ブンデスリーガ・第28節 ケルン1-6ホッフェンハイム ( 2018年3月31日 )
先発した日本代表FWでケルンの大迫は不発で後半12分に退いた。
前半はボールがあまり回ってこず、シュートは後半10分にペナルティーエリア手前から右足で放った枠外の1本のみだった。18日の前節レバークーゼン戦までは2戦連発と好調。「練習の時、試合の時、常々(監督が)“おまえはもっと点を取れ”と言ってくれる」と話していたが、今節は、期待に応えることができなかった。
大迫不発、チーム大敗“おまえはもっと点を取れ”監督の言葉胸に