
日刊鹿島アントラーズニュース
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2022年3月12日土曜日
◆「ずっと求めていたもの」岩政大樹コーチの指導を語る鹿島MF三竿健斗、ゴールは「上から叩けた」(超WORLDサッカー!)
鹿島アントラーズのMF三竿健斗が、ヴィッセル神戸戦を振り返った。
11日、明治安田生命J1リーグ第4節の神戸vs鹿島が行われ、0-2で鹿島が勝利した。
レネ・ヴァイラー監督の来日が決まり、岩政大樹コーチが指揮する最後のリーグ戦。連勝を目指すチームはCBを入れ替えるなど手を打つと、その2人が結果を残す。
7分、CKの流れからクロスをファーサイドでブエノがヘッドで折り返すと、菊池流帆との競り合いを制した三竿がヘディングで合わせて鹿島が先制する。
0-1で鹿島がリードしたまま迎えた後半は、54分に追加点。土居聖真のクロスを上田綺世が競り勝って落とすと、後方から走り込んだ鈴木優磨が叩きつけるミドルシュート。浮いたボールがGK飯倉大樹の上を超えてネットを揺らし0-2。鈴木は自身のJ1通算100試合目をゴールで祝った。
しっかりと連勝を収めた鹿島。先制点を決めた三竿は「セットプレーのこぼれをツネ(常本佳吾)がファーに蹴った時に、自分が大きく膨らむことによって相手の目線から外れられると思ってました」とコメント。「ブエノなら絶対勝つと思っていました」と、リターンが来ることを計算していたという。
マークについては「最初マークは初瀬(亮)選手でしたが、折り返した時に菊池選手に変わっていました。触ればゴールだったので、競り合いが強い相手に上から叩けて良かったです」と、しっかりと決められたことを喜んだ。
この試合ではCBとして先発出場。岩政コーチは「キャンプから両方で準備させていた」と語り、信頼感を示していた。ブエノとのコンビについては「CBは2人とも代わっていて、チームとしては誰が出ても勝つということは考えていました。ブエノは初めての試合でしたが、2人で助け合って抑えられたのは良かったと思います」とコメント。攻撃だけではなく、しっかりと守備でも貢献できたことを喜んだ。
またチームは鈴木のゴールで勢い付くことに。「時間帯もすごく良かったですし、今日は相手がボールを保持する時間が長くて、チームとして2点必ず取ると言っていたので、あのゴールはチームにより余裕を与えるという意味で良いゴールでした」と、ゴールを称賛。冗談交じりに「鈴木選手の100試合に自分のゴールで華を添えられて凄く光栄に思います」と、メモリアルマッチでのゴールの鈴木をいじった。
暫定体制はこの試合で一旦終了。岩政コーチの指導については「選手として色々なバリエーション、判断の選択肢を与えてもらっている練習が凄く多くて、強度も高いですし、選手として1人1人がピッチに立った時に良い判断ができるように色々と仕込んでもらっています」と振り返り、「僕がずっと求めていたものでもありますし、鹿島がそれをできれば強いチームになると思っています」と、三竿にとっては待ち望んでいた指導だったようだ。
また「ピッチに立ったメンバーがどう判断するかだけだと思うので、やっていることを積み上げてどんどん勝てれば良い方向に進めると思うので、一戦一戦トライしていきたいと思います」と、ここまでの指導を生かして今後もチャレンジしたいと語った。
試合中にはシステム変更なども行ってきた岩政コーチだが、「試合に入る前からやろうとしていることがあって、相手が試合の流れで違うこともしてくるので、その中で僕らが優位に立てる選択をしてくれているだけだと思います」と、特に混乱はないとコメント。「僕は凄くポジティブに捉えていますし、選手の良さを出せる配置だと思うので、鹿島の総合力を使う、発揮するものになっていると思います」と、チームとしても良い状態のようだ。
リーグ戦は4試合で3勝。勝ち方はどれも異なる。三竿は「どんな形であれ、勝てるチームが強いチームです」とし、「勝つバリエーションが増えることは素晴らしいことなので、良いことじゃないかなと思います」と、色々なパターンで勝てることをポジティブに捉えた。
【神戸戦】#三竿健斗 ゴール! みんな口々に『バモ!』#鹿島アントラーズ #神戸鹿島 pic.twitter.com/V67MfvcLim
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) March 11, 2022
◆「ずっと求めていたもの」岩政大樹コーチの指導を語る鹿島MF三竿健斗、ゴールは「上から叩けた」(超WORLDサッカー!)
