
日刊鹿島アントラーズニュース
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2025年4月1日火曜日
◆新生・鹿島で「実質10番」のはずが…古巣復帰→開幕スタメンも暗転、苦悩する俊英の今【コラム】(FOOTBALLZONE)

PKのキッカーに関して「チームの決め事だったのか」と尋ねると、「ピッチの中の選手間で決めたことでした」と鬼木監督は振り返り、こう続けていた。
「タロウ(荒木のニックネーム)が外したからどうとかではなく、勝負事でもありますし、(予め)チームとして決めておいたほうが良かったかもしれません。ただ、PKの練習はしていましたし、練習のなかでタロウは決めていたんでね。そういう意味では、本人が一番悔しいんじゃないかと思います」
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◆新生・鹿島で「実質10番」のはずが…古巣復帰→開幕スタメンも暗転、苦悩する俊英の今【コラム】(FOOTBALLZONE)

◆J1で首位を快走する鹿島の際立つ効率性。期待の新助っ人は精密なシュート技術で得点ランクトップに(サッカーダイジェスト)

Jリーグが公式サイトで公開している各種データによれば、3月30日時点で鹿島のシュート総数は84本で5位タイ。1試合平均のシュート数も6位タイの12本と特筆すべきものではない。それでも、枠内シュート総数の37本は断トツで、1試合平均の枠内シュート数の5.3本、シュート決定率の15.5もリーグで1位だ。
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◆J1で首位を快走する鹿島の際立つ効率性。期待の新助っ人は精密なシュート技術で得点ランクトップに(サッカーダイジェスト)

◆鹿島・鬼木監督が敵地でも勝利を厳命「“アウェーだから勝ち点1でいい”ということはない」4・2広島戦(スポニチ)

Eピースに乗り込む4月2日の広島戦を前に「選手にも伝えたけれど“アウェーだから勝ち点1でいい”ということはない。常に勝ち点3を目指していくことが絶対に大事」と力説し、「アウェーでも勝ち点3を取りにいく。その中でゲーム状況によっては変化するけれど、まずはそこを大前提としてやらないといけない」と一戦必勝を貫く姿勢を改めて打ち出した。
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