島アントラーズが川崎フロンターレを延長戦の末に2-1で下し、6年ぶり5度目の優勝を果たした。

 120分の激闘を制し、明治安田生命J1リーグとの2冠を達成した鹿島。試合後、石井正忠監督は、「選手たちが力を振り絞って頑張ってくれた。今日来てくれたサポーターのおかげでもあり、そういう人たちのためにも選手がしっかり働いてくれたと思います」と、選手やサポーターへの感謝を口にした。

 今季はJ1リーグ・ファーストステージを制したが、セカンドステージでは苦戦を強いられ、年間勝点3位でチャンピオンシップへ臨んだ鹿島。しかし、準決勝でこの日の対戦相手でもある川崎を破ると、決勝では浦和レッズを下し、“下克上優勝”を成し遂げた。

 そしてJ1王者として出場したFIFAクラブワールドカップ ジャパン 2016では、日本勢初の決勝進出を果たした。惜しくもレアル・マドリードに敗れて優勝は逃したが、石井監督は「クラブワールドカップ決勝で負けた悔しさがあって、このタイトル(天皇杯)を取ろうという思いが強かったので、その気持ちが表れたと思います」と、クラブW杯の敗戦が天皇杯制覇に繋がったとコメント。

「苦しいときも、選手がチームの為に本当によく働いてくれたと思います」と、シーズンを優勝で締めくくった選手に、改めて労いの言葉を送った。

https://www.soccer-king.jp/news/japan/emperorcup/20170101/534372.html?cx_cat=page1

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