◆J1通算100試合目をゴールで祝った鹿島FW鈴木優磨、「凄く刺激になった」岩政コーチとの熱い抱擁は「自然に体が」(超WORLDサッカー!)
鹿島アントラーズのFW鈴木優磨が、ヴィッセル神戸戦を振り返った。
11日、明治安田生命J1リーグ第4節の神戸vs鹿島が行われ、0-2で鹿島が勝利した。
レネ・ヴァイラー監督の来日が決まり、岩政大樹コーチが指揮する最後のリーグ戦。連勝を目指すチームはCBを入れ替えるなど手を打つと、その2人が結果を残す。
7分、CKの流れからクロスをファーサイドでブエノがヘッドで折り返すと、菊池流帆との競り合いを制した三竿健斗がヘディングで合わせて鹿島が先制する。
0-1で鹿島がリードしたまま迎えた後半は、54分に追加点。土居聖真のクロスを上田綺世が競り勝って落とすと、後方から走り込んだ鈴木が叩きつけるミドルシュート。浮いたボールがGK飯倉大樹の上を超えてネットを揺らし0-2。鈴木は自身のJ1通算100試合目をゴールで祝った。
試合後の取材に応じた鈴木はゴールシーンについて「(上田)綺世と2トップを組むことが多い中で、僕が足元で受けて綺世が裏を狙うことが多くなってきていました」とし、「こぼれてきて、あまりミドルは打たないんですが、タイミングを見て打ったら上手く入りました」と、2トップの形を生かしたゴールだったとした。
そのゴール後、鈴木はタッチライン際に立っていた岩政コーチの下へダッシュ。滑り込みながら熱い抱擁を見せた。
「パッと見た時に大樹さん(岩政コーチ)の姿が目立つので、自然に体が向かっていきました」とそのシーンを振り返った鈴木。岩政コーチの指導については「自分のサッカー人生において、ここまで具体的に言語化できる人が初めてで、凄く刺激になりました。自分にとって新鮮で新しい、楽しい時間でした」と、感謝の気持ちを述べた。
ベルギーでの戦いを終えて日本へと復帰した鈴木にとって、古巣ではありながらも新たなスターとなった。「大樹さんも監督がいない中で、相当プレッシャーもあっただろうし、それをリーグ戦で4試合で3勝、全勝したかったですが、ここ最近ない良いスタートを切れて、大樹さんも嬉しいだろうし、選手たちも自信を持っています」と、結果を残せたことが自信になっていると明かした。
今日は3月11日。2011年には東日本大震災が起きた日だ。当時中学生だった鈴木は「中学2年の時で、体育館で次の日の卒業式の練習をしていたと思います」と当時を振り返った。
日本にとって忘れてはいけない日でのゴール。「もちろん、大きい出来事ですし、忘れちゃいけないことですけど、ピッチに入るときに、今日に限らず、ここで健康でサッカーできることは当たり前じゃないと言い聞かせています」と鈴木は語り、「鹿島も大きなダメージを受けましたし、僕自身にとっても思いのある日だったので、なんとしても勝ちたいという気持ちがありました」と、強い気持ちを持って臨んでいたと明かした。
◆J1通算100試合目をゴールで祝った鹿島FW鈴木優磨、「凄く刺激になった」岩政コーチとの熱い抱擁は「自然に体が」(超WORLDサッカー!)
