日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年4月1日日曜日

◆代表帰りの大迫は先発も3戦連発ならず…降格危機ケルンは守備崩壊6失点(ゲキサカ)





[3.31 ブンデスリーガ第28節 ホッフェンハイム6-0ケルン]

 ブンデスリーガは31日、第28節1日目を行い、FW大迫勇也が所属するケルンは敵地でホッフェンハイムと対戦し、0-6で敗れた。6試合連続で先発した大迫は後半12分にベンチに下がった。

 日本代表のエース大迫は右内転筋痛の影響で27日ウクライナ戦を欠場していたが、この日はスタメン入り。中断明け前に2試合連続ゴールでチームを最下位脱出に導いたが、3試合連発とはならず、降格危機に瀕するチームは0-6で大敗。ハンブルガーSVが引き分けたことでケルンは17位を守ったが、勝ち点を積み上げられなかった。


代表帰りの大迫は先発も3戦連発ならず…降格危機ケルンは守備崩壊6失点



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