
日刊鹿島アントラーズニュース
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2017年12月14日木曜日
◆中国戦右SBで先発の植田「センターバックで出たいというのは心の中にある」(サンスポ)

サッカーの東アジアE-1選手権で中国との第2戦に2-1で勝った男子の日本代表は、試合から一夜明けた13日、2大会ぶりの優勝が懸かる韓国との最終戦(16日、味の素スタジアム)に向けて東京都内で調整した。代表初ゴールを決めた小林(川崎)や初出場した植田(鹿島)ら先発メンバーは軽めに体を動かし、川又(磐田)らはミニゲームなどをこなした。
中国戦に「試合でやったことがない」という右サイドバックで先発し、代表デビューを果たした植田はランニングなどで疲労回復に努めた。本職はセンターバックながら、186センチの上背を生かして相手を封じ、機を見た攻撃参加も。それでも「まだまだレベルを上げないと」と貪欲だ。
体格の大きい相手に対しては、植田の高さや体の強さは魅力となる。「センターバックで出たいというのは心の中にあるが、違うポジションでも準備していきたい」と言葉に力を込めた。
中国戦右SBで先発の植田「センターバックで出たいというのは心の中にある」
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