◆【鹿島】鈴木優磨が特別な3・11に森保監督の前で有言実行弾「タイミング良く打ったら入った」(ニッカン)
<明治安田生命J1:神戸0-2鹿島>◇第4節◇11日◇ノエスタ
鹿島がFW鈴木優磨(25)の今季2得点目などで神戸に快勝し、今季初の連勝を飾った。日本代表の森保一監督が視察に訪れる中、鈴木が後半9分、強烈な右足ミドル弾で神戸を突き放し猛アピールした。スイス人のバイラー監督がこの日、来日し、次節の19日の湘南戦から指揮を執る予定。監督代行の岩政大樹コーチは“リーグラストマッチ”で白星を飾り、バイラー監督へバトンを渡す。
◇ ◇ ◇
鈴木が森保監督の前で勝利を引き寄せる2点目を挙げた。0-1で迎えた後半9分。神戸ベンチは反撃に出ようとMFイニエスタ、サンペールの投入を準備していた。だが、鹿島はハーフウエー付近でボールを奪うと、MF土居がFW上田へロングボール。上田が落としたボールを、走り込んだ鈴木がペナルティーアーク付近から右足を振り抜いた。J1通算100試合の節目での得点に、鈴木は「あまりミドルは打たないんですけど、タイミング良く打ったら入りました」と振り返った。
今季からレジェンドの小笠原満男氏が背負った背番号40を付けピッチに立つ。練習から妥協を許さない姿勢は、小笠原氏に通じるものがある。2月24日、川崎F戦前の紅白戦。左FWに入った鈴木は、左サイドバックのDF安西との連係が合わず、さらに左サイドから失点したことで、安西と激しい口論を繰り広げた。チームメートが仲裁に入り、最後は三竿が鈴木の口をふさぎ2人を引き離す一幕もあった。
練習から本気で意見をぶつけ合うのは、勝ちたいからこそ。黄金期を築いた先輩たちも、互いに厳しく指摘しあい強くなってきた。現在、チームは若返り、タイトルの味を知る選手が少なくなっている中、鈴木が強い鹿島のDNAを再び注入しようとしている。
11年3月11日。東日本大震災では、鈴木は中学2年だった。鹿島のスタジアムも大きな被害を受けたのを覚えている。「ピッチに入るとき、今日だけに限らず、ここで健康にサッカーできるのは当たり前ではないといい聞かせて入っている。僕自身にとってもすごく思いのある日だったので、なんとしても勝ちたいという気持ちがあった」。鹿島にとって特別な日にチームに勝ち点3をもたらした。今季初の連勝で4戦3勝。スタートダッシュを決めて、バイラー監督体制へと移行する。【岩田千代巳】
◆【鹿島】鈴木優磨が特別な3・11に森保監督の前で有言実行弾「タイミング良く打ったら入った」(ニッカン)
◆鹿島・岩政監督代行がリーグ戦で“有終の美”「新米コーチを支えてくれて感謝」(スポニチ)
明治安田生命J1第4節第1日 鹿島2-0神戸 ( 2022年3月11日 ノエスタ )
鹿島の岩政大樹監督代行(40)がリーグ戦で“有終の美”を飾った。「ヴァイラー監督に引き渡す前に連勝したいと選手には言っていた。応えてくれたのはうれしかった。サポーターの皆さんも新米コーチを支えてくれて感謝しています」と感慨深げに語った。
第5節・湘南戦(19日)からは、来日が遅れていたレネ・ヴァイラー監督が指揮を執る予定で、岩政監督代行としてリーグ戦を戦うのは神戸戦がラストとなる。まだ15日にルヴァン杯・大分戦を残すが「まだ気持ちを切らしちゃいけないが、リーグはここで一区切りと話した」と語った。
監督代行として、プレッシャーの懸かる日々だった。「ほとんど毎日寝られていない。数時間おきに目が覚めた。昨夜も何回も緊張で起きた」と苦笑いした。
公式戦3勝2敗、リーグ戦は暫定3位という位置でヴァイラー監督に引き渡すことについては一定の手応えもつかんでいる。「システムを変えながら戦うということは落とし込めた。幅を持ったチーム作りはできた。ここからはスタッフとして支えていきたい」と意気込んでいた。
【神戸戦】#鈴木優磨 ゴール! #岩政大樹 コーチと抱き合う! #鹿島アントラーズ #神戸鹿島 pic.twitter.com/zud3ZDwxaS
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) March 11, 2022
◆鹿島・岩政監督代行がリーグ戦で“有終の美”「新米コーチを支えてくれて感謝」(スポニチ)
◆神戸と鹿島の選手が戦争反対のメッセージ ウクライナ国旗プリントされたTシャツで入場(ニッカン)
<明治安田生命J1:神戸-鹿島>◇第4節◇11日◇ノエスタ
ヴィッセル神戸と鹿島アントラーズの選手が、胸の部分にウクライナの国旗がプリントされた白のTシャツを着て、試合前のピッチに入場した。「STOP WAR」の看板を前に、両軍一緒に記念撮影も行った。
ロシアによるウクライナへの侵攻が世界に衝撃を与えている状況で、両軍がウクライナの支援と戦争反対のメッセージを届けた。
