
日刊鹿島アントラーズニュース
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2020年2月19日水曜日
◆【F東京】レアンドロのゴールで初勝利!鹿島でACLメンバー外の“不遇”も新天地で決勝点(報知)

◆ACL▽1次リーグ第2戦 F東京1―0パース(18日・味の素スタジアム)
F東京はACL初出場のパース(オーストラリア)を1―0で下し、2試合を終えて勝ち点を4とした。
ディエゴオリヴェイラ、レアンドロ、アダイウトンの強力3トップでゴールを目指したが、パースの堅守に苦しめられ前半を0―0で折り返し。後半も苦戦が続いたが、後半37分、今季鹿島から加入したFWレアンドロがペナルティーエリア外から右足を振り抜き決勝点を挙げた。
レアンドロは鹿島で18年にACLを制したが、1次リーグで1試合に出場しただけで、準々決勝から外国人枠の関係でメンバー外に。8強入りした昨季も同様の理由から、全試合でメンバーを外れていた。
◆【F東京】レアンドロのゴールで初勝利!鹿島でACLメンバー外の“不遇”も新天地で決勝点(報知)

◆C大阪豊川が居残り「やっとかないと気が済まない」(ニッカン)

セレッソ大阪のFW豊川雄太(25)が18日、大阪・舞洲練習場で約1時間の居残り練習を行った。
ベルギー1部オイペンから日本に復帰後、初の公式戦となった16日のルヴァン杯松本山雅FC戦は、4-1と勝利。豊川は後半21分から出場し、1アシストを決めた。
「この前の試合、シュートまで持っていくシーンで課題が見つかったので、今日やっておこうと。ボールタッチとかの感覚的なところ。やっとかないと気が済まないタイプなので」。
点に絡む活躍を見せたが、自らがゴールを奪えなかった悔しさの方が勝ったという。
「途中から出たので結果を出さないといけない。結果が一番ですから。点を取れなかったのは悔しい」と語った。
それでも、3季ぶりの日本の舞台をかみしめた。「日本でやるのも久しぶりでしたし、すごい楽しかったです」。22日にはリーグ開幕戦の大分トリニータ戦(ヤンマー)が控えている。
「チームとして勢いは出たと思いますし、いい流れでリーグ戦に入っていけるのかなと思います。ただ、(チーム内の)競争が激しいので、負けないようにやっていきたいなと思います」と積み重ねてきた練習で、今季の活躍を誓った。【南谷竜則】
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◆C大阪豊川が居残り「やっとかないと気が済まない」(ニッカン)

◆“ゆりかごダンス”の生みの親! 鹿島でもプレーした元ブラジル代表FWのゴール(フットボールチャンネル)

現役時代はブラジル代表として活躍し、ワールドカップに3度出場したベベット氏が現地時間16日に56歳の誕生日を迎えた。
ベベット氏は母国ブラジルのヴィトーリアでプロキャリアをスタートさせた後、フラメンゴやヴァスコ・ダ・ガマで活躍。1992年7月にスペインのデポルティボへ移籍すると、1994/95シーズンにはコパ・デル・レイ制覇に貢献した。
ブラジル代表として1994年のワールドカップに出場し、同年7月9日に行われた準々決勝のオランダ戦で1ゴール1アシストを記録。2日前の7月7日に息子マテウス(現在はスポルティングCPに所属)が生まれたこともあり、子供にゴールを捧げるとの意味合いを込めてチームメイトと共に“ゆりかごダンス”を披露。今や全世界で多くの選手が“ゆりかごダンス”を披露しているが、それを世界的に有名にしたのがベベット氏である。
2000年にはJリーグの鹿島アントラーズでもプレー。サウジアラビアのアル・イテハドでプレーしたのを最後に2003年12月に現役引退している。国際サッカー連盟(FIFA)のワールドカップ公式ツイッターは、ゴールを決めるベベット氏のプレーを動画付きで紹介している。
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◆“ゆりかごダンス”の生みの親! 鹿島でもプレーした元ブラジル代表FWのゴール(フットボールチャンネル)

◆鹿島の“新エース候補”上田綺世が「ソン・フンミンのようになりたい」と語った真意(サッカーダイジェスト)

