日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年10月20日金曜日

◆(株) Le Furo、鹿島アントラーズと オフィシャルサプライヤー契約締結へ(PRTIMES)


この度、株式会社 Le Furo(以下「ルフロ」といいます)は、株式会社鹿島アントラーズ・ エフ・シー(以下「鹿島アントラーズ」といいます)と、オフィシャルサプライヤー契 約を締結いたしました。 ルフロは、クラブハウスならびに遠征先などの浴場で使用する『バスサプリ』を鹿島ア ントラーズに提供致します。バスサプリは、「温泉成分の濃縮液」であり、温泉の主要 成分であるミネラル(以下「温泉ミネラル」といいます)を鉱石から特殊技術で抽出し、 1万倍以上の濃縮液として精製した製品になります。このバスサプリにより、ハードな トレーニング・試合で身体を酷使する鹿島アントラーズの選手の皆様のバスタイムを「洗 う」時間から「整える」時間へとイノベーションして参ります。

Le Furoのバスサプリ。100ml:¥1,296、1,000ml:11,880。

Le Furoのバスサプリは「温泉成分を地層から抽出する」という発想から作られた温泉ミネラルの濃縮液になります。ルフロは、温泉ミネラルが豊富に含まれる地層から、温泉ミネラルのみを分離・抽出することで、通常の温泉の1万倍以上の濃度を誇る温泉成分の濃縮液を精製しております。

自宅のおふろであれば大さじ 2 杯分のバスサプリを投入するだけで、日本の代表的な温泉地にも引けを取らない温泉成分が豊富なお湯を体験できます。

(株) Le Furo、鹿島アントラーズと オフィシャルサプライヤー契約締結へ

◆鹿島、最短で29日にV決定 横浜&札幌に連勝が最低条件(スポニチ)




 首位の鹿島は最短で29日(第31節)にも優勝決定の可能性がある。

 鹿島が21日の横浜戦、29日の札幌戦に○○で勝ち点70とすることが最低条件。その上で2位の川崎Fが21日広島戦、29日柏戦の2試合を●△(順不同)か●●で3試合を残して鹿島の優勝が決まる。

鹿島、最短で29日にV決定 横浜&札幌に連勝が最低条件

◆【鹿島】“マリノスキラー”優磨、4戦連発で連覇へ王手 3キロ減量成功し「キレが戻った」(報知)




 鹿島は19日、リーグ横浜M戦(21日・日産ス)に備え、クラブハウスで約1時間30分の調整を行った。対横浜M3戦連発中の“マリノスキラー”FW鈴木優磨(21)が食事制限で体重3キロ減量に成功。キレのある体を取り戻し、4戦連発で連覇へ王手をかける決意だ。

 実りの秋へ、FW鈴木が鋭さを増した。強い雨が落ちる中で行われた紅白戦。主力組を相手に、MF久保田からのクロスを合わせて右足でゴールネットを揺らした。横浜M戦は途中出場が濃厚だが、交代1番手で投入されることが多いMF安部がこの日の練習を欠席。スーパーサブの活躍が期待される中で「マリノスには良いイメージがある。相性というのもあると思っている」と言い切った。

 昨年第2ステージ(16年8月27日・日産ス)、昨年12月の天皇杯準決勝(日産ス)、今季のリーグ戦(3月10日・カシマ)と対横浜Mで3戦連発中。相性に加え、代表活動でリーグ戦が無かった10月上旬には重くした体を絞る決断をした。約2週間で食事制限に取り組み、体重は3キロ減の76キロに。前線で体を張るFWには重量も必要だが、「キレが戻った。調子も上がってくる」と手応え十分だ。

 昨年12月、チャンピオンシップでは決勝PKを獲得。準優勝に輝いたクラブW杯でも1得点を挙げ、天皇杯優勝にも貢献した。今季も上々のスタートだったが、最近はルーキー安部の台頭があり、出場機会を減らした。「そういう時期もある。これだけのメンバーがいたら、調子が悪かったら落とされるのは当たり前」と受け止め、「その中でしっかりトレーニングをやってきた」と準備してきた。

