日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

ラベル エヴェラウド の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル エヴェラウド の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年6月16日金曜日

◆元鹿島エヴェラウドが交通事故で負傷…馬との衝突でBMW大破(FOOTBALL TRIBE)



エヴェラウド


 かつて鹿島アントラーズに在籍していたFWエヴェラウドは、現在ブラジル1部ECバイーアでプレー。休暇中の今月14日、交通事故により負傷している。

 エヴェラウドは今年1月に鹿島からバイーアへ移籍。1月11日のバイーア州選手権初戦で新天地デビューを飾ると、その後もコンスタントにプレー。ブラジル1部リーグ戦ではここまで10試合中8試合に先発出場し、2ゴールをあげている。

 ブラジルメディア『O Liberal』の報道によると、エヴェラウドは14日午前に練習場へ車で向かう中、突然道路を横断していた馬と衝突したとのこと。この事故で馬は死亡。衝撃でBMW社製の車は大破したものの、選手本人は軽傷。病院で診察を受けた上で、練習への参加が許可されたという。

 バイーアは今月10日のブラジル1部リーグ第10節クルゼイロ戦で2-2と引き分け。選手たちにはクルゼイロ戦翌日から2日間の休暇が与えられていたとのことだ。

 なおエヴェラウドは2020シーズンから3年間にわたり鹿島でプレー。来日1年目にJ1リーグで18ゴールをあげて、J1の年間ベストイレブンに選出された。ただ2021シーズンはJ1リーグ戦28試合の出場で1ゴールにとどまると、昨季も内転筋関連鼠径部の負傷で長期離脱を余儀なくされた。

 またバイーアの専門YouTubeチャンネル『Sou Mais Bahia』の報道によると、同選手は鹿島と2023シーズン終了後まで契約を残していたが、両者は契約解除で合意。移籍金ゼロでバイーアに加入したという。




【参考】元記事(O Liberal)

◆元鹿島エヴェラウドが交通事故で負傷…馬との衝突でBMW大破(FOOTBALL TRIBE)


2023年1月5日木曜日

◆鹿島退団理由は?エヴェラウド「日本が大好きだが…」契約解除で母国復帰(FOOTBALL TRIBE)






 明治安田生命J1リーグの鹿島アントラーズは先月28日、ブラジル人FWエヴェラウド(31)がブラジル2部ECバイーアへ完全移籍したと公式発表している。そのエヴェラウドが鹿島アントラーズ退団に至った経緯を語った。4日、ブラジルメディア『ec bahia.com』が伝えている。

 同選手は2020年1月に鹿島アントラーズへ加入。来日1年目にJ1リーグで18ゴールをあげて、J1の年間ベストイレブンに選出。ただ昨季はJ1リーグ戦28試合の出場で1ゴールにとどまると、今季も序盤に内転筋関連鼠径部の負傷で離脱。カタールW杯日本代表FW上田綺世(23)の退団した7月以降もレギュラーに定着できず、結局リーグ戦19試合の出場で5ゴールという結果に終わった。

 そんなエヴェラウドには、昨季終了後から再三にわたりブラジル国内クラブからの関心やオファーが伝えられていたが、鹿島アントラーズに残留。しかし先月下旬にECバイーアの専門YouTubeチャンネル『Sou Mais Bahia』が「ECバイーアがエヴェラウド獲得にむけて、交渉を進めている」と報じると、数日後に両者は3年契約の締結で合意。くわえて選手サイドは鹿島アントラーズと2023シーズン終了後まで残していた契約を解除するで合意に達すると、先月28日にECバイーア加入が正式決定している。

 同選手は今月4日に行われたECバイーア加入会見に出席。鹿島アントラーズと契約解除に至った過程を聞かれると「日本では3年間プレーしていたし、(鹿島アントラーズとの契約も)あと1年残っていたんだ。僕自身日本のことが大好きだし、サッカーの面では(日本の環境に)とても慣れていたけど、家族にとっては難しかったね」と、ピッチ外で問題を抱えていたことを告白。

 「そんな時にECバイーアからオファーが届いていた。熱狂的なサポーターのいる偉大なクラブだ。個人的に多くのブラジル国内クラブが何かしらの問題を抱えていると考えているんだけど、今はSAF(財政面の透明化を図るための法律)によって良い方向に向かっている」と、母国復帰を決断した理由もあわせて明かしている。

 なお鹿島アントラーズ在籍時に度々報じられた母国クラブからの関心報道については「この3年間、ブラジル国内のいくつかのクラブからオファーが届いたけど、どれも僕の興味をそそるようなものではなかったんだ」とコメントを残した。




◆鹿島退団理由は?エヴェラウド「日本が大好きだが…」契約解除で母国復帰(FOOTBALL TRIBE)


2022年12月28日水曜日

◆鹿島、FWエヴェラウドがバイーアに完全移籍…1年目は18得点でJベストイレブン(サッカーキング)






