日刊鹿島アントラーズニュース

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2025年11月3日月曜日

◆絞られた優勝&残留争い!明暗を分けた鈴木優磨の「ラストプレー」、波乱の第35節で唯一「結果を出した」のは【鹿島の9回目、柏の14年ぶり、横浜FMの初は?J1「ラスト3戦」こうなる】(サッカー批評)






「まさに最後のワンプレーでFW鈴木優磨が同点ゴールを決め、1-1の引き分けに持ち込んだことは、優勝争いに大きな意味を持つことになるかもしれない。京都が1-0のまま押し切っていれば、鹿島は柏に勝点66で並ばれ、得失点差も鹿島が23、柏が22と、文字どおり僅差となるところだった」


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◆絞られた優勝&残留争い!明暗を分けた鈴木優磨の「ラストプレー」、波乱の第35節で唯一「結果を出した」のは【鹿島の9回目、柏の14年ぶり、横浜FMの初は?J1「ラスト3戦」こうなる】(サッカー批評)(1) (2) (3)










2025年7月22日火曜日

◆歓喜の後の男泣き&“ごめんなさいポーズ”。柏撃破の立役者・松村優太の決勝弾に秘められた想い【鹿島】(サッカーダイジェスト)






チームメイトだった仲間隼斗(現・柏)が一時はスタメンから外されても、再び主力に返り咲いた姿を目の当たりにし、「もっと練習から戦う姿を見せ続ければ自分も隼斗くんのようにピッチでチームに貢献できるチャンスが来るはず」と秘めた決意を明かしてくれていた。


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◆歓喜の後の男泣き&“ごめんなさいポーズ”。柏撃破の立役者・松村優太の決勝弾に秘められた想い【鹿島】(サッカーダイジェスト)










2025年1月19日日曜日

◆「レイソルで成し遂げたい」MF仲間隼斗が鹿島で宿した“魂”を古巣柏で灯す(サッカーキング)






人間って、やっぱりどうしても試合に出る出ない、自分が調子いい、調子悪いで、すごく空気が変わってしまうもの。鹿島にはそういうことを許さない全体の空気感がありました。鹿島にはやっぱり安定して上位に入れる空気感があったなと感じています。


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◆「レイソルで成し遂げたい」MF仲間隼斗が鹿島で宿した“魂”を古巣柏で灯す(サッカーキング)








2025年1月10日金曜日

◆【柏】鹿島から復帰のMF仲間隼斗、肌で感じた「鹿島のこだわり」をレイソルに還元(ニッカン)






「アントラーズの選手は日ごろからこだわって、ミニゲームでも負ければ密にコミュニケーションを取っていた」。鹿島では優勝は届かなかったが、常に5位以内に入る強さを持ち合わせていた。「ほんのちょっと足すのがコミュニケーションやこだわり。そこは、アントラーズが必ず上位にいる理由。もがきながらも強さを見せていた。そういうところは出していきたい」と、柏に経験を還元することを誓った。


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◆【柏】鹿島から復帰のMF仲間隼斗、肌で感じた「鹿島のこだわり」をレイソルに還元(ニッカン)







2024年12月25日水曜日

◆柏が鹿島の主力MF仲間隼斗を完全移籍で獲得、4年ぶりの古巣復帰「言葉ではなく、プレーで表現」(超WORLDサッカー!)






「皆さんは僕のことを“魂”と言ってくれますが、その魂を宿してくれたのはアントラーズファミリーです。僕の力不足でサポーターの皆様には苦しいシーズンを過ごさせてしまったこと、力になれなかったことを心から申し訳なく思っています。来季からは柏レイソルの選手として、アントラーズで宿してもらった魂を込めて全力でプレーしていきます」


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◆柏が鹿島の主力MF仲間隼斗を完全移籍で獲得、4年ぶりの古巣復帰「言葉ではなく、プレーで表現」(超WORLDサッカー!)










柏レイソルは24日、鹿島アントラーズのMF仲間隼斗(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。

仲間は柏の下部組織出身。U-15、U-18と昇格するも2011年にロアッソ熊本に加入した。

柏でトップチーム昇格が叶わなかった仲間だったが、熊本では4シーズンプレー。2015年にカマタマーレ讃岐に完全移籍すると、2018年にはファジアーノ岡山に完全移籍。主力としてJ2で経験を積むと、2020年に柏に完全移籍で加入した。

2022年に鹿島へと完全移籍。鹿島では3シーズンを過ごし、J1通算74試合に出場し7得点を記録。リーグカップで12試合3得点、天皇杯で7試合2得点を記録した。

4年ぶりの古巣復帰となる仲間は、両クラブを通じてコメントしている。

◆柏レイソル
「お久しぶりです。"おかえり"なんていう甘い言葉を言ってもらえるとは思っていません。言葉ではなく、プレーで表現し、レイソルの勝利のためだけに最大限尽くし、戦います。よろしくお願いします」

◆鹿島アントラーあず
「このたび、柏レイソルに移籍することになりました。鹿島アントラーズに関わるすべての皆様へ、僕を迎え入れ、どんな時も一緒に戦ってくれたことに心から感謝しています。本当にありがとうございました」

