http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20140301-OYT8T00062.htm
サッカーJ1・鹿島アントラーズに入団した帝京大可児高の杉本太郎選手(18)の壮行会が28日、出身地の多治見市のセラミックパークMINOで開かれた。
壮行会には、同市体育協会の関係者ら150人が参加。発起人代表の古川雅典多治見市長らが「多治見市民が応援しています。ぜひ、世界に羽ばたいてほしい」と激励すると、杉本選手は「1年目から試合に出て、チームを優勝させたい」と意気込みを語った。また、母親の理恵さんは「多くの人の応援に、恥じないプレーをしてほしい」と話した。
(2014年3月1日 読売新聞)