 鹿島アントラーズは28日、FWエヴェラウドがバイーア(ブラジル)に完全移籍することを発表した。

 現在31歳のエヴェラウドは、ブラジルの複数クラブやサウジアラビア、メキシコを渡り歩き、2020年に鹿島アントラーズへ完全移籍。1年目の2020シーズンは明治安田生命J1リーグで得点ランキング2位となる18得点を記録し、Jリーグのベストイレブンに選出された。

 2シーズン目はJリーグYBCルヴァンカップや天皇杯で得点を重ねたものの、J1リーグでは28試合の出場で1得点にとどまった。2022シーズンは負傷の影響もあって出場機会を減らしたが、J1リーグでは19試合で5得点を記録。7月のセレッソ大阪戦で決めた鮮烈なオーバーヘッドシュートは、同月のKONAMI月間ベストゴールに選ばれた。

 エヴェラウドは退団に際し、鹿島のクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。

「鹿島アントラーズで3年間過ごすことができ、心から感謝しています。遠く離れても、アントラーズのことをずっと応援しています。ありがとうございました」





◆鹿島、FWエヴェラウドがバイーアに完全移籍…1年目は18得点でJベストイレブン(サッカーキング)





◆鹿島FWエヴェラウド、母国ブラジルのECバイーアへの完全移籍を発表 「遠く離れても…」(FOOTBALLZONE)






クラブが公式発表




 J1鹿島アントラーズが12月28日、ブラジル人FWエヴェラウドのECバイーア(ブラジル)への完全移籍を発表した。

 エヴェラウドは2011年、グレミオFBPAでプロデビュー。主にブラジル国内でプレー経験を積み、20年に鹿島へ加入した。今季はリーグ戦19試合に出場し、5ゴールを記録。なかでも、7月6日に行われた第20節・セレッソ大阪戦で決めたオーバーヘッド弾は、鹿島ファンに限らず、Jリーグサポーターの記憶に残るスーパーゴールとなった。

 鹿島では3シーズンプレーしたエヴェラウドは、「遠く離れても、アントラーズのことをずっと応援しています」と、ファン・サポーターに向けてコメントを発信した。

 エヴェラウドのコメントは以下のとおり。

「鹿島アントラーズで3年間過ごすことができ、心から感謝しています。遠く離れても、アントラーズのことをずっと応援しています。ありがとうございました」

(FOOTBALL ZONE編集部)





◆鹿島FWエヴェラウド、母国ブラジルのECバイーアへの完全移籍を発表 「遠く離れても…」(FOOTBALLZONE)





2022年12月26日月曜日

◆【鹿島】エヴェラウド退団へ、バイーアが「契約に合意」。2020年J1得点ランク2位のブラジル人ストライカー(サカノワ)






横浜F・マリノスと同じシティ・グループへ仲間入り。3年契約か。


 J1リーグ鹿島アントラーズのブラジル人FWエヴェラウド(Everaldo Stum)が、ブラジル・セリエA(1部)復帰を果たしたECバイーアに移籍することが決定的となった。これまでも噂されてきたなか、現地メディア『ファナティコス』が現地12月24日に獲得合意に至ったと報じた。 

 同メディアは12月21日、バイーアがエヴェラウドの獲得に向けて「交渉を進めている」として、数日以内に決定する可能性があるとレポートしていた。そうしたなか、移籍を専門とするジャーナリストのヴェネ・カサグランデ氏(@venecasagrande)が「バイーアが3年契約でエヴェラウドと契約。鹿島アントラーズは契約解除に合意した」として、間もなくメディカルチェックをうけるという。この情報などを、同メディアも伝えている。

 加入1年目の2020シーズンはリーグ2位となる18ゴールを記録。2022シーズンはJ1リーグ19試合・5得点だった。

 バイーアは1部復帰を果たすとともに、横浜F・マリノスもその一員である、シティ・フットボール・グループの傘下に加わった。実に約10億レアル(約256億円)が投資され、すでに思い切った補強策が進められていた。

 結果的に、ちょうどコロナ禍の厳しい3年間を戦い、多くの不自由を強いられた。そのなかでサイドもこなせるストライカーは、鹿島の選手の間でも人望を集めていった。記憶にも残るFWエヴェラウドが2019年にシャペコエンセでプレーして以来の母国復帰を果たす。





◆【鹿島】エヴェラウド退団へ、バイーアが「契約に合意」。2020年J1得点ランク2位のブラジル人ストライカー(サカノワ)





2022年12月24日土曜日

◆【鹿島】バイーアがエヴェラウド獲得へ「交渉中」。250億円以上投資シティグループの仲間入り(サカノワ)






2022シーズンをもってフリーに。ただし「複数候補の一人」か。


 2023シーズンのブラジル・セリエA(1部)復帰を果たしたECバイーアが、新戦力としてJ1リーグ鹿島アントラーズのブラジル人FWエヴェラウド(Everaldo Stum)の獲得を検討している。

 31歳のエヴェラウドは2022シーズン、リーグ19試合・5得点を記録。2020シーズンにはリーグ2位の18ゴールを決めたが、その後はチームの三度の監督交代に伴う戦い方の変更、その間の上田綺世の台頭、鈴木優磨の復帰(一方で鈴木は「エヴェラウド復活」を自身のテーマに掲げていた)などもあり、苦しみもがいてきた。 

