
日刊鹿島アントラーズニュース
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2020年5月10日日曜日
◆外国人Jリーガー、「ブラジリアン侍を探せ」珍ショットに反響 「不可能かと…」 (FOOTBALLZONE)

NO MUSIC, NO LIFE. 〜 エターナル・ソングス by リラックマ...
清水FWドゥトラが公式ツイッターを更新、“ウォーリーをさがせ”風の投稿に注目
J1清水エスパルスのブラジル人FWジュニオール・ドゥトラが公式ツイッターを更新し、「『ブラジリアン侍』はどこにいるでしょう?」と記して、“ウォーリーをさがせ”風の珍ショットを公開して反響を呼んでいる。
現在32歳のドゥトラは2010年に京都サンガF.C.に加入し、J1リーグ戦で26試合5ゴールの結果を残した。翌シーズンはJ2リーグ戦で30試合6ゴールの結果を残し、2012年は鹿島鹿島アントラーズでJ1リーグ戦27試合8ゴールと活躍した。その後はベルギーやカタール、サウジアラビアのクラブなどを渡り歩いた。
19年夏に清水へ完全移籍して12試合1ゴールに終わったものの、今季はシーズンを通してフル稼働が期待されている。新型コロナウイルスの影響でJリーグが中断しているなか、ドゥトラは公式ツイッターを更新。日本語で「皆さん、こんにちは!」と挨拶し、「『ブラジリアン侍』はどこにいるでしょう?」と記して、1枚の画像をアップしている。
ハッシュタグで「#ドゥトラChallenge」「#ドゥトラを探せ」と言及。大勢の人たちでにぎわう海辺で、ドゥトラが密かに潜んでいる絵となっている。人気絵本シリーズ「ウォーリーをさがせ!」にちなんだものだ。赤と白の縞模様の服を着たウォーリーを大勢の人たちがいる場所などから探し出すというコンセプトで、世界中で人気を博している。
コメント欄では「見つけるのは不可能かと思ったけど、すごく簡単に分かった」「見つけた!」などの声が上がっている。また、日本語で投稿するなどファンとのコミュニケーションを大切にしているドゥトラの遊び心たっぷりの企画に、「ありがとう!」のメッセージも届いていた。
Bom dia— Jr.Dutra / ドゥトラ (@Jr_Dutra11) May 7, 2020
Onde está o Samurai Brasileiro?
皆さん、こんにちは!
「ブラジリアン侍」はどこにいるでしょう?#ドゥトラ#ジュニオールドゥトラ#ドゥトラChallenge#ドゥトラを探せ#ブラジリアン侍#ソーシャルディスタンス#マスク着用 pic.twitter.com/a8VhH6SuS0
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◆安部、焦らず少しずつ 五輪延期で再チャンス―五輪サッカー・雌伏の若武者(JIJI.COM)

FC BARCELONA(H) [ . ]
絶望視されていた東京五輪への道が再び開けた。昨夏、スペインの名門バルセロナに移籍し、現在は3部相当のBチームに所属する安部裕葵。2月に右太もも裏の腱(けん)を断裂し、全治5カ月の診断を受けた。だが、本番の延期でチャンスが生まれ、「時間もあり、しっかり治すことができる。焦らず自分の体と向き合いたい」と前向きに受け止める。
厳しい環境を求めてJ1鹿島を飛び出した。1年目はリーグ戦20試合で4得点。結果が出始めた矢先の不運な大けがだったが、「チームメートが温かいメッセージをくれた。自分が支えられていることを実感した」。仲間から口々にかけられたスペイン語で「少しずつ」を意味する「ポコ・ア・ポコ」は、自身を支える言葉になった。
新型コロナウイルス禍で、先の見えない状況が続く。安部自身はむしろ周囲に惑わされることが減ったと受け止め、「焦りが出る方がよくなかった。あくまで自分のことを考えることがチームのためになる」。関係者によると、手術後の2月末に帰国。国立スポーツ科学センター(JISS)のサポートを受け、リハビリに励んでいる。
21歳は復帰の先に、仕切り直しとなった五輪代表争いを見据える。新型コロナの情勢次第と断った上で、「まずはプレーできるようになって、サポートしてくれた人たちを喜ばせたい」。自らのやるべきことを冷静に見つめ、大舞台で躍動する姿を思い描く。
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◆安部、焦らず少しずつ 五輪延期で再チャンス―五輪サッカー・雌伏の若武者(JIJI.COM)

◆シントトロイデン鈴木優磨が先勝!(報知)

