日刊鹿島アントラーズニュース
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2015年5月25日月曜日
◆武藤嘉紀に中田浩二が引退後初のインタビューで切り込む…初公開のエピソードも登場?(サッカーキング)
http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20150524/315417.html
『やべっちF.C.~日本サッカー応援宣言』で対談した中田浩二(左)と武藤嘉紀
瞬く間に日本を代表する選手の1人に成長したFC東京所属のFW武藤嘉紀と、2度のワールドカップ出場や海外でのプレー経験もある元日本代表DF中田浩二さんによるスペシャル対談が実現した。
武藤と中田さんによる対談は24日深夜に放送される『やべっちF.C.~日本サッカー応援宣言』内で行われた。昨年で現役を退いた中田さんにとって、今回は引退後初のインタビュアー挑戦となったが、その初の対談相手に武藤を指名。今、一番対戦したくない、止めづらい選手として敢えて話を聞いてみたい!という願いに武藤も快く応じた。
これまでの武藤のサッカー人生や、宇佐美貴史や柴崎岳などの同世代が“プラチナ世代”と呼ばれてきたこと、さらには互いの女性にモテたエピソードについてなど、最初は緊張した様子だった中田さんが、FC東京の広報も聞いたことが過去にないという話をうまく引き出した内容は必見となっている。
先週の「宇佐美貴史×中山雅史」に続く、スペシャル対談第2弾は、24日深夜0時10分からテレビ朝日系で放送される。
◆独メディア、先制弾の大迫にチーム最高点「ジャパニーズロケット」(サッカーキング)
http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20150524/315545.html
最終節で先制点を挙げた大迫勇也 [写真]=Bongarts/Getty Images
ブンデスリーガ最終節が23日に行なわれ、FW大迫勇也とMF長澤和輝が所属するケルンはヴォルフスブルクと対戦し、2-2で引き分けた。
地元メディアが同試合に出場した選手の採点と寸評を発表。『EXPRESS』は、「ジャパニーズロケットとオールラウンダーの(マルセル)リッセに最高点」との見出しをつけ、先制点を奪った大迫に「2」(最高点1、最低点6)の高得点を与えた。
今シーズン、ケルンは12位で終えている。各メディアの採点と寸評は以下のとおり。
■大迫勇也(先発フル出場)
『EXPRESS』
採点:2
寸評:冷静に先制点を押し込んだ。それ以外でも好パフォーマンスだった。
『Kölner Stadt-Anzeiger』
採点:2.5
寸評:先制点では、パーフェクトなタイミングで足を振り抜き、完璧なシュートだった。これが大迫の最大の見せ場となったが、先制ゴール以上のものなんてない。
■長澤和輝(先発、70分途中交代)
『EXPRESS』
採点:3
寸評:しっかりとボールをキープすることも多かったが、爆発的なアイディアに欠いていた。
『Kölner Stadt-Anzeiger』
採点:3.5
寸評:常にボール、そして自身に対して洗練された動きをした。いい感じに見えるものの、敵陣を突破することにはほとんど繋がらなかった。1対1に関しては、まだ伸びしろがある。
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