 これまでも移籍の噂のあったエヴェラウドだが、『ファナティコス』は12月21日、バイーアが獲得に向けて「交渉を進めている」と報じた。今後数日のうちに移籍が正式に決まる可能性もあるという。今月でフリートランスファーになることから、1年で復帰を果たした名門が興味を持っているそうだ。

 しかもバイーアはこのほど、シティ・フットボール・グループの仲間入りを果たした(Jリーグでは、横浜F・マリノスがその一員)。実に約10億レアル(約256億円)が投資されることになっていて、すでに補強も進んでいる。そのため、ストライカーに関して複数の候補を挙げていて、エヴェラウドもその一人。まだこの補強が実現するかは分からないということだ。

 2019シーズンにはシャペコエンセで、公式戦31試合・14ゴールを決めている。その実績からも、ハマれば爆発力があることを証明してきた。観る者を魅了する迫力と闘争心溢れるアタッカーでもあり、まだまだ手を挙げるクラブは、あるいは日本でも出てきそうだ。




◆【鹿島】バイーアがエヴェラウド獲得へ「交渉中」。250億円以上投資シティグループの仲間入り(サカノワ)





2022年11月6日日曜日

◆今季の最優秀ゴール賞を受賞するのは…最終ノミネート8ゴールが発表! 7日のJリーグアウォーズで決定へ(ゲキサカ)






 Jリーグは6日、「2022Jリーグ 最優秀ゴール賞 最終ノミネートゴール」の8ゴールが決定したと発表した。今季の最優秀ゴール賞は、月間ベストゴールより選出。7日に行われる「Jリーグアウォーズ」で決定する。

以下、最終ノミネート8ゴール

▽2・3月度 DF實藤友紀(横浜FM)
【「その美しさはイブラヒモビッチ級」J1月間ベストゴールは横浜FM實藤の劇的バイシクル弾!】
▽4月度 MFダワン(G大阪)
【「見る者が"あっ"と驚くスーパーボレー」4月の月間ベストゴールはG大阪ダワンのJ1初弾!!】
▽5月度 MFマテウス・サヴィオ(柏)
【5月度J1ベストゴールは柏MFマテウス・サヴィオのミドル弾「今のいい流れを継続して」】
▽6月度 MF野津田岳人(広島)
【6月のJ1月間ベストゴールは広島MF野津田岳人!! 自慢の左足で放った「あっと息を呑むような」豪快弾】
▽7月度 FWエヴェラウド(鹿島)
【J1月間ベストゴールは鹿島FWエヴェラウドの圧巻バイシクル弾!!「自然にできたプレーでした」】
▽8月度 FWマテウス・カストロ(名古屋)
【8月度J1ベストゴール弾は名古屋FWマテウス爽快弾!!「スタジアムの盛り上がりは最高でした」】
▽9月度 MF川村拓夢(広島)
【9月のJ1ベストゴールは広島MF川村拓夢!!「当時、中学生の僕は…」“10年越し”の夢叶えた60mスーパーロング弾】
▽10・11月度 MF小林祐希(神戸)
【「華麗にゴールネットを揺さぶった」神戸MF小林祐希の直接FK弾が10・11月度J1月間ベストゴールを受賞】





























◆今季の最優秀ゴール賞を受賞するのは…最終ノミネート8ゴールが発表! 7日のJリーグアウォーズで決定へ(ゲキサカ)




2022年8月22日月曜日

◆明治安田J1 鹿島 痛恨ドロー 湘南と1-1(茨城新聞)






明治安田J1第26節第3日(21日・レモンガススタジアム平塚)鹿島はエベラウドの先制点を生かせず、敵地で痛恨の引き分けに終わった。

鹿島は後半14分にエベラウドが樋口とのパス交換から先制点に結び付けた。だが、同29分に相手のCKから同点に追い付かれた。

3連敗を免れた湘南は勝ち点26の15位。


■鹿島・岩政監督 準備に問題あった

勝ち点3を取りたかったが、試合内容から仕方ないと考えている。もっとこのようにすれば前進できるという絵を選手たちに見せられなかった。その準備に問題があった。


■エベラウド

(先制ゴール)「拮抗(きっこう)した試合は予想していた。先制点を奪うまでは良かったが、追い付かれた。勝ち点3を取れば上位にいけるチャンスだったが、それができず残念だ」

▽レモンS(観衆10,781人)
湘南 6勝11敗8分け(26) 1-1 鹿島 12勝6敗8分け(44)
0-0
1-1

▽得点経過 湘 鹿
後14分【鹿】 0-1 エベラ
後29分【湘】 1-1 瀬川




2022年8月17日水曜日

◆J1月間ベストゴールは鹿島FWエヴェラウドの圧巻バイシクル弾!!「自然にできたプレーでした」(ゲキサカ)






