日刊鹿島アントラーズニュース
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2016年4月4日月曜日
◆町田4連勝2位浮上、相馬監督「選手ほめてあげて」(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1626278.html
<明治安田生命J2:町田2-0札幌>◇第6節◇3日◇町田
ホームの町田が4連勝を飾った。前半23分、MF鈴木崇文(28)が直接FKを決め先制。札幌は後半9分、途中出場のFW内村圭宏(31)が左サイドを抜けだし、最後は中央のMF宮沢裕樹(26)につなぐも、シュートは元札幌の町田GK高原寿康(35)の好守に阻まれた。18分には、内村がこぼれ球を拾って左足シュートを放つも、再び高原に止められた。
札幌四方田修平監督(43)は後半31分、右足を負傷したDF進藤亮佑(19)に代わって、1日に2種選手登録されたばかりのU-18FW菅大輝(17)を投入した。Jリーグデビュー戦の菅はトップ下でプレー。39分には菅の左クロスから、こぼれ球をDF上原慎也(29)が右足でシュートも、ゴール左に外れた。同41分には右サイドから菅自らが切り込んで左足ミドルを放つも、ゴール左に外れた。
町田は同45分に、札幌DF上原のクロスを拾ってつなぎ、最後は左クロスをMF重松健太郎(24)がヘッドで流し込み追加点を挙げ、そのまま逃げ切った。町田は2試合連続完封勝利、札幌は連勝が2で止まり、開幕戦以来5戦ぶりの無得点に終わった。
町田の相馬直樹監督(44)は「札幌は誰もが知っている選手もいて、力のあるチーム。選手たちは、よく我慢しながら自分たちのゲームにしてくれた。選手をほめてあげてほしい」。先制点の鈴木は「たくさんの人の前で点が取れて良かった。」と振り返った。好セーブを繰り返したGK高原は「札幌にはお世話になっていたし、感謝の思いをプレーに出した。1人1人がサボらず、やることをやっていることが、結果につながっている」と話した。
◆サッカー大迫、発熱でベンチ外(デイリー)
http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2016/04/04/0008955880.shtml
サッカーのドイツ1部リーグ、ケルンの大迫勇也は3日、発熱のためアウェーのホッフェンハイム戦のベンチ入りメンバーから外れた。(ジンスハイム共同)
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