「僕がアントラーズに加入した理由はただひとつ、タイトルを獲得するためでした。アントラーズでの3年間、タイトルのことだけを考え、常にもがきながら、すべてを捧げてきました。正直、辛く苦しい日々の方が圧倒的に多かったですが、そんな時こそいかにもがき続けるかが大切だと信じ、必死に取り組んできました」

「今までの僕は、選手として成長したいという気持ちでサッカーに取り組んできたと思います。しかし、アントラーズでは自分が成長したいという思いより、とにかくチームを勝たせたい、その一心でした。勝利のためであれば、どんな役割でも果たそうと取り組んできました。それはアントラーズファミリーの全員が一体となり、ただ勝利のために諦めず挑戦し続ける姿勢や、アントラーズの素晴らしい歴史を肌で感じることができたからこそ、このクラブに誇りを持って戦うことができたのだと思います」

「皆さんは僕のことを“魂”と言ってくれますが、その魂を宿してくれたのはアントラーズファミリーです。僕の力不足でサポーターの皆様には苦しいシーズンを過ごさせてしまったこと、力になれなかったことを心から申し訳なく思っています。来季からは柏レイソルの選手として、アントラーズで宿してもらった魂を込めて全力でプレーしていきます」

「記憶に残るような選手ではなかったかもしれませんが、いつか『こんな選手がいたな』と思い出してもらえるような、アントラーズに在籍した選手の名に恥じない、小さくも大きな人間になります。3年間の多大なる応援、本当にありがとうございました。素晴らしいチャント、いつも励みになっていました。これからも鹿島アントラーズが素晴らしく偉大なクラブであり続けることを祈ってます」

2024年12月19日木曜日

◆柏が鹿島のMF仲間隼斗を獲得 柏の下部組織出身 4年ぶり2度目の復帰!(スポニチ)






 柏が鹿島のMF仲間隼斗(32)を獲得することが18日までに分かった。関係者によれば既に条件面で合意。近く発表される見通しという。


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◆柏が鹿島のMF仲間隼斗を獲得 柏の下部組織出身 4年ぶり2度目の復帰!(スポニチ)







 柏が鹿島のMF仲間隼斗(32)を獲得することが18日までに分かった。関係者によれば既に条件面で合意。近く発表される見通しという。

 柏の下部組織出身のドリブラーで、トップ昇格がかなわず高校卒業後の11年にJ2熊本入り。その後はJ2讃岐、J2岡山(来季J1)を経て20年に柏復帰果たした。22年からは鹿島に活躍の場を移し今季も28試合4得点と活躍したが、再び古巣からオファーが届き4年ぶりの2度目の復帰を決断したという。

 柏は既に新潟GK小島、湘南のDF杉岡、J2徳島のMF渡井の獲得が決定的。積極補強で来季、巻き返す。

2024年11月19日火曜日

◆「カード出さんと荒れるぞ」交錯からの“蹴り上げ”疑惑でスタジアム騒然「レッドだろ!」「故意ではないな」ファンの意見は真っ二つ(ABEMA)






 問題のシーンは11分だ。右サイドの高い位置でボールを受けたエリアスが、仲間のタックルを背後から受けると、もつれるような形で2人は倒れ込む。エリアスが起きあがろうとしたタイミングで仲間の右ヒザが巻き込まれるような格好となりピッチ上で悶絶。これをきっかけに両チームの緊張感が一気に高まった。


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◆「カード出さんと荒れるぞ」交錯からの“蹴り上げ”疑惑でスタジアム騒然「レッドだろ!」「故意ではないな」ファンの意見は真っ二つ(ABEMA)


【映像】京都FWエリアス、交錯後に蹴り上げ?疑惑のシーン






【明治安田J1リーグ】京都サンガF.C. 0-0 鹿島アントラーズ(11月17日/サンガスタジアム by KYOCERA)                


 京都サンガF.C.と鹿島アントラーズの一戦で、物議を醸す場面があった。京都のFWラファエル・エリアスと鹿島のMF仲間隼斗がもつれる形で倒れ、仲間がヒザを押さえて悶絶。これをきっかけに両チームが入り乱れる事態となり、SNSでは様々な意見が飛び交った。

 問題のシーンは11分だ。右サイドの高い位置でボールを受けたエリアスが、仲間のタックルを背後から受けると、もつれるような形で2人は倒れ込む。エリアスが起きあがろうとしたタイミングで仲間の右ヒザが巻き込まれるような格好となりピッチ上で悶絶。これをきっかけに両チームの緊張感が一気に高まった。

 鹿島の樋口雄太や三竿健斗は、エリアスに詰め寄りすぐに抗議。京都の福岡慎平がエリアスを守るように鹿島の選手を引き剥がすなど、不穏な空気が漂う。さらにエリアスは、起き上がると、倒れている仲間に近寄って人差し指を振りながらファウルでないことをアピールした。

 解説を務めた原一樹氏は「体が入っているなか、仲間選手が後ろから押してしまった。お互いに転んだ後、足が絡んでしまった。転んだ中でスパイクは当たっていますが、蹴り上げているかの判断になる」とコメント。エリアスの行為は故意ではなかったとの見解を示している。

 このシーンについてSNSのファンたちも反応。「エリアスやりやがったな」「これは報復じゃないの?」「やり返しているように見える」といったコメントや「まぁこれは故意ではないだろうな」「起きあがろうとしただけ」など意見は真っ二つに。