 Jリーグは16日、7月度のJ1リーグ月間ベストゴールを発表し、鹿島アントラーズFWエヴェラウドのセレッソ大阪戦(7月6日、第20節)でのゴールが選ばれた。

 エヴェラウドは2-3で1点を追うC大阪戦の後半44分、FW鈴木優磨がそらしたボールをゴール前に走り込みながら受けると、ボールを巧みに浮かせながらペナルティエリア左に侵入し、果敢なバイシクルシュート。ふわりと浮き上がったボールがGKの頭上を超えてファーポスト脇に吸い込まれ、劇的な同点ゴールとなった。

 選考委員からは「『あの角度から』『あの体勢から』のオーバーヘッドでのゴール。その技術も素晴らしいが、ゴールへの執着心や勝利への執念を強く感じるゴールであった」(窪田慎二委員)、「見る者を驚嘆させるゴール。100回トライしても入らないようなシュートをねじ込んだ」(宮本恒靖委員)、「見る者の度肝を抜いた超絶の"ビシクレタ"。ボールを浮かせて守備者の頭上を破るシャペウから軽やかに宙を舞った傑作。しかも角度のないところから逆サイドへねじ込んだ」(北條聡委員)と絶賛の言葉が続いた。

 エヴェラウドは「子どもの頃から遊びでボールが浮いた時にオーバーヘッドをしていたことが体に染みついていたので、(あの場面では)自然にできたプレーでした。自分のキャリアの中でオーバーヘッドは何本か決めていますが、おそらくあのゴールは一番きれいなゴールだと思います」とした上で「今シーズンの残りの戦いに向け、選手全員が目指すべきゴールをしっかりと意識して取り組めば、タイトルを手にすることができると思います。皆さんが期待をしている結果を出すため、全身全霊をかけて戦っていきます」と意気込みを語っている。

 J2ではロアッソ熊本のMF杉山直宏が7月24日の第28節ツエーゲン金沢戦の後半6分に決めたゴール、J3ではY.S.C.C.横浜のMF松井大輔が7月9日の第16節ヴァンラーレ八戸戦で決めたゴールが選ばれている。 








◆J1月間ベストゴールは鹿島FWエヴェラウドの圧巻バイシクル弾!!「自然にできたプレーでした」(ゲキサカ)





2022年7月14日木曜日

◆鹿島完勝で8強入り ピトゥカの芸術弾、エベラウドの迫力弾 G大阪に今季4連勝(報知)






◆天皇杯▽ラウンド16 鹿島2―0G大阪(13日・カシマスタジアム)

 鹿島が快勝で6大会連続(コロナ禍で大会方式が変わった20年度大会除く)8強入りを決めた。後半26分、MFディエゴピトゥカがミドルを決めて先制。中央やや右から左足でゴール右上に突き刺したピトゥカは「チームメートの助けになりたいという思いで戦っている。今日も全員で最後まで戦い、次のラウンドに進むことができて良かった」と喜んだ。

 5分後の同31分にはDF安西幸輝のクロスをFWエベラウドがヘディングで追加点。「その前の(安西)幸輝のクロスが完璧だった。あまりにも素晴らしいクロスだったので力を入れる必要もなく合わせるだけだった」とエベラウド。今季、ミスが目立つ安西も「プレーしてきてこんなに苦しい思いをしたことはなかった。それを表に出しているつもりはなかったが、チームメートは気にかけてくれていた。いいチームメートを持った」と鈴木らから受けた手荒い祝福を受け入れた。





◆鹿島完勝で8強入り ピトゥカの芸術弾、エベラウドの迫力弾 G大阪に今季4連勝(報知)


◆主導権握った鹿島がピトゥカ、エヴェラウド弾でG大阪を下して準々決勝進出《天皇杯》(超WORLDサッカー!)









13日、第102回天皇杯ラウンド16の鹿島アントラーズvsガンバ大阪が茨城県立カシマサッカースタジアムで行われ、2-0で鹿島が勝利を収めた。

3回戦では相馬直樹監督率いる大宮アルディージャを下した鹿島と、片野坂知宏監督の古巣である大分トリニータを退けたG大阪。互いに複数回の優勝経験を持つ両チームの一戦は、G大阪がファーストシュートを放つ。齊藤未月が中央から右へ斜めのランニングで坂本一彩からパスを引き出し、対角を狙った。

対する鹿島は10分に樋口雄太の左CKから三竿健斗が頭で合わせると、19分には左サイドから斜めに持ち運んだ安西幸輝がエヴェラウドとのワンツーから右足のフィニッシュ。さらに、敵陣中央の右でこぼれ球を拾った常本佳吾のクロスからエヴェラウドがドンピシャのヘッドを見せるが、GK東口順昭がファインセーブで立ちはだかる。

G大阪も直後に黒川圭介のクロスにパトリックが合わせるなどチャンスを作ったが、総じて主導権は鹿島が握った。ただ、カットインからファン・アラーノの右足シュートが右ポストを叩くなど、好機を作りながらもゴールレスで前半を終えた。

