
日刊鹿島アントラーズニュース
Ads by Google
2019年12月5日木曜日
◆グルージャ新監督に秋田豊氏 元日本代表DF(岩手日報)

岩手切炭、6kg、黒炭、信頼のブランド、室内使用、
サッカーJ3のいわてグルージャ盛岡は4日、来季の新監督に元日本代表DFの秋田豊氏(49)が就任すると発表した。3年務めた菊池利三監督(46)は、今季限りで退任する。グルージャは今季最下位が決まっており、チーム再建へ世界で戦った経験を持つ新指揮官を迎える。
秋田氏は愛知県出身。現役時代はJ1鹿島などでDFとして活躍。代表では1998年ワールドカップ(W杯)フランス大会、2002年W杯日韓大会など通算44試合に出場し、4得点を挙げた。
秋田氏はクラブを通じ「私がやらなくてはいけないことが二つある。一つ目は岩手の皆さまに勇気と希望を。二つ目はチームをJ2に導くこと。『一岩(いちがん)』となって目標に向かってまい進したい」とコメントした。
|
◆グルージャ新監督に秋田豊氏 元日本代表DF(岩手日報)

◆安部裕葵、U-22日本代表招集でチャンス掴めるか?バルセロナBでは12試合2得点(フットボールチャンネル)

【エントリーでポイント10倍!(12月スーパーSALE限定)】【中古】邦画Blu...
日本サッカー協会(JFA)は4日、今月28日に行われるキリンチャレンジカップ2019に挑むU-22日本代表メンバーを発表した。バルセロナBの安部裕葵が今回のメンバーに招集された。
安部は広島県瀬戸内高等学校から2017年に鹿島アントラーズに加入。2018シーズンのJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞。2019シーズンから鹿島で背番号10を背負い、今年6月に行われたコパ・アメリカ(南米選手権)でA代表に初招集され、18日のチリ戦でA代表デビューを飾った。その後、同年7月にバルセロナへ完全移籍となった。
加入直後のプレシーズンツアーではトップチームの日本遠征に帯同した安部。だが、負傷のため出場機会は得られなかった。
現在スペイン3部のバルセロナBでプレーする安部は、現地時間の11月13日に行われたバルセロナ対FCカルタヘナのチャリティーマッチに出場。控え組やBチームの選手が中心だったものの、ジェラール・ピケやウスマン・デンベレといったトップチームの選手たちとともにプレーし、バルセロナのトップチームで日本人初出場となった。
安部はバルセロナBで今季公式戦12試合に出場。先発は9試合で2得点を記録している。11月17日に行われたバルセロナB対コルネリャの試合で移籍後初得点。続く同23日のジェイダ戦で豪快なヘディングシュートを決め、2試合連続のゴールを記録した。
まだバルセロナのトップチームでの公式戦出場はない安部。今回のU-22日本代表招集をまずは東京五輪への出場、そしてA代表への定着、さらにバルセロナのトップチーム昇格へと繋げたいところだ。
【了】
|
◆安部裕葵、U-22日本代表招集でチャンス掴めるか?バルセロナBでは12試合2得点(フットボールチャンネル)

◆横浜M・仲川、日本代表に初選出/東アジア選手権(サンスポ)

【エントリーでポイント10倍!(12月スーパーSALE限定)】【中古】バッジ・ピ...
日本サッカー協会は4日、東アジア選手権(10~18日、韓国・釜山)を戦うメンバー22人を発表した。
国内組のみの編成で初選出は10人。J1で首位を走る横浜Mからは快足を武器に今季ここまで得点ランキング1位タイの15得点を挙げるFW仲川輝人(27)が初選出。東京五輪世代からも12人が選出。J1川崎で今季ここまで23試合に出場、10月のU-22(22歳以下)日本代表の遠征ではU-22ブラジル代表から2ゴールを挙げたMF田中碧(21)らが名を連ねた。
選出選手は以下の通り。
▼GK
中村航輔(柏)
小島亨介(大分)
大迫敬介(広島)
▼DF
畠中槙之輔(横浜M)
室屋成(FC東京)
佐々木翔(広島)
三浦弦太(G大阪)
※渡辺剛(FC東京)
※古賀太陽(柏)
▼MF
橋本拳人(FC東京)
大島僚太(川崎)
井手口陽介(G大阪)
※仲川輝人(横浜M)
※相馬勇紀(鹿島)
※森島司(広島)
※田中駿汰(大体大)
※遠藤渓太(横浜M)
※田中碧(川崎)
▼FW
※小川航基(水戸)
上田綺世(鹿島)
※田川亨介(FC東京)
※は初招集
|
◆横浜M・仲川、日本代表に初選出/東アジア選手権(サンスポ)
◆【選手権予選】“赤い彗星”東福岡、敗れる! ついに本大会行きの全48代表校が出揃う!(サッカーダイジェスト)

