http://www.sanspo.com/soccer/news/20141216/jpn14121605000006-n1.html
U-21日本代表は15日、バンコクで約1時間半練習し、18日に行われるバングラデシュのフル代表との国際親善試合に向け、ミニゲームなどで連係の向上に取り組んだ。同世代からは、アジア杯代表への選出はなし。国内合宿の練習パートナーに決まったDF植田(鹿島)は「満足せず、高みを目指したい」と発奮した様子。手倉森監督は「フル代表の選手たちと競争する意識を持ってほしい」と話した。