後半に入っても依然鹿島ペースながらゼロの時間が続いていたが、67分に2枚替えの1人として投入されたディエゴ・ピトゥカがついにG大阪のゴールをこじ開ける。

71分、樋口雄太が縦に持ち運んでボックス手前右から横パスを送り、エヴェラウドはDFを背負いながら優しいポストプレー。シュートを打てとのメッセージが込められた落としに対してディエゴ・ピトゥカが左足を振り抜き、スピードのある巻いたシュートを左上に突き刺した。

さらに4分後には、お膳立てをしたストライカーにもゴールが誕生する。ロングボールを鈴木優磨が落としてアルトゥール・カイキが左サイドへ展開。受けた安西が縦に仕掛けて深い位置から正確なクロスを送ると、エヴェラウドが高い打点のヘディングを叩き込み、75分に鹿島がリードを広げる。

追い掛けるG大阪も左サイドから速攻へ転じ、黒川のクロスにワンテンポずらしてボックスへ侵入した齊藤が合わせるも、枠の左へ。前掛かりとなったG大阪を後目に、鹿島は手数を掛けない攻撃でけん制するなど、最後まで自分たちの土台で勝負を展開してタイムアップ。2016年以来となる優勝へ向け、準々決勝進出を決めている。

鹿島アントラーズ 2-0 ガンバ大阪
【鹿島】
ディエゴ・ピトゥカ(後26)
エヴェラウド(後30)





◆主導権握った鹿島がピトゥカ、エヴェラウド弾でG大阪を下して準々決勝進出《天皇杯》(超WORLDサッカー!)





2022年7月7日木曜日

◆【鹿島】エヴェラウド衝撃オーバーヘッド弾「キックしたタイミングで入ったと思った」(ニッカン)






<明治安田生命J1;鹿島3-3C大阪>◇第20節◇6日◇カシマスタジアム

鹿島アントラーズはセレッソ大阪と打ち合い、3-3の引き分けに終わった。1-1の後半7分、鹿島はFW鈴木優磨の得点で勝ち越し。だが、後半25分、後半32分とカウンターから2失点し逆転された。敗色濃厚の後半44分。鹿島は途中出場のFWエヴェラウドがペナルティーエリア左から強引にオーバーヘッドでシュートを打ち、ループ気味にゴール右上へ沈めた。エヴェラウドのスーパーゴールで、勝ち点1は手にした。

試合後、エヴェラウドは「FWであればゴールがどこにあるか把握している。キックしたタイミングで入ったと思った」とさらりと振り返った。チームメートから祝福され「日本語でスゴイという言葉だけは分かった。祝福されることは良かった」。オーバーヘッド弾はエヴェラウドの得意なシュートの形だ。「僕のキャリアの得点を見てもらえば、アクロバティックの得点も多くある。小さいころ、ビーチサッカーをやっていたので、アクロバティックなプレーも慣れている。違和感なく自然体に得点を決めることができた」と、原点を明かした。

ただ、チームは一時はリードしたものの、守り切れず勝ち点3ではなく1しか上積みできなかった。エヴェラウドは「カウンターでの2失点は反省すべきところ。その中で同点まで追いついたのはプラスで考えるべき。チームとして求めた結果は勝ち点3だった。それはできなかったが、ホームでリードしている時のゲームマネジメント、運び方は意識しないといけない。得点を取りたい気持ちもあるけど、ボールを持つのも大事な要素。そこを統一する意思疎通ができれば」と次節のコンサドーレ札幌戦を見据えた。





◆【鹿島】エヴェラウド衝撃オーバーヘッド弾「キックしたタイミングで入ったと思った」(ニッカン)





2022年7月5日火曜日

◆鹿島FWエベラウド PKを譲り受けた鈴木優磨に直接お礼 「彼の姿勢が我々の考えを代表している」(報知)






 鹿島のFWエベラウドが4日の練習後、オンライン取材に応じ、2日の柏戦でPKを譲り受けたFW鈴木優磨に「直接お礼を申し上げた」と明かした。1―1で迎えた後半36分、今季初ゴールとなるPKを決め、勝利に貢献。ベルギー1部サークル・ブリュージュに移籍したエースFW上田綺世不在となった初戦を白星で飾った。

 鈴木の行動を、エベラウドは「全員がチームの一員であり、チーム力が問われる(試合だった)。そういう意味で彼の姿勢が、我々のチームを代表しているのではないか。個人のエゴではなく、一人ひとりを上昇させることが我々の考え」とくみ取ったという。個人としても、この今季初ゴールを「多くの得点のスタートになれば」「(2020年に記録した)18得点6アシストのエベラウドに戻すことを最大限やらなくちゃいけない」と誓った。

 この先、気温の上昇が見込まれ、リーグ、天皇杯と連戦となる。「どこかのタイミングで今出ていない選手も必要になってくる。全員で力を合わせて、手をつなぎ、勝利を手にすることができればと思います」。次戦はホームのC大阪戦(6日)。「(首位の)横浜FMに引き離されないためにも勝ち点3を手にしなければならない」と見据えた。





◆鹿島FWエベラウド PKを譲り受けた鈴木優磨に直接お礼 「彼の姿勢が我々の考えを代表している」(報知)