 また、主審がこのシーンでカードを提示しなかったことを受けて「カード出さんと荒れるぞ」「これでエリアスにカード出ないのかよ」といった反応や「難しい判定」「カードには値しないだろうな」といった声も見られるなど様々な意見が飛び交うこととなった。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1リーグ)

2024年11月17日日曜日

◆【鹿島】アウェーで2試合ぶりの勝利を目指す17日の京都戦。仲間隼斗「自分たちの役割は最後まで全力で戦い切ること」(サッカーマガジン)






「優勝の可能性はもうなくなってしまいましたけれど、でも、自分たちに与えられた役割というのは、やはり最後まで全力で戦い切ることだと思います。それにACL出場権もあるので、チーム全体としても、選手一人ひとりももっとそこへの思いを試合にぶつけて、試合に勝たないといけないと、今は思っています」


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◆【鹿島】アウェーで2試合ぶりの勝利を目指す17日の京都戦。仲間隼斗「自分たちの役割は最後まで全力で戦い切ること」(サッカーマガジン)







11月15日、鹿島アントラーズの仲間隼斗が練習後のオンライン取材に応じた。チームはJ1リーグ前節で名古屋グランパスと引き分け、今季のリーグ優勝の可能性が潰えた。次は17日にアウェーのサンガスタジアムby KYOCERAで第29節(延期試合)京都サンガF.C.戦を戦う。


敵地での京都戦。「その勢いには絶対に負けてはいけない」


 11月9日に開催された前節名古屋戦はホームでスコアレスドローに終わるなど、なかなか勝利を重ねられない戦いが続いている。前々節ではアウェーで川崎Fを破ったものの、連勝はならず。リーグ戦3試合を残して優勝の可能性が消滅し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を目指すのみとなった。さらなる高みを目指すためにも、17日の京都戦は是が非でも勝ち点3を取りたい一戦となる。

「(京都は)ここ数試合、すごく勢いを持って試合に挑めていると思いますし、前線のタレントがすごく生き生きしている印象があります。あと、チーム全体がすごく前向きにプレーしてくるイメージもあるので、その勢いには絶対に負けてはいけないと思っています」

 15日にオンライン取材に応じた仲間隼斗は、そのように京都戦を見据える。当初は8月31日に予定されていたが、台風10号の影響により中止となり、この日に代替開催されることになった。上位陣に迫るべく、敵地で勝利を目指す。

「優勝の可能性はもうなくなってしまいましたけれど、でも、自分たちに与えられた役割というのは、やはり最後まで全力で戦い切ることだと思います。それにACL出場権もあるので、チーム全体としても、選手一人ひとりももっとそこへの思いを試合にぶつけて、試合に勝たないといけないと、今は思っています」

 鹿島に勢いをもたらす背番号「33」が、京都の地でもピッチを駆け抜ける。

2024年10月22日火曜日

◆鹿島 練習試合で筑波大に7発大勝 ハットの仲間隼斗が口にした“変化”と“心構え”(スポニチ)






 残り5試合。優勝の可能性はわずかに残されている。激動を経て迎えるシーズン最終盤の心構えを、仲間はこう口にした。「自分たちの気持ちが本当に大事になる。根本的な部分で、試合に出て活躍するとか、ゴールを決めるとか、無失点に抑えるとか。そういうところでいいんじゃないかと。根っこの部分を表現すれば、中後さんも見てくれると思う」。一歩でも前に進むため、個々の力を結集する。


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◆鹿島 練習試合で筑波大に7発大勝 ハットの仲間隼斗が口にした“変化”と“心構え”(スポニチ)







 鹿島は福岡戦から一夜明けた20日、鹿嶋市内で筑波大と練習試合(45分×2本)を行い、7―0(4―0、3―0)で勝利した。MF仲間隼斗は自ら獲得したPKから先制弾を決めるなどハットトリックを達成。「(ボールが)いいところに全部来てくれた」と息をついた。

 中後雅喜新監督の初陣となった福岡戦はスコアレスドロー。静かな船出だったが、仲間は「大きく変わったのは自主性」と監督交代後の明確な変化を明かした。「自分たちがやらなきゃいけないと選手たちは感じている。ポポさん(ポポヴィッチ前監督)の時は監督のイメージにどれだけ近付けられるかがポイントだったけれど、今はそうじゃない。能動的に選手たちが示していかないといけないという危機感がみんなあると思う。そこは練習からできている」。この日はシュート5本と攻撃の迫力を欠いた福岡戦の反省を踏まえ、背後への動き出しやシンプルに相手ゴールに迫る意識をピッチで体現した。

 若手も確かな存在感を示している。福岡戦で今季リーグ初出場したMF舩橋佑が中盤で攻撃のテンポを生み出し、未だリーグ戦で出番のないMF須藤直輝も後半に3アシストをマーク。17歳のFW徳田誉は2得点を挙げた。再出発を切ったチーム内の競争激化を感じさせるゴールラッシュだった。

 残り5試合。優勝の可能性はわずかに残されている。激動を経て迎えるシーズン最終盤の心構えを、仲間はこう口にした。「自分たちの気持ちが本当に大事になる。根本的な部分で、試合に出て活躍するとか、ゴールを決めるとか、無失点に抑えるとか。そういうところでいいんじゃないかと。根っこの部分を表現すれば、中後さんも見てくれると思う」。一歩でも前に進むため、個々の力を結集する。