「日本を背負っているわけではない」
昨シーズンは終盤まで4冠の可能性を残しながら、結局は無冠に終わった鹿島アントラーズ。ザーゴ新監督を迎え、失地回復を目指す常勝軍団のなかで新エース候補として期待されているのが、2年目の上田綺世だ。
法政大から2021年に加入することが内定していたが、それを前倒しして昨シーズン途中にチームの一員となったストライカーは、リーグ戦13試合に出場して4ゴールを記録。A代表にも選出され、コパ・アメリカやE-1選手権を経験するなど、充実した1年を送った。
だが、本人にとっては課題の多いシーズンだったようだ。2月14日に行なわれたJリーグのキックオフカンファレンスにチームの代表として参加した上田は、次のように振り返った。
「満足することは一度もなかったですね。ACL(準決勝)の広州恒大戦やルヴァンカップ(準決勝)の川崎戦など、重要な試合で点が取れなかった」
何度も決定機を迎えながらノーゴールに終わったコパ・アメリカについては、「あの経験が活かされているかはまだ分からないですね。もしかしたら分かるのは10年後かもしれない。でも、あのレベルが自分の基準になっているし、ああいう舞台で活躍することを目標にやっていきたいと思います」
2020年の大きな目標はオリンピック出場だ。だが、まず鹿島で活躍することが重要だと強調した。
「チームでの活躍なくして、五輪の出場ないと思います。自分はあくまで鹿島を背負う存在であって、日本を背負っているわけではないので。鹿島で結果を残して、勝たせることが、日本を背負う選手になるということだと思います」
注目度の高い五輪でインパクトを残せば、世界への扉が開かれることになるだろう。海外でのプレーについては、次のように思いの丈を語った。
「海外でプレーしている日本の選手は、ただフル出場しただけで記事になったり、動画がアップされたりする。でも、それは日本人だから。例えば、ブラジル人がオランダ・リーグでフル出場しても、ブラジルではニュースにならないですよね」
そして、韓国代表FWの名前を挙げてこう続けた。
「ソン・フンミンはアジア人だからとかに関係なく、トッテナムのエースとして認められています。ソン・フンミンのように、人種とか出身とかに関係なく、世界のトップ・オブ・トップと肩を並べる存在になるのを目標にしていきたい」
将来的な欧州でのプレーについて語った上田だが、思い描いている“道筋”はとくにないという。あくまで目の前の試合で最善を尽くすことに集中している。
「五輪に出て、この国に移籍して、これだけ活躍して、みたいなことはまったく考えていません。いまアジア人ではソン・フンミンはトップで、そこは目指していきたいし、韓国の育成年代の選手もみんな目標にしていると思う。でも、それはソン・フンミンだから進めた道なわけで、僕には僕の道がある」
今後の課題については、爆発的な得点力と1トップで何でもこなせる器用さを挙げた21歳。飛躍の1年にできるかどうかは自分次第だ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
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◆デビュー戦退場の鹿島MF松村、1試合の出場停止処分(ゲキサカ)

Jリーグは18日、鹿島アントラーズMF松村優太に1試合の出場停止処分を下したと発表した。同選手は16日に行われたルヴァン杯グループステージ開幕節・名古屋グランパス戦で一発退場となっていた。
一発退場に対する1試合の出場停止は通例どおりの処分。松村は3月4日に行われるルヴァン杯グループステージ第3節の清水エスパルス戦に出場できない。なお、処分は原則的に同じ大会で適用されるため、リーグ戦には影響しない。
松村は同試合の後半36分から出場して公式戦デビュー。同45分、ペナルティーエリア内に侵入した際にGKランゲラックと競り合ったが、勢い余ってスライディングする形となり、レッドカードが提示された。
試合後、松村は自身のツイッター(@matsuyuta_413)で「危険なプレーでした。ランゲラック選手をはじめ、名古屋グランパスの皆様、ファン・サポーターの皆様には申し訳なく思っております。このことをしっかりと次への反省にしていきたいと思います」と謝罪。これにランゲラック(@MitchLangerak25)も「Everything is fine! Please don’t worry mate!(大丈夫!心配しないで友よ!)」と返信する心温まるやり取りもあった。
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◆デビュー戦退場の鹿島MF松村、1試合の出場停止処分(ゲキサカ)

◆補強に成功したのはどのクラブ?2020年J1全18クラブ、開幕前補強診断(GOAL)

