日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2017年12月24日日曜日

◆クリスマスイブを一緒に過ごしたいJリーガーは?投票結果を発表…1位に輝いたのはあのイケメン(GOAL)




いよいよクリスマス!一緒に聖なる夜を過ごしたいイケメンJリーガー投票の結果を発表!

『Goal』では、クリスマス企画としてクリスマスイブを一緒に過ごしたいJリーガー投票を実施。見事得票上位を飾った10選手をご紹介します!

1位:谷口彰悟(川崎フロンターレ)33票
2位:杉本健勇(セレッソ大阪)29票
3位:伊東純也(柏レイソル)27票
4位:小川航基(ジュビロ磐田)20票
5位:土居聖真(鹿島アントラーズ)17票
6位:宮原和也(名古屋グランパス)16票
7位:大島僚太(川崎フロンターレ)9票
7位:水野晃樹(サガン鳥栖)9票
9位:都倉賢(北海道コンサドーレ札幌)8票
10位:ラリベイ(ジェフユナイテッド千葉)7票
※所属クラブは2017シーズン終了時点

あなたが一緒に過ごしたいJリーガーはこのなかにいましたか?たくさんのご投票ありがとうございました!

メリークリスマス!

クリスマスイブを一緒に過ごしたいJリーガーは?投票結果を発表…1位に輝いたのはあのイケメン

◆山形が退団DF石川竜也にコーチ就任オファー(ニッカン)




 モンテディオ山形が今季限りで退団となったDF石川竜也(37)にコーチ就任のオファーを出していることが22日、分かった。

 今季は加入11年目で最少の7試合出場に終わった。契約満了で山形を退団して現役続行の道を選んだが、現時点で来季の去就が決まっていない。J1昇格を2度経験した功労者に、山形側から手を差し伸べる形となった。

◆【川崎】G大阪FW赤崎獲得へ 潜在的な得点力を評価(報知)




 川崎がG大阪のFW赤崎秀平(26)を獲得することが、23日までに分かった。

 赤崎は裏のスペースの動き出しを得意とし、鹿島に在籍したプロ1年目(14年)に5得点。15年ナビスコ杯(現ルヴァン杯)ではニューヒーロー賞を獲得し、優勝に貢献した。

 G大阪に期限付き移籍した今季は出場機会に恵まれず、14試合1得点に終わったものの、川崎は潜在的な得点力を評価。今季リーグ断トツの71得点を誇った攻撃力をさらに磨き、リーグ連覇とACLグ制覇を見据える。

【川崎】G大阪FW赤崎獲得へ 潜在的な得点力を評価

◆内田篤人「膝によくない」イベントで山本脩斗らとプレー、去就は言及せず(ゲキサカ)




 元日本代表DF内田篤人(ウニオン・ベルリン)が23日、東京・渋谷で行われたアディダスのフットボールイベント「PREDATOR presents TANGO LEAGUE SHIBUYA vs HARAJYUKU」に参加した。

 ブンデスリーガがウィンターブレイクに突入。17日にドイツから帰国した内田はE-1選手権で日本代表に初招集されたDF山本脩斗(鹿島)、FW岩崎悠人(京都)とともに5分間のエキシビジョンマッチに臨み、小学生チームと対戦した。

 ケージコートで行う3対3のストリートフットボールに挑戦。15年6月に右膝膝蓋腱の手術を受け、長期離脱を強いられた内田は「膝によくない。ゴールがちっちゃいんで難しいですね」と嘆いたが、ゴールを決めてイベントを盛り上げ、「いつか同じピッチに立てるように待っているので頑張りましょう。僕も頑張ります」とエール。古巣鹿島への復帰が報じられているが、自身の去就については言及しなかった。

 小学生の巧みなテクニックに翻弄された山本は「小学生から2回ほど股を抜かれて悔しい。また来年、チームで頑張ります」と意気込んだ。中田浩二氏、藤田俊哉氏も参加した。

(取材・文 佐藤亜希子)

内田篤人「膝によくない」イベントで山本脩斗らとプレー、去就は言及せず

◆内田篤人、少年たちへ「いつか同じピッチに」去就は言及せず(デイリー)