2022年7月3日日曜日

◆【鹿島】エース上田綺世が移籍も泥臭く勝ち点3 鈴木優磨「鹿島は誰が抜けても勝ってきた」(ニッカン)






<明治安田生命J1:柏1-2鹿島>◇第19節◇2日◇三協F柏

鹿島アントラーズがエースFW上田綺世がベルギーへ移籍が内定し不在となったが、しっかりと敵地で勝ち点3を手にした。

2トップで先発したのはFW鈴木優磨と土居聖真。土居は3月19日の湘南ベルマーレ戦以来の先発だった。左サイドバックの安西幸輝が2列目の右、今季センターバック(CB)の起用が続いていた三竿健斗がボランチに入り、CBにDFキム・ミンテが入り、先発の顔触れとポジションが変わっていた。

酷暑の中、これまでのアグレッシブな戦いとは変わり、ブロックを引き割り切って守る時間も多く、柏に押し込まれる場面も多かったが、前半終了間際に左コーナーキックから、キム・ミンテが頭で押し込み先制。1-1の後半36分には、鈴木が得たPKを途中出場のFWエヴェラウドが決め勝ち越し。したたかに勝ち点3を手にした。

試合後、鈴木は上田の移籍に「間違いなくチームにとっては痛い。それでも、鹿島は誰が抜けても勝ってきたクラブ。痛くないというのはうそだが、スペシャルな選手が抜けた今、泥くさく、全員で戦って勝っていこうと話をした。そういった中で、非常に難しい試合で泥くさく勝つことができたと思っています」と振り返った。

鈴木自身、後半35分にスローインの流れからペナルティーエリア内へと仕掛け、PKを獲得。自分では蹴らず、一昨年のチームのトップスコアラーだったエヴェラウドに譲った。鈴木は、エヴェラウドが蹴る際、ゴールに背を向けた。鹿島のサポーターの歓声を聞き、ゴールと知ると大きくガッツポーズした。

PKを譲った真意について、鈴木は「綺世が抜けた今。エヴェ(エヴェラウド)にかかる期待がすごく大きい。個人的な目標として、エヴェをもう1度復活させるのは大きなミッション。綺世も素晴らしいが、エヴェも負けないぐらい素晴らしい。みんながエヴェのゴールと復帰を持っていた。彼が蹴って自信を取り戻してほしいと譲りました」。

加えて「あと、自分はPKが下手なので」と付け加え、笑いを誘った。ちなみに、エヴェラウドのPKシーンは、本人以上に緊張して「なるべく見ないようにしていた」と振り返る。

流れが悪くても、セットプレーで得点を重ね、「誰が出ても鹿島」という伝統でタイトルを重ねてきた。鹿島らしく、首位の横浜F・マリノスに食らい付いていく。





◆【鹿島】エース上田綺世が移籍も泥臭く勝ち点3 鈴木優磨「鹿島は誰が抜けても勝ってきた」(ニッカン)





◆【鹿島】なぜ鈴木優磨はPKを譲ったのか?「エヴェ復活は僕のミッション」。柏に2-1勝利!(サカノワ)






「みんながエヴェのゴールを待っていた」


[J1 19節] 柏 1-2 鹿島/2022年7月2日18:30/三協フロンテア柏スタジアム

 J1リーグ19節、鹿島アントラーズのFW鈴木優磨が柏レイソル戦後に取材に応じて、上田綺世が抜けたチーム状況、そして自ら得たPKをエヴェラウドに譲った舞台裏について明かした。

 チーム最多リーグ10得点を決めてきた上田がベルギー1部サークル・ブルッヘに移籍。鈴木はチームにとっては痛手だが、それをポジティブのパワーに変えてきたのが鹿島だと強調する。

「間違いなくチームにとって痛いですが、鹿島は誰がいなくなっても勝ってきたクラブ。スペシャルな選手が抜けた今、泥臭く1点差や全員で勝っていく試合を目指そうと、ある程度みんなとも話しました。非常に難しいゲームでしたが、泥臭く勝つことができました」

 PKを獲得したシーンについて、鈴木は「タッチがデカくなったと思ったら抜け出せて、そこで上手く(ファウルを)もらうことができました」と振り返った。

 また、そのキックをエヴェラウドに譲った理由について、キャプテンマークをつける鹿島の40番は次のように明かした。

「綺世が抜けた今、エヴェラウドに懸かる期待はすごく大きいです。僕自身、鹿島に復帰して、個人的に、エヴェをもう一度復活させることが大きなミッションの一つでした。綺世も素晴らしいですが、エヴェも負けないぐらい素晴らしい選手だと分かっています。みんながエヴェのゴールを待っていました。自信を取り戻してほしいという思いもありました。あとは、僕はPKが下手なので……」

 ちなみにそのPKをエヴェラウドが蹴る時、鈴木は後ろを向いてそのシーンを直視せず。「蹴るエヴェラウドより緊張していました」と、鈴木は笑った。





◆【鹿島】なぜ鈴木優磨はPKを譲ったのか?「エヴェ復活は僕のミッション」。柏に2-1勝利!(サカノワ)