2020シーズンの明治安田生命J1リーグが2月21日にいよいよ開幕を迎える。各クラブが新シーズンに向けて準備を進めているが、今オフで補強に成功した クラブは果たしてどこなのか。「◎=期待」「◯=良い」「△=不安」のジャンルをクラブ別に分類して補強の視点から新シーズンのJ1を占っていく。【文=原山裕平】
【◎=期待】
■鹿島アントラーズ
IN:11人 OUT:13人
比較的静かに終わった今オフのストーブリーグにおいて、最も精力的な動きを見せたのは鹿島だろう。奈良竜樹、和泉竜司、永戸勝也、杉岡大暉と、各クラブの主力級を次々に確保。さらにファン・アラーノ、エヴェラウドと2人の新外国籍選手の能力も高く、将来を見越して超高校級のルーキー3人(松村優太、荒木遼太郎、染野唯月)も迎え入れている。得点源だったセルジーニョの流出は痛手ながら、昨季以上の戦力を手にしたことは間違いない。今季公式戦では連敗スタートとなったが、この豊富なタレント陣をザーゴ新監督がいかにまとめ上げるのか。その手腕にかかる期待は大きい。
■横浜F・マリノス
IN:15人 OUT:17人
王者・横浜FMも着実に戦力アップを実現した。とりわけオナイウ阿道、水沼宏太らが加わった前線は厚みを増した印象で、さらに杉本竜士や仙頭啓矢ら昨季のJ2で結果を出した実力者を各ポジションに補った。昨季は期限付き移籍で加入し、15年ぶりJ1優勝に大きく貢献したティーラトンやチアゴ・マルチンスの完全移籍への移行も行い、ACLとの“二足のわらじ"に耐えうる選手層を手にしている。
■FC東京
IN:12人 OUT:9人
主力がほぼ残留した一方、アダイウトンやレアンドロとJリーグでの実績十分なアタッカーを獲得したFC東京も補強に成功したチームと言えるだろう。大卒ルーキーの3人(紺野和也、安部柊斗、中村帆高)も、レギュラー陣を脅かすポテンシャルを秘めている。
■ガンバ大阪
IN:16人 OUT:16人
G大阪は、なんといっても日本代表DF昌子源の獲得が大きい。強さと高さを兼ね備え、ビルドアップ能力も高く、類まれなるリーダーシップも持ち合わせる。トゥールーズ(フランス)からJリーグ復帰を果たした日本屈指のCBの加入により、課題の守備力向上に大いに期待が持てそうだ。その他にも新里亮や小野裕二の獲得にも成功している。
■名古屋グランパス
IN:9人 OUT:12人
名古屋は和泉竜司の流出こそ痛手だが、川崎フロンターレから阿部浩之、サンフレッチェ広島より稲垣祥を獲得し、その穴を埋める人材を確保した。レンタル先で結果を出したマテウス、相馬勇紀の復帰も上積みポイントだ。
■柏レイソル
IN:16人 OUT:16人
J1復帰を果たした柏も戦力の大幅アップに成功した。昨季のJ2で22ゴールを決めた呉屋大翔をはじめ、神谷優太、大南拓磨らポテンシャルを秘めた若手を獲得。さらには、元神戸で韓国代表GKのキム・スンギュも加わった。移籍の噂があったオルンガと中村航輔も残留し、隙のない陣容を手にしている。昇格1年目で優勝を成し遂げた2011年の再現も起こり得るかもしれない。
【〇=良い】
■川崎フロンターレ
IN:13人 OUT:12人
派手な動きはなかったものの、ピンポイント補強で弱点を補ったのが川崎Fだ。昨季は固定できなかった右SBに、湘南から山根視来を獲得。守備力だけでなく攻撃センスも高いこの新戦力が、王座奪還のカギを握る。旗手怜央、三笘薫とU-23日本代表候補の大卒ルーキーコンビも、レギュラーの座を脅かす即戦力だ。
■セレッソ大阪
IN:19人 OUT:14人
水沼宏太とソウザが移籍したC大阪は、昨季の山形でブレイクを遂げた坂元達裕を獲得。スピード溢れるサイドアタッカーが、攻撃力アップのキーパーソンとなる。小池裕太、豊川雄太もレギュラーの座を狙える人材で、大物ルーキー西川潤も注目プレーヤーとなる。
■ヴィッセル神戸
IN:6人 OUT:14人