FIFA 20 Legacy Edition - Switch
【鈴木選手試合後インタビュー】— シント=トロイデンVV(from 🏠) (@STVV_JP) May 9, 2020
鈴木あっぱれでしたね。
(勝ったので)今日気持ちよく寝れます。
(ファンが)見てくれているので緊張しました。#DMMゴールデンマッチ #STVOIT#シントトロイデン#鈴木優磨#大分トリニータ #三竿雄斗#FIFA20 #StayandPlay
「e―Stadium at home DMMゴールデンマッチ」の1日目が9日に開催され、シントトロイデンが大分と対戦した。
今回はサッカーファンが自宅でも楽しめるようにとの思いから、シントトロイデンと、提携するJクラブ(大分、岡山、札幌、福岡)による“国際親善試合”が実現。9、10日と2日間にわたり、オンラインサッカーゲーム「FIFA20」を舞台に激突する。
第1試合は、シントトロイデンのFW鈴木優磨と大分MFの三竿雄斗の“元鹿島対決”の組み合わせとなった。試合はいきなり動く。前半12分に自らが操作した鈴木が得意のヘディングで先制。さらに同41分にもペナルティーエリア内から右足で追加点を挙げた。対する大分も後半ロスタイムに1点を返したが、2―1で鈴木率いるシントトロイデンが先勝した。鈴木は「非常に良かったです。相手がつないでくるのは読めていたので、逆手にとって裏のスペースを多く使おうとしていました。(2得点を挙げた)鈴木、あっぱれでしたね」と振り返った。
第2試合は、シントトロイデンMF伊藤達哉と大分DF岩田智輝の“東京五輪世代対決”が実現。試合はシントトロイデンの一方的な展開に。前半26分に先制すると、同43分にはまさかの岩田のオウンゴールで2点差に。さらに後半9分にはゴール前で岩田からボールをかっさらい、シントトロイデンが3点目。終盤にももう1点を追加し、4―0の圧勝となった。ゲーム内のあまりの“岩田”の低調ぶりに「(会場の)シントトロイデンのスタジアムは人工芝だから、対応できていないんじゃない」と伊藤から気遣われる始末。岩田自身も「敗因は29番(岩田)ですね。さすがにこれだけ失点に絡んだら立ち直れないですね」と肩を落とした。
2試合ともにシントトロイデンが勝利し、大分に完勝した。
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◆シントトロイデン鈴木優磨が先勝!(報知)
◆J1鹿島社長「トリッキーなこともやりたい!」クラブの『レジェンド』OBも活用、デジタル新施策明かす(中スポ)

ナイキ ジュニア 鹿島アントラーズ 2019 ユニフォーム ホーム 半袖 レプリ...
◇オンラインファンイベント「鹿トーク!」で
J1鹿島は9日、オンラインファンイベント「鹿トーク!」を開催した。
ビジネス目線でクラブを知ってもらおうと、公式ファンクラブ会員約200人に対して、小泉文明社長、鈴木秀樹マーケティングダイレクター、元日本代表の中田浩二クラブ・リレーションズ・オフィサーが無観客試合でも収益を生み出す具体的なデジタル戦略などについて語り合った。
入場料、物販など大幅な減収が予想される中、小泉社長は「デジタルで収益化を図りたい」と説明。ネットで寄付を募るクラウドファンディング、選手の好プレーに対する投げ銭、オークションに加え、ウェブ会議システムを使ってクラブOBが試合を解説する「オンラインレジェンドシート」、テレビ観戦しているファンが応援する選手名をSNSに投稿するとスタジアムに反映される「オンラインチャント」、ゴール裏など複数角度の映像を提供する「マルチアングル」を新たなデジタル施策として挙げた。
小泉社長は「チャレンジすることが大事なフェーズ。トリッキーなこともやりたい。空振りもあると思うので、温かく見守ってほしい」と呼び掛けた。
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◆J1鹿島社長「トリッキーなこともやりたい!」クラブの『レジェンド』OBも活用、デジタル新施策明かす(中スポ)
◆J1鹿島、ネット座談会 ファンと交流 「スタジアムで会いたい」(茨城新聞)

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J1鹿島は9日、オンライン座談会「鹿トーク!」を開催した。小泉文明社長、鈴木秀樹取締役マーケティングダイレクター、中田浩二クラブ・リレーションズ・オフィサー(CRO)が出席し、新型コロナウイルスの感染拡大の影響や、今季のチームについて話し合った。小泉社長は試合がない状況を危惧しつつ、サポーターに向け「ぜひまたスタジアムで会いたい」と訴えた。
○経営陣、思い伝える
座談会は公式戦の中断が続く中、経営陣の思いを伝えることを狙い、ファンクラブ会員の中から応募で当選した250人が参加し、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を利用して開催された。
新型コロナウイルスに関して、鈴木取締役は「(昨夏)メルカリ体制になり、半年のウオーミングアップが終わり、さあこれからと言う時に…」と現状のもどかしさを語り、「スポンサーは現在91社ある。試合がなくてもスポンサーとサポーターがつながるとうれしい」とスポンサー企業の商品購入を呼び掛けた。
リーグ戦再開後も当面は無観客試合が見込まれることについては、小泉社長が「サポーターがサッカーがない日常に慣れてしまい、忘れ去られてしまうことが怖い」と胸中を吐露。その上で、試合会場に行けないサポーターがリアルタイムで応援する「オンラインチャント」の導入をJリーグに相談していることを明かした。
○ザーゴ体制、期待感
一方、今季のザーゴ新体制についても話し合われ、中田CROは「ザーゴ監督のサッカーをやりながら、鹿島らしさを落とし込めば必ず良いチームになるし、それだけのメンバーがそろっている」と期待感を示した。
イベント終了時には、参加者から「とても有意義な時間だった。また参加したい」などのメッセージが寄せられた。
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◆J1鹿島、ネット座談会 ファンと交流 「スタジアムで会いたい」(茨城新聞)
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