2022年6月17日金曜日

◆【鹿島】声出し再開戦で復活弾、エヴェラウド「力強かった」。京都戦へ「アグレッシブで強度が高い」と警戒(サカノワ)






日本代表上田綺世が負傷、リーグ今季初先発の可能性高まる。

[J1 17節] 鹿島 – 京都/2022年6月18日18:00/県立カシマサッカースタジアム

 J1リーグ鹿島アントラーズのFWエヴェラウド(Everaldo Stum)が6月16日、オンラインによる取材に応じて、復活からの感触、そして京都サンガF.C.戦で再開する後半戦への抱負を語った。

「ルヴァンカップ敗退は非常に残念な結果です。第1戦を落としたのが一番の要因で、試合に勝てたことをプラスと捉えています。ただルヴァンカップのことは忘れ、残るリーグ戦と天皇杯に集中して、みんなで取り組んでいます。京都戦でしっかり勝ち、上位に居続けることが大切です」

 コロナ禍での声出し応援再開ゲームで、まさに渾身のゴールを叩き込んだ。エヴェラウドここにあり――。その存在感を示すとともに、さっそくサポーターとピッチを強くつないだ一撃になった。

「声出し応援が再開され、ピッチに立つ僕らとしてはその違いは明らかに大きく、力強く感じました。ホームゲームの時は、自分たちらしい姿勢を、プレーの強度を含めて表現したいと思います」

 そして18日の京都戦へ。日本代表FW上田綺世の負傷に伴い、今季リーグ初先発の可能性が高まる。来月31歳になるブラジル人ストライカーは「京都は非常にアグレッシブで強度も高いです。ただ我々は我々のやり方があるので、それをしっかり表現することが重要です。対戦する相手をリスペクトしますが、自分たちのやるべきことをやることに尽きると思います」と足元を見つめて戦い、虎視眈々とゴールを狙う。





◆【鹿島】声出し再開戦で復活弾、エヴェラウド「力強かった」。京都戦へ「アグレッシブで強度が高い」と警戒(サカノワ)





2022年5月31日火曜日

◆【鹿島】天皇杯2回戦、エヴェラウドが復帰へ。ヴァイラー監督「ベンチ入りする可能性ある」(サカノワ)






新潟福祉医療大戦に向けて抱負、「モチベーション高く、難しい相手に」。


[天皇杯 2回戦] 鹿島 – 新潟福祉医療大/2022年6月1日19:00/カシマサッカースタジアム 

 鹿島アントラーズのレネ・ヴァイラー監督が5月31日、翌日の天皇杯2回戦・新潟福祉医療大学との試合に向けて記者会見を行った。指揮官にとって初の天皇杯での一戦となり、相手は意欲と闘志を燃やして挑んでくる大学生である。そのあたりは十分に注意していた。

「(初めて大学との対戦になるが?)個人的にはどれぐらいのレベルであるのかがまだ分からず、その難しさはあります。彼らは自分たちのプレーを見せつけたいとここまで辿り着き、モチベーションも高いはずです。そこに関しては難しさを感じると思います。あくまでも第一のターゲットは自分たちのプレーを体現すること。そこを一番の目標にしています」

 リーグ戦のFC東京戦から中2日、日本代表に選出された上田綺世が不在となる。メンバーを入れ替えて臨むことになるが、ヴァイラー監督はいずれにせよ変わらず「アクティブなプレー」を求めていくと強調していた。

 そして負傷から復帰したエヴェラウドがベンチ入りする可能性があるということだ。

「(エヴェラウド、 仲間隼斗について)彼らが復帰に近づいていることは、彼らにとってはもちろん、自分にとってもチームにとっても選択肢が増えていいことです。エヴェラウドはベンチ入りする可能性があります。全体的にはチームにとっていいサインだと思っています」

 また先日のFC東京戦に敗れ、鹿島は順位を2位に下げた。このリーグ戦の前半戦を経て、ヴァイラー監督は「順位表を見ていただければ分かりますが、どのチームも団子状態で勝点が近く、どのチームも勝つ可能性があります。これからもそういう試合が多くなっていくと思います。(FC東京戦は気温など含め)先制したほうが優位な状況で、それが相手だったというところが大きな要因だったと感じています」と振り返った。

 Jリーグ再開に向けた仕切り直しへ、公式戦4試合ぶりとなる勝利を掴むしかない。チームの総力が問われる最初の関門となる。







2022年5月24日火曜日

◆「脅威が増す」鹿島FWエヴェラウドの復帰報告にファン歓喜!「超破壊力アタッカーが揃い、想像しただけでワクワク」(サッカーダイジェスト)






上田、鈴木の強力FW陣との共演に期待


 J1リーグで首位の川崎と1ポイント差で2位につける鹿島に、頼もしい助っ人が帰ってきた。

 2020年の来日初年度に18ゴールを記録し、その年のベストイレブンに選出されたFWエヴェラウドだ。

 今季は開幕のG大阪戦で途中出場し、3月2日のルヴァンカップ・C大阪戦で初先発したものの、同25日に内転筋関連鼠径部痛の治療のため、ブラジルへの一時帰国が発表されていた。

