日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年4月1日日曜日

◆大迫不発、チーム大敗“おまえはもっと点を取れ”監督の言葉胸に(スポニチ)


ブンデスリーガ・第28節 ケルン1-6ホッフェンハイム ( 2018年3月31日 )





 先発した日本代表FWでケルンの大迫は不発で後半12分に退いた。

 前半はボールがあまり回ってこず、シュートは後半10分にペナルティーエリア手前から右足で放った枠外の1本のみだった。18日の前節レバークーゼン戦までは2戦連発と好調。「練習の時、試合の時、常々(監督が)“おまえはもっと点を取れ”と言ってくれる」と話していたが、今節は、期待に応えることができなかった。


大迫不発、チーム大敗“おまえはもっと点を取れ”監督の言葉胸に




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