 サッカーの元日本代表DF内田篤人(ウニオン・ベルリン)が23日、都内で行われたイベントに参加した。

 独リーグがウインターブレーク中のために帰国中の内田は、アディダス社によるストリートサッカーのイベントに出席。周囲を囲まれたフィールドで、3対3の形式で対戦する競技に、鹿島の代表DF山本脩斗らと共にエキシビションで参戦して、ジュニアチームと対戦するなど会場を沸かせた。プレー後には、集まった少年たちに対して「いつか、同じピッチに立てるように待っています。僕も頑張ります」とエールを送った。

 来季から、古巣の鹿島へ復帰する可能性が報じられている内田だが、去就については言及しなかった。

内田篤人、少年たちへ「いつか同じピッチに」去就は言及せず

◆内田 都内でイベント参加、鹿島からオファーも去就語らず…(スポニチ)




 鹿島から今冬の獲得オファーを受け、去就が注目されるドイツ2部ウニオン・ベルリンのDF内田篤人(29)が23日、東京・渋谷で開催されたアディダス主催の3対3ストリートサッカーのイベントにサプライズ参加した。

 エキシビションマッチに登場すると対戦相手のキッズプレーヤーをハグする場面も。注目の去就については語らなかったが「いつか同じピッチに立てるよう待ってます。僕も負けないように頑張ります」と話していた。

内田 都内でイベント参加、鹿島からオファーも去就語らず…

◆活躍の秘訣は“サボること”?内田篤人が子どもたちにエール「いつか同じピッチに立てるように」(GOAL)




「アディダス」のイベントに参加した内田篤人が、サイドバックとして活躍するための意外な秘訣を明かしてくれた。

ウニオン・ベルリンDF内田篤人が、都内で行われた「アディダス」のイベントに登場。子どもたちとふれあいながら、サイドバックとして活躍するための意外な秘訣を明かした。
ドイツから帰国して間もない内田は、23日にSHIBUYA CASTで行われたアディダス・ジャパンが主催する3vs3のストリートサッカーイベント『PREDATOR presents TANGO
LEAGUE SHIBUYA vs HARAJUKU』に、鹿島アントラーズDF山本脩斗や中田浩二氏、藤田俊哉氏らとともに参加した。

トークイベントでは、サイドバックとしてどこに気を使っているか問われると、「自分の体力、そして90分試合を見ながらサボれるところはサボることですね」と意外な秘訣を明かしてくれた。

これには中田氏や藤田氏も驚き。大事な部分で力を発揮できるようにためておくことが活躍の秘訣だと語った。

そしてこれから試合に臨む選手たちには、「ケガだけ気をつけてね。特に膝にはね」と自虐的なコメントで会場の観衆の笑いを誘った内田は、トークイベントの後にキッズチームとのエキシビションマッチにも参加。2ゴールを決めるなど“大人気なさ”をみせ、「確実にゴールに押し込む。勝ちに徹しました」と笑顔で子どもたちと触れ合った。

エキシビションマッチ終了後には、参加した子どもたちに「いつか同じピッチに立てるように待っています。僕も頑張ります」と未来のサッカー選手たちにエールを送った内田。古巣鹿島復帰が噂される中、29歳のDFは終始笑顔でイベントを楽しんでいた。

活躍の秘訣は“サボること”?内田篤人が子どもたちにエール「いつか同じピッチに立てるように」

◆鹿島小笠原が岩手でサッカー教室、全力でプロの技(ニッカン)




 岩手県盛岡市出身の鹿島アントラーズMF小笠原満男(38)が22日、岩手・大槌町内で小学生から高校生約50人にサッカー教室(主催・日本プロサッカー選手会)を開いた。

 ミニゲームを中心に、小学生相手にも全力でプロの技を見せつけるなど、約1時間半交流した。参加した大槌サッカークラブの臼沢勇星さん(小5)は「小笠原選手はスピードがあり、体も強かった。もっと努力して、将来は日本代表になる」と目を輝かせていた。小笠原は「自分も最初からうまかったのではなく、一生懸命練習してプロになった。サッカーが出来ることに感謝して、日本代表を目指して頑張って欲しい」とエールを送った。

鹿島小笠原が岩手でサッカー教室、全力でプロの技

Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事