2024年9月23日月曜日

◆【鹿島】ポポヴィッチ監督「隼斗の背後を狙う動きはトップクラス」。柏とのドローで優勝争いから後退も…「自信を失う必要はない」(サカノワ)






「背後のスペースを狙っていくところは、全員に求めています。(仲間)隼斗の背後を狙う動きはトップクラスにあります。ただビルドアップの展開などから、その背後を狙うアクションを生かせない前半になりました。後半は背後を狙う回数も増えました。」


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◆【鹿島】ポポヴィッチ監督「隼斗の背後を狙う動きはトップクラス」。柏とのドローで優勝争いから後退も…「自信を失う必要はない」(サカノワ)





リーグ5試合未勝利…。


[J1 31節]鹿島 0–0 柏/2024年9月21日18:00/県立カシマサッカースタジアム

 J1リーグ31節、鹿島アントラーズは柏レイソルとスコアレスで引き分けて、首位FC町田ゼルビアとの9ポイント差を詰めることはできなかった。リーグ5試合未勝利と、この1か月完全に足踏み状態に。残り8試合、優勝争いから大きく後退した。

 ランコ・ポポヴィッチ監督は試合後の記者会見で、「もちろん勝点3を取りたかった試合で、それができず非常に悔しいです。今シーズン一番と言えるぐらい強度が高い試合で、そこで巡ってくるチャンスをものにできませんでした。選手たちは最後まで、全力を出し切る姿を見せてくれました。彼らを責めることはできません」と、選手たちの姿勢を評価した。

「背後のスペースを狙っていくところは、全員に求めています。(仲間)隼斗の背後を狙う動きはトップクラスにあります。ただビルドアップの展開などから、その背後を狙うアクションを生かせない前半になりました。後半は背後を狙う回数も増えました。

 一方で相手の良さを出させませんでした。よりチャンスを作りたかったものの、そう簡単にはできませんでした。目の前の試合全て勝っていく姿勢は変わりません。100パーセントの力を出し切ることは続けていきたいです」

 とはいえ、結果を残せなかった。最終ラインをマンマーク気味に対応するなどリスクを冒す戦いもあったのではないかという意見もある。もちろん、前回サンフレッチェ広島戦に続いて前線3枚を軸に攻めるほうが効果的だという考えもある。ただ、いずれにせよ、5試合未勝利となった。

 指揮官は「自信を失う必要はまったくありません。毎試合点を取ることが簡単ではありませんし、チャンスを作り続けていくことが、ゴールをとっていく近道だと思います。毎日の練習で続けていかなければいけません」と語った。

 鹿島は今週25日に天皇杯準々決勝でヴィッセル神戸と、次節28日にリーグ戦で湘南ベルマーレと、いずれもアウェーにて対戦する。

2024年8月30日金曜日

◆鹿島の大好評企画「男祭り」が今年も開催 DF植田直通は「週刊プロレス」誌面デビューへ…9・21柏戦(報知)






「他のメンバーに身長では負けているけど、男は身長ではない。男気と器で勝負します。本当の男とはなんたるか、をピッチ上で見せていきます」


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◆鹿島の大好評企画「男祭り」が今年も開催 DF植田直通は「週刊プロレス」誌面デビューへ…9・21柏戦(報知)





 J1鹿島は29日、本拠地・カシマスタジアムで9月21日に行われるJ1第31節柏戦で実施する特別企画「残暑もたぎる、男祭り」の詳細を発表した。

 クラブ屈指の武闘派選手をイメージキャラクターに起用。FW鈴木優磨、DF植田直通、DF関川郁万、MF知念慶の4人が昨季に続いて起用され、今季から新たにMF仲間隼斗が加わった。

 仲間はクラブを通じて「他のメンバーに身長では負けているけど、男は身長ではない。男気と器で勝負します。本当の男とはなんたるか、をピッチ上で見せていきます」とコメントした。

 またクラブは、サッカー界屈指のプロレス通で知られる植田の「週刊プロレス」デビューも発表。9月11日発売号で、IWGP世界ヘビー級王者の新日本プロレス・内藤哲也選手との対談が掲載される。

 「男祭り」当日は週刊プロレス特製の「男祭り専用パンフレット」を先着1万5000人に配布。新日本プロレスとのコラボグッズも販売されるほか、撮影スポットとしてのメインビジュアルデザインの特大ターポネン設置、「たぎるパフォーマンスショー」の実施も予定されている。



2024年7月22日月曜日

◆【鹿島】チャヴリッチが前半で負傷交代の緊急事態にポポヴィッチ監督下した好判断とは? 先に呼んだ藤井智也でなく、仲間隼人を投入した理由(サッカーダイジェスト)






スピードと縦への推進力に優れた藤井は「相手選手の疲労が溜まってきた時間に入れて、パワーアップし、ギアを上げるほうが効果的」と判断して“温存”したという。


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◆【鹿島】チャヴリッチが前半で負傷交代の緊急事態にポポヴィッチ監督下した好判断とは? 先に呼んだ藤井智也でなく、仲間隼人を投入した理由(サッカーダイジェスト)





