日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年4月1日日曜日

◆五輪成功へ「市民の力を」 中田さん、ラモスさんら登壇 鹿嶋でサッカーフォーラム(茨城新聞)




2020年東京五輪・パラリンピックでサッカー競技会場の一つとなる鹿嶋市は31日、同市神光寺の市立カシマスポーツセンターで、00年のシドニー五輪に出場した鹿島アントラーズOBの中田浩二さん(38)や元日本代表のラモス瑠偉さん(61)らを招き、サッカーフォーラムを開催した。

フォーラムには2人のほか12年ロンドン五輪で男子代表の監督を努めた関塚隆さん(57)、鹿島OBの名良橋晃さん(46)が登壇。それぞれの現役時代の話も交えながら、五輪開催で同市に期待することなどを話し合った。

五輪のサッカー競技は試合数や日程の都合で、開催都市以外での試合も多い。中田さんは「シドニー五輪の時は会場の市民がすごく盛り上げてくれた。そのおかげでシドニー以外でも五輪の気分を感じることができた」と振り返った。

ラモスさんは「アントラーズを大きくしたのは市民の力もあった。五輪の成功には皆さんの力が必要」と強調。関塚さんは「ロンドン五輪では日本がいいプレーをすると観客から拍手をもらえた。鹿嶋でもサッカー熱を感じさせてほしい」と期待した。

フォーラムを企画した鹿嶋市の錦織孝一市長(71)は「行政だけでは五輪を成功に導けない。子どもから大人まで多くの人に何らかの形で関わっていただきたい」と話した。 (藤崎徹)


五輪成功へ「市民の力を」 中田さん、ラモスさんら登壇 鹿嶋でサッカーフォーラム



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