日刊鹿島アントラーズニュース

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2025年4月16日水曜日

◆J1月間MVPはFWレオ・セアラ!! 鹿島加入即7戦6ゴール「悩まず一択」「本物」「鹿島進撃の立役者」(ゲキサカ)






「一緒に戦ってくれた選手たちのおかげでもあるので、仲間たちに感謝したいです。最終的にファン・サポーターの皆さんと喜び合えるよう、引き続き応援よろしくお願いします」


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◆J1月間MVPはFWレオ・セアラ!! 鹿島加入即7戦6ゴール「悩まず一択」「本物」「鹿島進撃の立役者」(ゲキサカ)









◆【鹿島】鬼木監督が2・3月の「月間優秀監督賞」を受賞「何よりファン・サポーターの皆さんに感謝したいです。この先、良い時も苦しい時もあると思いますが、選手、スタッフ、ファン・サポーターと一つになって戦い、魅力あるフットボールを追求していきます」(サカノワ)






自分というよりもチームが評価された結果だと思います。選手、スタッフ、そして、何よりファン・サポーターの皆さんに感謝したいです。


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◆【鹿島】鬼木監督が2・3月の「月間優秀監督賞」を受賞「何よりファン・サポーターの皆さんに感謝したいです。この先、良い時も苦しい時もあると思いますが、選手、スタッフ、ファン・サポーターと一つになって戦い、魅力あるフットボールを追求していきます」(サカノワ)









2025年4月15日火曜日

◆天才・柿谷曜一朗、16歳の”怪物“吉田湊海を絶賛!「全て持ってます!日本人らしくないというか…」(Qoly)






本当に全てのプレーが高水準で、ミスなく。小っちゃいんですけど、コーナーキックからヘディングで点を獲ったり。点を獲るパターンをたくさん持ってるんですよ。本当に注目ですね


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◆天才・柿谷曜一朗、16歳の”怪物“吉田湊海を絶賛!「全て持ってます!日本人らしくないというか…」(Qoly)







◆【鹿島】鈴木優磨&レオ・セアラ強力2トップが放つ光、そこで生じる影。「4-4-2」のプラスとマイナス(サカノワ)






“鈴木&レオ”対策を立てられつつある。加えて2トップをはじめ、アタッカー陣に疲れが見えたあと選手交代をしていくと……。

「4-4-2」のまま、チームとして強度を保つことがなかなか難しい。その現実に直面している印象だ。


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◆【鹿島】鈴木優磨&レオ・セアラ強力2トップが放つ光、そこで生じる影。「4-4-2」のプラスとマイナス(サカノワ)









2025年4月14日月曜日

◆言葉どおりのプレーで守備に安定感 京都サンガに新加入の須貝英大(毎日新聞)






2023年にJリーグ年間王者8回の鹿島に移籍した。しかし、厚い選手層に阻まれて2季で出場21試合(0得点)にとどまり、新天地を求めた。


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◆言葉どおりのプレーで守備に安定感 京都サンガに新加入の須貝英大(毎日新聞)









◆川崎FW小林悠のJ1途中出場歴代最多29得点がギネス記録に認定「すごく光栄」最も印象的な得点は21年の鹿島戦(報知)






 印象に残る途中出場からのゴールは、鬼木達・前監督(現鹿島監督)がJ1で100勝を達成した21年第17節、鹿島戦での終了間際の決勝点を挙げた。「ロスタイム(後半アディショナルタイム)に自分が出て、ファーストタッチくらいで決めてチームを勝たせることができた。FWなので途中から出て、チームを勝たせたい。劇的なゴールだったので印象的です」


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◆川崎FW小林悠のJ1途中出場歴代最多29得点がギネス記録に認定「すごく光栄」最も印象的な得点は21年の鹿島戦(報知)







2025年4月13日日曜日

◆連戦で力尽きた鹿島 鬼木監督「勝ち点1を拾えればいいと伝えていた」「自分の力不足」公式戦4連敗(スポニチ)






