日刊鹿島アントラーズニュース

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2015年4月27日月曜日

◆大迫 存在感示すもドローに満足せず「チャンスで決めていれば」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/04/27/kiji/K20150427010245110.html

ブンデスリーガ ケルン1―1レバークーゼン (4月25日)
レーバークーゼン戦の後半、攻め込むケルンの大迫

 ケルンが好調のレバークーゼン相手に貴重な勝ち点1を手にした。

 2トップの一角で先発したFW大迫は豊富な運動量で存在感を示しながら、チャンスはものにできず「決められるところで決めていればもっと面白い展開になったはず」と満足はしていなかった。先行されながら終盤に追いつく展開だった。後半途中から出たMF長沢は「自分たちのプレーがしっかりできるように、みんなで意識していた」と振り返った。

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