
日刊鹿島アントラーズニュース
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2017年12月17日日曜日
◆【コラム】オフから一転、激動の10日間…土居聖真の中で芽生えた“代表への思い”(サッカーキング)

「この悔しさを晴らしたい」。土居聖真(鹿島アントラーズ)の中で、“日本代表”に対する思いに大きな変化が生まれた。
代表初招集は意外な形で訪れる。4日からスタートした合宿の2日目にMF清武弘嗣(セレッソ大阪)が頭部を強打するアクシデントに見舞われ、翌日には離脱が決定。代わりに緊急招集されたのが土居だった。
7日午前にこの知らせを受けた土居は、同日夕方からトレーニングに参加。「普通にオフを過ごしていた」ということで、「無理矢理にでも切り替えないと」と気持ちが追い付いていない様子で話していた。
合流から2日後に行われた初戦の北朝鮮戦では出番がなかったが、12日の中国戦で先発に抜擢され、初キャップを飾る。82分までのプレーで「ある程度はやれました」と手応えを掴んだ。
そして迎えた韓国との“優勝決定戦”でもスタメンに名を連ねると、「鹿島でいつもやっている」という積極的なドリブルや体を張ったプレーで奮闘。しかし、日本は開始早々の先制点を守りきれず、1-4と逆転負けを喫した。
「各クラブで守り方もフォーメーションも違うので、試合だけじゃなくて、練習でもうまくいかないときが多々ありました。先に点を取ったのに、慌てたのはこっちだったかなと。チームとしての共通意識、やりたいことがわからない間にやられてしまいました」
土居がそう振り返った通り、日本は守備でも攻撃でもチームとしてのまとまりがないままタイムアップを迎えた。
スコアが示すとおりの完敗だった。ただ、個人として得るものが大きかったのも事実だ。「フィジカル的に成長しなきゃいけないと思いましたし、自分の武器をもっと磨くことと、それをもっと出そうとする意識が必要だなと思いました」と課題を分析した土居は、アジアのライバルと対戦したことで、“自分に足りないもの”を再確認した。
「韓国の選手のいいところは感情をすごく表に出していたこと。それは僕に必要なものだし、欲しいものだなと勉強になりました。この大会に参加してよかったなと思います」
オフから一転、初めて“日本代表”を経験した土居。「今日負けてなおさら(また呼ばれたいと)思ったというか、この悔しさを晴らしたいとすごく感じました」。そう口にした彼の表情は、「無理矢理にでも切り替えたい」と話していた合流初日とはまるで別人だった。激動の10日間を経て大きな一歩を踏み出した土居聖真のさらなる飛躍に期待したい。
文=本間慎吾
【コラム】オフから一転、激動の10日間…土居聖真の中で芽生えた“代表への思い”
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