仲間が先制点に絡み、藤井は終盤に好機を創出


 鹿島アントラーズは7月20日、J1第24節でFC東京とホームで対戦。名古新太郎と濃野公人の得点で2-1で勝利を収めた。

 両チームの良さが見えた接戦では、チャンスを決め切った名古と濃野の決定力、鹿島の先制点につながった29分の関川郁万のシュートブロックなど、キーマンたちの奮闘はもちろん、ゲームの機微を捉えた指揮官の判断も光った。

 鹿島は11分に4-2-3-1の右サイドで先発したチャヴリッチが負傷するアクシデントに見舞われた。頼れる助っ人は相手のパスに反応してスライディングしたが、芝に足が引っかかり担架でピッチを後にしたのだ。

 そんな緊急事態に、鹿島のランコ・ポポヴィッチ監督は、まず藤井智也を呼び寄せたが、考えを変える。次に仲間隼人を呼び、チャヴリッチとの交代でピッチに送り出した。

「最初に思ったのは、相手を裏返していくこと。(FC東京は)積極的に、アグレッシブに前に出てくるチームでしたから、そこを裏返すために裏を取れる選手を考えた」

 そう振り返る指揮官は、スピードと縦への推進力に優れた藤井は「相手選手の疲労が溜まってきた時間に入れて、パワーアップし、ギアを上げるほうが効果的」と判断して“温存”したという。

 そして一進一退が続くなかで「ボールを大事にできる選手、なおかつ飛び出していける選手」が有効だとして、ハードワークでフリーランニングに優れる仲間隼人を投入する決断に至ったのだ。

 この采配は奏功し、先に送り出された仲間が先制点に絡み、後から登場した藤井が終盤にチャンスを創出するなど、どちらに転ぶか分からない接戦で勝利を引き寄せる一助となった。

 この試合のように、8年ぶりのリーグ制覇に向けて、選手の活躍とともに、ポポヴィッチ監督の手腕も鍵になりそうだ。

取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)



2024年6月25日火曜日

◆【”固定メンバー”で躍進のJ1鹿島が持つ「2列目の選手層と明確な課題」】(サッカー批評)






浦和戦の先制点から見る師岡、名古、仲間の3人がファーストセットである理由……10試合連続スタメン

 鹿島アントラーズは埼玉スタジアム2002で浦和レッズと2−2で引き分けた。ポポヴィッチ監督も「前半の出来は非常に良かったと思いますし、私も日本に長くいますが、質の高い、賢さ、したたかさを見せた前半だった」と振り返る内容で、幸先よく2点のリードを奪ったが、終盤に投入された武田英寿の2得点で追い付いかれて、最後はあわや逆転という状況を招いてしまったことは良くも悪くも現在の鹿島を象徴しているかもしれない。

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 それでも前半戦の折り返しで、首位と勝ち点2差の2位。ポポヴィッチ監督の1年目としては上々の滑り出しで、悲願のリーグ優勝も十分に狙って行ける位置にいる。

 その鹿島を力強く支えるのがGK早川友基、センターバックの植田直通と関川郁万、サイドバックの濃野公人と安西幸輝、ボランチの佐野海舟とJリーグの”デュエル王”知念慶、そして前線に君臨する鈴木優磨。この8人はほぼ固定で起用されており、安定したパフォーマンスのベースになっている。


■10試合続けてスタメン


 その一方で4ー2ー3ー1の2列目は個性的なタレントが充実しており、誰がスタメンで出ても、試合中にポポヴィッチ監督が必ずと言っていいほど交代カードを切っていくセクションになっている。ただ、その中で右の師岡柊生が8試合、トップ下の名古新太郎と左サイドハーフの仲間隼斗が10試合続けてスタメンで使われているのには明確な理由があるだろう。しっかりと前から守備のスイッチをかけながら、ボールを奪ったら素早く縦に運んで仕留め切る。

 そうした高強度のスタイルで、コンパクトなハイラインの守備と素早いトランジションをしっかりとこなせるセットであることだ。彼らの良さが顕著に出たのが、浦和戦の先制点につながるシーンだった。浦和の右からのビルドアップに対して、FWの鈴木と左サイドの仲間でプレッシャーをかけて、二人の狭間からオラ・ソルバッケンに出た縦パスを関川が潰しに行く。

 セカンドボールを安西がヘッドで前に折り返し、鈴木がショルツを背負いながら中央に出したボールを名古がワンタッチで前に照り出す。そこに連動した師岡が、浦和の左センターバックであるマリウス・ホイブラーテンと左サイドバックの渡邊凌磨の間で受けて、そのままドリブルで突破すると、右ワイドからシュートを打ち込む。GK西川周作に弾かれたが、外にこぼれたボールを鈴木が押し込んだ。


■2列目の3人がキーファクター


 記録にならない“事実上のアシスト”となる仕事をした師岡は「いい形で抜けられて、それでタッチはちょっと外にいっちゃったんですけど、優磨くんが見えてたので。ニアよりはファー打った方が、こぼれ球で点につながればいいかなという感じがあったので。それが点につながって良かったです」と振り返った。

