日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年6月17日日曜日

◆平常心で初戦に臨む柴崎岳、得意のセットプレーを「なんとか得点に」(サッカーキング)



柴崎岳 ロシアW杯




 いよいよ2日後に迫った日本代表のワールドカップ初戦。MF柴崎岳(ヘタフェ)は武器であるセットプレーを「なんとか得点につなげたい」と意気込んだ。

 自身初の大舞台を前にも平常心が崩れることはない。「特別なことはしていないので、いつもと同じように臨んでいます。今、自分にある力が試合の中で出ると思っています」。

 直近のパラグアイ代表戦ではクロスバーを叩く直接FKや、オウンゴールを誘発した鋭いキックなど、セットプレーの場面で存在感を示している。「まずは自分がしっかりいいボール蹴ることを意識したいですし、どんな相手でもチームとして狙いを持って合わせられれば得点源になると思います。そのうえでコロンビアの特徴は頭に入れていきますし、多少ルーズなところも見えています。流れの中でなかなか(難しい)っていう場面でもセットプレーでは関係ないので、なんとか得点につなげたいです」。

 柴崎が言う通り、格上との試合が続くW杯の舞台において、セットプレーは日本が大事にしなければいけない大きなチャンスだ。それともう一つ、柴崎は「客観的に状況を把握する必要がある」と主張する。

「理想はありますけど、そういったものだけではどうにもならないというか、勝つのは難しい。それは今までやってきて学んだことです。90分の中で自分たちがどれだけ客観的に状況を把握する能力を持てるかというのが大事になると思います」

「冷静な気持ちをしっかりと持ちながら、理想と現実とをしっかりと見極めていきたい。自分たちのやりたいサッカーだけでは勝てないということもよくわかっているので、そこはしっかりと肝に銘じながらやりたいなと思います」。柴崎岳は決してブレることない平常心でコロンビア戦に臨む。


平常心で初戦に臨む柴崎岳、得意のセットプレーを「なんとか得点に」




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