意外にも、と言ったら失礼だろうか。神戸としては静かなオフシーズンとなった。ダビド・ビジャが引退し、ルーカス・ポドルスキも退団。天皇杯を制し、初めてアジアの戦いに打って出るチームとしてはやや戦力に心もとない印象を受ける。それでもドウグラスを獲得できたのは最大のヒットだろう。J1通算46得点を記録するブラジル出身のストライカーは、今季の公式戦でさっそく結果を出しており、新たなエースとしての活躍が見込まれる。山口から加入した長身CB菊池流帆も、特大のポテンシャルを秘めた逸材だ。
■大分トリニータ
IN:12人 OUT:16人
大分は得点源のオナイウ阿道と後藤優介を失ったものの、前線に知念慶、渡大生、野村直輝を獲得。35得点と得点力不足を露呈した昨季の課題解消に向けて、明確な補強策を示している。
■ベガルタ仙台
IN:10人 OUT:9人
木山隆之新監督を迎えた仙台は、イサック・クエンカ、パラ、アレクサンドレ・ゲデスと外国籍選手を次々に補強。吉野恭平、赤崎秀平と日本人の実力者も迎え入れている。戦力アップに成功した印象だが、もっとも今季の補強の目玉だったクエンカが開幕前に負傷離脱。不測の事態により、方向転換を強いられそうだ。
■浦和レッズ
IN:4人 OUT:8人
浦和も神戸同様に動きは少なかった。他クラブから獲得したのはレオナルドとトーマス・デンの2人のみ。超高校級のルーキー武田英寿の獲得もあったとはいえ、昨季低迷したチームとしては物足りなさを否めない。補強策の成否は、カテゴリーをまたぎ2年連続で得点王に輝いたレオナルド次第。ルヴァンカップでさっそく結果を出したこのストライカーが、今季の浦和の浮沈のカギを握る。
【△=不安】
■サンフレッチェ広島
IN:9人 OUT:8人
昨季、得点力不足に泣いた広島にとって、この課題をクリアすることが今季の重要なポイントとなる。点の取れるタレントの確保が求められたなか、エゼキエウと永井龍を獲得している。もっとも前者は日本での実績がなく、後者もJ1で6得点しか記録していない。ともにチームに劇的な変化をもたらす人材とは言い難く、既存の戦力の組み合わせによって、得点力アップのテーマに挑むことになりそうだ。
■北海道コンサドーレ札幌
IN:7人 OUT:1人
昨季、横浜FMでコーチを務めていたピーター・クラモフスキー監督が就任した清水は、スタイルの大幅変更が予想される。かつて広島でプレーしたティーラシンをはじめ、外国籍選手を多く補強したが、絶対的エースだったドウグラスを失ったのはやはり痛恨。海外移籍を決断した松原后の穴も小さくなく、戦力ダウンは否めない。
■サガン鳥栖
IN:17人 OUT:16人
鳥栖も、昨季の攻撃軸を担ったクエンカの移籍はマイナス材料。小野裕二もG大阪に籍を移している。昨季の京都で輝きを放った小屋松知哉のブレイクはもちろん、既存の戦力の台頭が求められるだろう。
■湘南ベルマーレ
IN:18人 OUT:20人
今オフの移籍市場で最もダメージが大きかったのは湘南だと思われる。山根視来をはじめ、杉岡大暉、山崎凌吾、秋元陽太ら昨季の主力が次々に流出。大岩一貴、茨田陽生、石原直樹らを獲得したものの、“湘南スタイル”の体現者たちが複数抜けたことで、苦しい戦いを余儀なくされそうだ。
■横浜FC
IN:13人 OUT:10人
13年ぶりにJ1の舞台に戻ってきた横浜FCは、六反勇治、マギーニョ、小林友希とJ1クラブから戦力を確保。昨季の京都で結果を出した一美和成を迎え入れている。それでも六反を除けば、いずれもJ1での経験値に乏しい選手たちばかりで、トップレベルで戦えるかは未知数な部分もある。三浦知良、中村俊輔、松井大輔とレジェンド級のベテランは揃うが、チームの軸を担う中堅・若手の戦力にはやや不安が付きまとう。
文=原山裕平
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