 良い守備でボールを奪ったところから、素早い攻撃で仕留め切る形だ。師岡は「渡邊凌磨選手がけっこう高い位置を取ってくるので。そこでスペースが結構空くと思っていた」と分析するが、安西から鈴木、名古と繋いで、縦に出てくるような形は「練習からそれを意識してやっているところがある」と認める。

 そういう意味でも、2列目の3人がキーファクターになった先制点だった。

(取材・文/河治良幸)

(後編へ続く)


2列目がゲームチェンジャーであるがゆえのクローズする難しさ……リズムを整えられる選手がカギに


 鹿島の2列目は浦和戦でスタメン起用された師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗の3人に加えて、第一のジョーカーであるチャヴリッチ、スピードスターの藤井智也と松村優太、テクニカルな樋口雄太、復帰してきたキャプテンの柴崎岳、さらに浦和戦ではベンチ外だったギリェルメ・パレジや土居聖真といった選手たちがいる。

 師岡柊生はこれだけタレントがいる中で、スタメンで出続けている理由について「1対1の仕掛けだったりハードワークだったり、1対1の強さを評価されてるのかなと思います」と語る。そうした高強度なタスクを日々のトレーニングから、しっかりとポポヴィッチ監督にアピールできている3人ということだろう。

 スタメンはバックラインやボランチと同じく、固定的になりつつある2列目の3枚だが、ほぼ例外なく、試合の途中でメンバーチェンジするのにはいくつか理由があると考えられる。鹿島の中でも選手層が充実したセクションであること、スタイル的に攻守両面での消耗が激しいセクションであること。そして、もう1つが後半にギアを上げる、ゲームチェンジャーとしての役割を担っていることだ。


■クローズ時の明確な課題


 例えば早い時間帯にリードされた展開から逆転勝利した、第17節の横浜F・マリノス戦では後半スタートから師岡に代えてチャヴリッチを投入して、後半の畳み掛けにつながった。同点ゴールは名古のクロスにチャヴリッチが合わせて、相手DFにブロックされたこぼれ球を鈴木が決める形だった。1−1の同点に終わった前節のアルビレックス新潟戦も、後半スタートに仲間から藤井、師岡からチャヴリッチに代えて、交代出場の藤井が同点ゴールを決めている。

 そうした攻撃のギアを上げて、点を取りに行くタレントは揃っているが、3−0から追いつかれた第13節の東京ヴェルディ戦や2−0から2−2にされた今回の浦和戦のように、うまくリードを奪った流れで、相手に反撃を許さずクローズするという部分では明確な課題が出ているのも確かだ。

 ディフェンスリーダーの植田は2−0からの2失点を反省しながら「枚数かけながら攻めつつ、無失点で終える試合を自分は今シーズンもっと増やさないとなと思うし、それができるようになってこそ、このチームは強くなる」と前向きに語る。


■リードしている状況で入る2列目の選手


 ただ、リードしている状況でチャヴリッチや藤井、松村と言った縦に勝負していけるタレントが入った時に、そうした選手が縦を狙う推進力と中盤、最終ラインに間伸びが生じたり、守備では前からプレスがかからず、相手の突きどころになってしまう傾向が出ている中で、攻撃と守備をうまく揃えていくことが、さらに安定して勝ち点3を取っていくためのテーマになりそうだ。

 その意味では点を取りに行くだけでなく、リズムを整えられる柴崎のような選手が鍵を握るかもしれない。2列目の充実している鹿島で師岡、名古、仲間がファーストセットになっているのはポポヴィッチ監督の求める攻守のタスクをバランスよく出せることが大きいが、そのベースがさらに上がったプラスアルファとして個のスペシャルを発揮できる陣容になってくれば、鹿島がリーグタイトルを目指すための強みになって行きそうだ。

(取材・文/河治良幸)



2024年6月11日火曜日

◆得点力の秘密を暴く。鹿島アントラーズが仕込む「組織と個の合せ技」。プレスを破壊する前線4人のギミック【戦術分析コラム】(フットボールチャンネル)







 鈴木優磨を含んだ前線の4枚は非常の強力なセットとなっている。鹿島といえば、伝統の[4-2-2-2]が思い出されるが、この4枚は流動的に役割を入れ替えることで、あらゆる配置を再現することが可能となっている。



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◆得点力の秘密を暴く。鹿島アントラーズが仕込む「組織と個の合せ技」。プレスを破壊する前線4人のギミック【戦術分析コラム】(フットボールチャンネル)





2024年5月3日金曜日

◆【鹿島】3日の湘南戦、今季無敗のホームでリーグ戦2連勝へ。仲間隼斗「ホームで戦える利点を生かして、能動的にプレーしていく」(サッカーマガジン)



仲間隼斗


5月1日、鹿島アントラーズの仲間隼斗が練習後のオンライン取材に応じた。チームは前節、アウェーでガンバ大阪に競り勝って2試合ぶりの勝利を挙げた。次は3日に、ホームの茨城県立カシマサッカースタジアムでJ1第11節湘南ベルマーレ戦を戦う。


「今、Jリーグは上も下もあまり勝ち点差がないなかで争っている」


 5月の戦いを前に、勝ち点「16」を挙げて首位のC大阪や2位の町田といった上位陣を追いかけている。その2チームとの勝ち点差は「3」と射程圏内。3位広島(勝ち点18)、4位神戸(勝ち点17)も含めた上位4チームに追いつき、追い越すべく、鹿島としては5月も勝利を重ねていきたいところだ。まずは3日の湘南戦でも勝利を目指す。