【神戸戦】試合前に『STOP WAR』の前で両チーム一緒に記念撮影。 #鹿島アントラーズ #神戸鹿島 pic.twitter.com/AcQ6rZ48oF
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) March 11, 2022
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◆神戸と鹿島の選手が戦争反対のメッセージ ウクライナ国旗プリントされたTシャツで入場(ニッカン)
◆三竿&鈴木優磨のゴールで岩政鹿島が2連勝!! 敗れた神戸は終盤に槙野&菊池“ツインタワー”起用も開幕6戦未勝利(ゲキサカ)
[3.11 J1第4節 神戸0-2鹿島 ノエスタ]
J1リーグは11日、第4節を行い、鹿島アントラーズがヴィッセル神戸を2-0で破った。岩政大樹コーチが代行指揮を執る中、2連勝で今季3勝目。対する神戸は開幕からの大ブレーキが続き、クラブワーストの6戦未勝利(3分3敗)となった。
ホームの神戸は開幕から続いた中2〜3日の5連戦を終え、3分2敗で未勝利。ようやく中4日で迎えた今節も負傷のFW大迫勇也とFW武藤嘉紀がメンバーから外れ、MFアンドレス・イニエスタとMFセルジ・サンペールも先発を回避する苦しい戦力事情をのぞかせた。対する鹿島も10日に選手3人が新型コロナウイルスの陽性判定を受け、スクランブル状態。DFブエノとDF三竿健斗が今季初めてCBコンビを組んだ。
試合は前半6分、鹿島のFW上田綺世が強烈なロングシュートを放ち、最初のチャンスを創出。すると同7分、このプレーで得たCKから早くも試合を動かした。MF樋口雄太のキックは相手に阻まれたが、こぼれ球を拾ったDF常本佳吾がクロスを供給。ファーサイドで競り勝ったブエノが折り返すと、三竿が神戸菊池流帆と競り合いながらも頭でゴールに押し込んだ。さらに勢いを強める鹿島は前半15分、右サイドを突破したMF土居聖真のクロスに上田が飛び込んだが、今度は相手に阻まれた。
その後は徐々に神戸もボールを握れるようになり、拮抗した展開へ。前半26分、DF初瀬亮のスルーパスにMF佐々木大樹が抜け出し、後方から土居に止められてFKを獲得した。土居にはイエローカード。同27分、このFKを初瀬がゴール前に送り込むと、相手のクリアボールに反応したMF中坂勇哉がミドルシュート。GKクォン・スンテがファンブルしたボールを佐々木が押し込んだ。だが、中坂のシュートの時点でオフサイドポジションにいた菊池がクォンのプレーに干渉していたとして、オフサイドの判定が下された。
その後も神戸がボールを握り続け、前半35分にはゆったりとしたパス回しから決定機。ワンツーで左サイドを突破した初瀬のクロスボールをクォン・スンテがパンチングで阻むと、これを拾ったMF山口蛍が右足ダイレクトで狙った。しかし、ここは素早く構え直していたクォン・スンテがスーパーセーブ。鹿島は同42分、常本の浮き球パスに強靭なフィジカルを活かして抜け出した上田がGK飯倉との1対1を迎えたが、左足でのシュートは左肩のあたりでセーブされた。
神戸は前半終了間際に佐々木がハムストリングを負傷し、MF小田裕太郎を投入して後半へ。すると後半9分、次に試合を動かしたのも鹿島だった。右サイドでこぼれ球を拾った土居が苦しい体勢ながらも前線に高いフィードを送ると、上田が競り合ったボールがバイタルエリアへ。これに反応したFW鈴木優磨がハーフボレー気味に右足を振り抜き、バウンドボールでゴールマウスに突き刺した。鈴木はこれで復帰後2ゴール目となった。
苦しくなった神戸は後半10分、MF扇原貴宏とMF中坂勇哉に代わってイニエスタとサンペールを投入。それでも鹿島の勢いは変わらず、同11分には、MFディエゴ・ピトゥカの縦パスを受けた上田が左に持ち出し、惜しいシュートを放った。神戸も同25分、MF郷家友太からのパスを受けたイニエスタが絶妙な浮き球をエリア内に放り込んだが、DF酒井高徳のボレーシュートは空振りに終わった。
神戸はその後も相手を押し込む中、後半40分には郷家とFWリンコンを下げてDF大崎玲央とDF槙野智章を投入。システムを3バックに変更し、槙野は最前線での起用となった。終盤には菊池も最前線に上げ、本職CBの選手によるツインタワー起用を敢行。それでもスコアは動かずタイムアップ。鹿島が注目の“金J”マッチを制した。
◆三竿&鈴木優磨のゴールで岩政鹿島が2連勝!! 敗れた神戸は終盤に槙野&菊池“ツインタワー”起用も開幕6戦未勝利(ゲキサカ)
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