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名古屋グランパスは6日、鹿島アントラーズに期限付き移籍していた日本代表FW相馬勇紀(22)の復帰を発表した。
相馬は2018年に早稲田大学から名古屋に入団。昨年8月には、鹿島に期限付き移籍で加入し、それ以降、明治安田生命J1リーグで5試合1ゴールを記録した。
名古屋への復帰が決まった相馬は、両クラブの公式サイトを以下のようにコメントしている。
◆名古屋グランパス
「名古屋グランパスのファミリーの皆さま。"さらに成長して戻ってきます"とお伝えしてから半年、けがを含め、うまくいかないこともありましたが、たくさんの経験をし、いろいろなことを吸収して帰ってきました。まだまだ成長の途中ですが、熱く闘い、ファイトし、みなさんとたくさん勝利掴みたいと思っています」
「『数字』を出す。結果を常に出せるよう闘います。あの大勢のファミリーの皆さまの後押しを受けてプレー出来ることを本当に幸せに思います。僕はあの大歓声の応援が大好きです! 大好きな歌、"世界の頂へ"、文字通りにファミリー、一丸となって闘いましょう!」
◆鹿島アントラーズ
「鹿島アントラーズに関わる全ての皆様、本当にありがとうございました。移籍が決まり、チームのために戦う、タイトルを取る、たくさん成長する、そんな想いを持って、鹿島に来ました。理想通りにプレーできなかったことがとても悔しいです。選手、スタッフの皆様からは、プレーできた時間、リハビリで自分と向き合った時間で、今まで感じたことのない雰囲気、たくさんのことを学ばせていただきました」
「サポーターの方々からは温かい拍手、愛あるブーイングなど、いろいろな形でどんな時も支えていただきました。だからこそ、皆様ともっと喜びを分かち合いたかった。プレーで恩返しできなかったことが本当に悔しいです。ただ、僕はこの半年間で本当に成長させてもらいました。その経験を活かして名古屋グランパスに帰ってもさらにさらに成長して、いつになっても応援してもらえるように頑張ります。今シーズン、相手チームとして戦う時には、ゴールという形で成長を示します! 半年間でしたが、本当にありがとうございました」
◆日本代表FW相馬勇紀、名古屋に帰還! 昨年8月から鹿島にレンタル(超WORLDサッカー!)