「(5月は)上位陣との対戦もありますし、連戦もありますが、そういった日程はどこのチームも同じだし、今、Jリーグは上も下もあまり勝ち点差がないなかで争っているので、特に気負いすることなく、準備を怠らずに5月、6月、それ以降も戦っていきたいと思っています」

 1日にオンライン取材に応じた仲間隼斗は、そのように今後の戦いを見据える。前節G大阪戦と同様に、今節の湘南戦でも鹿島にゴールと白星をもたらしたいところだ。

「ホームで戦える利点を生かして、自分たちは能動的にプレーしていくこと。それが一番、勝利につながるところなのかなと思います」

 湘南を破るために、背番号「33」がカシマスタジアムのピッチを駆けめぐる。




◆【鹿島】3日の湘南戦、今季無敗のホームでリーグ戦2連勝へ。仲間隼斗「ホームで戦える利点を生かして、能動的にプレーしていく」(サッカーマガジン)





2024年4月29日月曜日

◆【鹿島】仲間隼斗が先制弾、大卒ルーキー濃野公人が3戦連発でG大阪に競り勝つ(ニッカン)



仲間隼斗


<明治安田J1:G大阪1-2鹿島>◇28日◇第10節◇パナスタ

鹿島アントラーズがアウェーでガンバ大阪を下し、勝ち点3を積み上げた。

ホームのG大阪は5試合ぶりに先発復帰したMF山田康太(24)がトップ下に入り、FW坂本一彩(20)を左サイドに、MFウェルトン(26)を右サイドに置く布陣で臨んだ。

試合は序盤からファウルが多くはなったが、緊迫感のある展開で進む。その中で裏のスペースへの意識が高く、両サイドバックの裏や2列目、3列目からの飛び出しで変化を付ける鹿島が、G大阪守備陣を動かす回数を増やしていくと、前半27分にその狙いが実を結ぶ。鹿島は左サイドを抜け出したMF仲間隼斗(31)にボールを送ると、DFと入れ替わるようにゴールに向かった仲間が、そのままゴールに流し込んだ。一度はオフサイド判定を受けたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)検証の末に得点が認められ、先制に成功した。

追うG大阪は徐々に攻撃が停滞し、効果的に前にボールを運びにくくなっていたが、同39分のMFダワン(27)からの1本のロングパスで打開する。中央から右へのパスが出ると、これにウェルトンが反応。DFと競り合って倒れるもすぐに起き上がり、ゴールライン際からマイナスのクロスを入れる。これをゴール前に走り込んだ坂本が体を開きながら左足でゴール左に流し込み、自身3戦連発となる同点弾を決めた。

それでも後半も再び鹿島がリードする展開となる。後半9分、左からのクロスがFW鈴木優磨(28)を経由してファーサイドに抜けたところを、DF濃野公人(22)が蹴り込み、こちらも3試合連続ゴールとなる得点で再び勝ち越した。

ビハインドとなったG大阪はMF山下諒也(26)らを投入し、ウェルトンとの強力両サイドで攻勢を強める。しかし最終局面での精度を欠いて決定的なシュートまで持ち込めず、そのままタイムアップ。昨年8月以来の3連勝はならなかった。





◆【鹿島】仲間隼斗が先制弾、大卒ルーキー濃野公人が3戦連発でG大阪に競り勝つ(ニッカン)





2024年2月25日日曜日

◆ポポヴィッチ新体制で何が変わった? 鹿島MF仲間隼人が指摘する昨季との違いは「全体のライン」(サッカーダイジェスト)



ランコ・ポポヴィッチ


「勝って証明できたのは非常に大きい」


 鹿島アントラーズは2月23日、J1第1節で名古屋グランパスと敵地で対戦。仲間隼人の2ゴールと新加入FWチャヴリッチの1得点で3-0と快勝した。

 今季から指揮を執るランコ・ポポヴィッチ監督は、試合後に自身の初陣を以下のように振り返った。

「我々がここまで準備してきたこと、積み上げてきたことすべてが上手くいった試合ではなかったですが、しっかりと攻守に渡って、やってきたことを見せたと思います。選手たちには非常に良くやったと言いたい。本当に90分間を通して、粘り強く、我慢強く、賢く戦えました」

 昨季から主力の顔触れが大きく変わっていないなか、力強い戦いを披露できた要因とは何か。

 仲間はこう指摘する。

「全体のラインが、10メーターぐらい上がったことが要因のひとつだと思う。ポポさんは(細かいポジショニングやプレーの選択を)一つひとつの練習から選手に伝えてくれているので、みんなの身体に染みついてきたんじゃないかなと思います」

 先制直後には相手の攻撃を受ける時間帯もあったが、コンパクトな陣形を保ち、アグレッシブな姿勢を失わなかったことが、この日の快勝につながったという。

「やってきたこと、積み上げてきたことが間違いじゃなかったと、勝って証明できたのは非常に大きいと思いますし、自分たちの進むべき方向性は間違ってなかったと、みんなで信じて進んでいけると思っています」(ポポヴィッチ監督)