鬼木達監督「判断の部分がかなり遅かったので、ボールを取られるし、ミスも起きていた。今日のような相手であれば、しっかりとマイボールを大事にすることが必要だった」


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◆連戦で力尽きた鹿島 鬼木監督「勝ち点1を拾えればいいと伝えていた」「自分の力不足」公式戦4連敗(スポニチ)









◆鹿島MF知念慶「勝ち点1を持ち帰るべきだった」けがから復帰も連敗止められず…C大阪に0―1(報知)






知念慶は「(序盤から)かなり疲れていたし、勝ち点1でも持ち帰ることができればっていうゲーム内容だった。勝ち点1を持ち帰るべきだったと反省しています」

「自分も含めて、途中から入った選手は点が取りたくて前にかかっていた。もう少し周りに声をかけて、勝ち点1をとりにいくために、示すことができればよかった」


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◆鹿島MF知念慶「勝ち点1を持ち帰るべきだった」けがから復帰も連敗止められず…C大阪に0―1(報知)









◆【採点&寸評】鹿島失速、悪夢のリーグ戦3連敗で8位に…中2日の3連戦3戦目で疲労困憊 精度、判断力欠く(報知)






GK早川友基【6・5】指先セーブも、PKストップも、見事な守護神としての仕事ぶり。負けたとはいえ、役目は十分に果たした


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◆【採点&寸評】鹿島失速、悪夢のリーグ戦3連敗で8位に…中2日の3連戦3戦目で疲労困憊 精度、判断力欠く(報知)









◆鹿島 痛恨3連敗 C大阪に0-1 8位後退(茨城新聞)






明治安田J1第10節の鹿島は12日、大阪府のヨドコウ桜スタジアムでC大阪と対戦し、0-1で敗れてリーグ戦3連敗となった。鹿島の今季通算成績は5勝1分け4敗、勝ち点16で順位は8位に下がった。


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◆鹿島 痛恨3連敗 C大阪に0-1 8位後退(茨城新聞)














2025年4月12日土曜日

◆鹿島 コロナ禍以降最多の売上高で3期ぶり黒字 小泉社長「どの事業も順調」佐野海舟ら移籍金収入も大幅増(スポニチ)






入場料収入が好調だった。スポンサー収入、グッズ収入も伸び、昨夏にドイツ1部マインツに移籍したMF佐野海舟らの移籍金収入は大幅に増えた。


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◆鹿島 コロナ禍以降最多の売上高で3期ぶり黒字 小泉社長「どの事業も順調」佐野海舟ら移籍金収入も大幅増(スポニチ)









◆【鹿島】公式戦連敗脱出へ負けられないアウェーC大阪戦。鬼木達監督「選手とともにこの状況を乗り越えていきたい」(サッカーマガジン)






「勝負の世界ですので、勝つ保証とか、そういうものはまったくないですけれど、それでも今、自分たちに求められているのはそういうところです。これから先も勝ったり負けたりすることはあると思いますが、このタイミングでこういう経験をしていることは、これから先への大きな糧にしなければいけません。こういうときに何ができるか。日程的にも、状況的にもきつい中で真価が問われていると思っていますので、選手とともにこの状況をしっかりと乗り越えていきたい思いが非常に強いです」


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◆【鹿島】公式戦連敗脱出へ負けられないアウェーC大阪戦。鬼木達監督「選手とともにこの状況を乗り越えていきたい」(サッカーマガジン)









2025年4月11日金曜日

◆【プレミアリーグ】佐野海舟の市場価値が右肩上がり 滅法強い1対1は「マンC新時代」の旗手になれる能力(Sportiva)






「ムシアラを自由にするなと指示されていたので、ある程度はできたかなと思います。でも、自分としては納得していません。突き詰めなければいけない部分がまだまだあります」


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◆【プレミアリーグ】佐野海舟の市場価値が右肩上がり 滅法強い1対1は「マンC新時代」の旗手になれる能力(Sportiva)









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