【中古】小梅日記/小梅太夫CDシングル/邦楽
筑陽学園が11年ぶりの歓喜!
ついに全48代表校が出揃った。
令和元年度の全国高校サッカー選手権は12月4日、48番目のチケットを懸けた福岡予選の決勝が行なわれ、筑陽学園が東福岡を1-0で下して凱歌を上げた。
コンディション不良の荒木が先発から外れた東福岡は、序盤からなかなか決定機を作り出せない。田尻などが中盤でボールを動かすが、両サイドハーフが局面を打開できずに沈黙。一方の筑陽学園は粘り強いディフェンスでリズムを作ると、セットプレーから相手ゴールを脅かした。
0ー0で迎えた後半。流れを変えるべく、東福岡ベンチが動く。後半8分に荒木をピッチに送り出したのだ。すると、徐々に主導権を握り、サイドを効果的に使えるようになる。しかし、その矢先──。東福岡は一瞬の隙を突かれてしまう。後半29分に右サイドを打開されると、深町のクロスから過能に均衡を破られた。
攻めるしかない東福岡は、CBが本職の野口を最前線に投入する。パワープレーに出たが、結果には結び付かず、このままタイムアップ。"赤い彗星"の連続出場は「6」で止まった。
まさにしてやったりの筑陽学園は、11年ぶり3回目の選手権出場。本大会でもブルー旋風を巻き起こすかに注目だ。
これで選手権は48の代表校がすべて確定し、初出場は専大北上、日大明誠、愛工大名電、興国、五條、今治東、大手前高松の7校となった。本大会は12月30日の開会式/開幕戦で幕が上がり、熱き2週間がスタートする。
構成●高校サッカーダイジェスト編集部
|
◆【選手権予選】“赤い彗星”東福岡、敗れる! ついに本大会行きの全48代表校が出揃う!(サッカーダイジェスト)

◆鹿島内定の東福岡・荒木決勝で散る、途中出場も不発(ニッカン)

【中古】 鹿島アントラーズ オフィシャルDVD 柳沢敦 DVDバイオグラフィー ...
<全国高校サッカー選手権福岡大会:筑陽学園1-0東福岡>◇決勝◇4日◇レベスタ
全国高校サッカー福岡大会決勝が4日、福岡市・レベスタで行われ、筑陽学園が11年ぶり3度目の優勝を飾った。3年連続で同カードとなり、7連覇を狙った東福岡を1-0で下した。
◇ ◇ ◇
鹿島アントラーズ入りが内定しているMF荒木遼太郎(3年)は決勝で散った。右足首痛でベンチスタート。後半8分、局面打開のため投入された。
それでも流れを変えられず「力が足りなかった。結果が出せず悔しい」。今後を問われ「高校サッカーで培ったものを今後のステージに発揮していきたい」と前を向いた。
|
◆鹿島内定の東福岡・荒木決勝で散る、途中出場も不発(ニッカン)

登録:
投稿 (Atom)
Ads by Google
日刊鹿島
- 26
◆J1鹿島、名古屋と引き分け 堅守に苦戦し得点奪えず(茨城新聞)2024-11-09
- 27
◆J1鹿島 熱い歓迎感謝 キャンプ地、宮崎入り(茨城新聞)2025-01-14
- 28
◆言葉どおりのプレーで守備に安定感 京都サンガに新加入の須貝英大(毎日新聞)2025-04-13
- 45
◆京都が鹿島DF須貝英大獲りへ MF米本は完全移籍に移行(スポニチ)2024-12-23
- 59
◆明治安田J1 首位鹿島、神戸下す 堅守で逃げ切る(茨城新聞)2025-03-29
- 64
★2025年02月の記事まとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)2025-01-31
- 79
★2024年観戦時ツイートまとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)2024-11-04
- 84
★【宮崎キャンプ終盤。金沢戦で見えた鬼木・鹿島の戦い方】(サッカー批評)2025-01-22
- 86
◆【サッカーコラム】好調の佐野海舟 それでも代表復帰は望み薄(サンスポ)2024-10-23
- 91
◆ホーム無敗のカシマで感じる「後半の圧力」 欧州との文化の違いは(朝日新聞)2025-03-17
過去の記事
- ► 2024 (1133)
- ► 2023 (1261)
- ► 2022 (1152)
- ► 2021 (1136)
- ► 2020 (1404)
- ▼ 2019 (2168)
- ► 2018 (2557)
- ► 2017 (2892)
- ► 2016 (2193)
- ► 2015 (1859)
- ► 2014 (2464)