 ホーム開幕戦となる次節は、3月2日にセレッソ大阪と対戦する。白星を重ねて、さらに自信を深めることができるか。

取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)





◆ポポヴィッチ新体制で何が変わった? 鹿島MF仲間隼人が指摘する昨季との違いは「全体のライン」(サッカーダイジェスト)





2024年2月24日土曜日

◆鹿島 MF仲間“魂”の2発で完勝 J1通算100試合出場の節目 ポポヴィッチ監督白星スタート(スポニチ)



仲間隼斗


明治安田J1リーグ第1節   鹿島3―0名古屋 ( 2024年2月23日    豊田ス )


 鹿島がJ1通算100試合出場の節目を迎えたMF仲間隼斗(31)の自身初となる1試合2得点などでポポヴィッチ監督の初陣を白星で飾った。

 前半19分、右足で先制弾を決めると、後半17分にはFWチャヴリッチの右クロスを頭で合わせてダメ押し。「少し出来過ぎな部分はあるが、今日は妻の誕生日でもあるのでゴールを取れてうれしい」と笑みを浮かべた。

 気持ちを前面に出すプレースタイルから「魂」とも呼ばれる。仲間のゴールがチーム全体に勢いをもたらした。プロデビューした11年から9年間、J2も経験してきた苦労人は8年ぶりの国内タイトル奪回に向け「まだ足りない部分はあるけど、結果を出せて自信になった。ここからですね」と手応え十分だった。

 93年の第1ステージ、00年と開幕戦で名古屋を撃破した年はいずれもタイトルを獲得してきた。常勝軍団の復権を予感させる白星発進となった。 




◆鹿島 MF仲間“魂”の2発で完勝 J1通算100試合出場の節目 ポポヴィッチ監督白星スタート(スポニチ)





◆明治安田J1 鹿島、開幕戦快勝 名古屋に3-0(茨城新聞)



仲間隼斗


サッカーの明治安田J1は23日開幕し、鹿島は豊田スタジアム(愛知県)で名古屋に3-0で快勝、ポポビッチ新監督の下、白星で発進した。

前半19分、植田からのパスをゴール前で受けた仲間が右足を振り抜いて先制した。後半2分には、安西からのクロスを新戦力のチャブリッチが頭で合わせて追加点。2-0で迎えた同17分には再び仲間が頭で押し込み、J1通算100試合出場の節目に2得点で花を添えた。

次節は3月2日、ホームにC大阪を迎え、8季ぶりの開幕2連勝を目指す。

▽豊田(観衆36,933人)
名古屋 1敗(0) 0-3 鹿島 1勝(3)
0-1
0-2

▽得点経過 名 鹿
前19分
【鹿】 0-1 仲間
後2分
【鹿】 0-2 チャブ
後17分
【鹿】 0-3 仲間











◆明治安田J1 鹿島、開幕戦快勝 名古屋に3-0(茨城新聞)




2024年1月23日火曜日

◆「皆さんに約束したい」鹿島のポポヴィッチ新監督が攻撃力アップに意欲!「分かりやすい」「雰囲気は良い」と選手たちも共感(サッカーダイジェスト)



ランコ・ポポヴィッチ


「ダメな部分もはっきりと言ってくる」


 鹿島アントラーズは1月21日、新体制発表会を開催。ランコ・ポポヴィッチ新監督は「選手の良さを引き出すことを念頭に置いて、攻撃的に戦うことを皆さんに約束したい」とし、2024シーズンの意気込みを以下のように語った。

「鹿島の強さを取り戻すために、選手の力を活かす。すなわち、攻撃力を最大限に発揮する。それが勝つためには絶対に必要なことだと思っています。攻撃的なスタイルをしっかりと作り上げていきたい」

 1月9日から始動したポポヴィッチ新体制では、練習場に指揮官の「ブラボー」と選手を褒める声がこだまする。

「雰囲気は良いです。やっぱり褒めてくれるし、イメージが合った時はすごく言ってくれます。逆にダメな部分もはっきりと言ってくる」(仲間隼人)、「ポポさんは分かりやすく伝えてくれる」(柴崎岳)と選手たちからも好評だ。

 今季に取り組んでいるのは、シンプルなボール捌きで縦に速いスタイルだ。指揮官は時折プレーを止めて、大きな身振り手振りで選手たちにイメージを伝える。特に、攻守の切り替えと、ロングボールや楔のパスが入った後の周囲の連動した動きを語る口調には熱がこもっていた。

「ビルドアップでは、後ろが時間を作るんじゃなくて、どんどんボールを動かして、チャンスがあれば前に当てて次々と人が関わっていく。そういう攻撃の方向性はすごく伝えてくれている」(仲間)と、チーム内で共通理解が進んでいるという。

 昨季は総失点34。優勝した神戸(同29)、2位の横浜(同40)と比較しても、守備面に大きな問題はなかった。一方で、得点数には物足りなさが残った。総得点43は神戸(同60)、横浜(同63)に大きく差をつけられている。

 新監督が掲げる攻撃的なサッカーで得点力アップとなるか。

取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)




◆「皆さんに約束したい」鹿島のポポヴィッチ新監督が攻撃力アップに意欲!「分かりやすい」「雰囲気は良い」と選手たちも共感(サッカーダイジェスト)





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