 そんな助っ人FWの復帰を、5月22日付けの鹿島の公式ツイッターでは「今日からチームに合流! おかえりなさい、エヴェさん!」と報告。約1分ほどの動画を添えて公開した。

 動画では、来日中のジーコ・クラブアドバイザーが激励する場面や、練習場で汗を流すエヴェラウドの姿が映されている。




 この投稿にファンも反応し、以下のような多くのコメントが寄せられた。

「エヴェ、おかえりなさい!」
「1年目の無双っぷりをもう1度見せて欲しい!」
「これは、大きい。FWの脅威が増す」
「エヴェの復活が後半戦のポイントになる」
「カッコイイ姿が拝めて幸せです。チーム力UP心強いです」
「ここからの爆発期待してます」
「エヴェ・綺世・カイキ・優磨、空中戦はまずもってJリーグじゃトップな気がする」
「エヴェラウドが本調子なら前4人(綺世、エヴェ、優磨、カイキ)の超破壊力アタッカーが揃う。想像しただけでワクワクする」
「エヴェは絶対復活する。優磨がいるから」
「一緒に川崎を粉砕しよ!」
「明るい未来しか見えません!」
「ここから伝説がまた始まる」

 現在得点ランキングでトップタイの上田綺世(8ゴール)、同4位の鈴木優磨(6ゴール)とともに、強力なFW陣のチーム内競争をファンも待ち望んでいる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部




◆「脅威が増す」鹿島FWエヴェラウドの復帰報告にファン歓喜!「超破壊力アタッカーが揃い、想像しただけでワクワク」(サッカーダイジェスト)








2022年3月26日土曜日

◆鹿島FWエヴェラウドがケガで一時帰国…全治4〜6週間の見込み(超WORLDサッカー!)






鹿島アントラーズは25日、FWエヴェラウドの負傷および一時帰国を発表した。

診断結果は内転筋関連そけい部痛で、4〜6週間の治療期間を要する見込みだ。

エヴェラウドは8日の練習中に発症し、個別でのリハビリを続けてきたが、治療のため、ブラジルに一時帰国が決まった。

エヴェラウドは今季で鹿島在籍3年目。今季はここまで明治安田生命J1リーグの3試合を含む公式戦4試合に出場して、無得点だった。






◆鹿島FWエヴェラウドがケガで一時帰国…全治4〜6週間の見込み(超WORLDサッカー!)





2022年3月2日水曜日

◆【鹿島】ルヴァン杯初戦、敗北からのリスタート。エヴェラウド「状況を変えるためのチャンスになる」(サッカーマガジン)






2月28日、鹿島アントラーズのエヴェラウドが練習後のオンライン取材に応じた。チームはJ1開幕戦に勝利したものの、第2節はホームで敗れて連勝とはならなかった。3月2日にはカシマスタジアムでルヴァンカップグループステージ第2節のセレッソ大阪戦を迎える。


「チャンスをもらえれば、しっかりと物にしたい」


 リーグ戦ではここまで2試合を戦って1勝1敗。第2節川崎F戦では2点を追う後半に攻勢に出たが得点を奪うことはできず、ホームで0-2と敗れた。3月6日の第3節柏戦を前に、チームは2日にルヴァンカップグループステージ第2節C大阪戦を戦う。2月23日に予定されていた第1節大分戦が延期となったため、鹿島にとっては今季のルヴァンカップ初戦となる。

「僕らは今シーズン、非常に高い目標を持っています。だから、負けた後にすぐに試合ができることは、その状況を変えるための一つのチャンスにもなる」

 FWエヴェラウドは、そのようにルヴァンカップC大阪戦を位置づける。「質も能力もありながら、気持ちの部分で負けてしまった」というリーグ戦前節の川崎F戦から、ホームのカシマスタジアムでリスタートを切るための一戦となる。

「もう“次のステップに進もう”“次の試合に向かっていこう”という気持ちを全員が持っています。チーム全体として今、非常にいい状況、いい雰囲気になっているので、(J1リーグとは)違う大会ですが、ホームのサポーターの前で、“自分たちは変わったんだ”という姿を見せたい」

 チームとして士気を高めるだけでなく、エヴェラウド自身もC大阪戦出場へ意欲を燃やす。今季はまだゴールを奪えていないだけに、ルヴァンカップで2022シーズンのファーストゴールを狙う。

「僕自身も個人的に競争したい、ピッチに立ちたい、試合をやりたいという気持ちが非常に強い。チャンスをもらえればしっかりと物にしたいです」

 2015年大会(当時の大会名はナビスコカップ)以来となる聖杯を手にするため、そしてリーグ戦での復調につなげるために、エヴェラウドは自身のゴールで鹿島を勝利に導く。




◆【鹿島】ルヴァン杯初戦、敗北からのリスタート。エヴェラウド「状況を変えるためのチャンスになる」(サッカーマガジン)





Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事