 勝利すれば、リーグ連覇に王手がかかる可能性がある横浜M戦。76キロは、存在感が際立った昨季終盤と同じ体重。“2冠ボディー”に戻した鈴木が、シーズン終盤で持ち前の勝負強さを発揮する。(内田 知宏)

【鹿島】“マリノスキラー”優磨、4戦連発で連覇へ王手 3キロ減量成功し「キレが戻った」

◆516試合出場の鹿島・曽ケ端 566試合の中沢と“鉄人対決”(スポニチ)


明治安田生命J1第30節   鹿島―横浜 ( 2017年10月21日    日産ス )



 首位の鹿島は敵地で横浜と対戦する。互いに光るのは堅守。それを支えているのは、レジェンドたちだ。38歳のGK曽ケ端は「あの年齢でずっとフル出場を続けているのは凄い」と刺激を受ける、2学年上の横浜DF中沢との対決を楽しみにした。

 J1で516試合に出場してきた曽ケ端。中沢は同566試合を誇る。「少し前までは膝にテーピングを施しながらやっていた。それでもしっかりゲームに合わせてコンディションを持ってきているのを見ると“さすがだな”と思う」。鹿島の失点数は27で、横浜はリーグ最少タイの26。「そこ(中沢)をこじ開けなければ勝てない」と、崩すことは容易ではないと自負している。

 Jリーグ創設から25年。互いに一度もJ2に降格したことのない、オリジナル10同士の戦いでもある。09年9月以降、アウェーのJ1では負けていないが「過去のデータはあまり関係ない。若くて技術がある選手が前線にそろっているので、注意が必要」と気合。“鉄人対決”を制し、連覇へ弾みをつける。

516試合出場の鹿島・曽ケ端 566試合の中沢と“鉄人対決”

◆磐田、J1最終節・鹿島戦のチケット完売を発表…12月2日ヤマハ開催(サッカーキング)


中村俊輔、小笠原満男

 ジュビロ磐田は19日、12月2日に行われる明治安田生命J1リーグ第34節(最終節)鹿島アントラーズのチケットが完売したことを発表した。当日券販売は行われない。

 磐田は13日、サポーターズクラブ会員先行販売において鹿島戦の指定席が完売したことを発表していた。翌14日から一般販売が開始され、全席種完売となった。

 磐田は「当日券販売はございませんが、フリーゾーン小中高からフリーゾーン大人へのランクアップは対応いたします。ただし、フリーゾーン親子ペア券(大人・小中高)のランクアップは承れませんので、ご注意ください。またホームとアウェイの変更もできません」と伝えている。

 磐田と鹿島の明治安田生命J1リーグ最終節はヤマハスタジアムにて、12月2日14時キックオフ予定。第29節終了時点で6位につける磐田と、首位を走る鹿島が対戦する。かつて“2強時代”を築いた両雄の激突、果たしてどのような戦いになるだろうか。

磐田、J1最終節・鹿島戦のチケット完売を発表…12月2日ヤマハ開催

◆横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ 10月21日(サンスポ)




 ・横浜FMがJ1で最も負けていると共に、失点を喫しているチームは鹿島である(28敗、84失点)。

 ・鹿島はJ1でのアウェイ戦直近14試合で11勝している(1分2敗)。それゆえ、アウェイでの勝利数は今季リーグ最多である。

 ・鹿島はJ1での横浜FM戦で、現在9戦連続負けがない(7勝2分)。この間、5試合で無失点に抑えている。

 ・鹿島はJ1での横浜FM戦で現在10試合連続得点を決めている(2012年9月22~)。同チームは、横浜FM戦での連続得点試合記録を更新中。

 ・今季J1で、交代出場者による得点数が最も多いのは横浜FM(10点)。鹿島はそれに次ぐ9点を記録している。

 ・鹿島は先月、J1での鳥栖戦(0-1)で無得点に抑えられた。それ以前のJ1でのアウェイ戦では15試合連続で得点を挙げていた(30得点)。

 ・鹿島は今季J1での試合時間76-90分の時間帯に、リーグ最多の17得点を記録している。今季同時間帯の得点が決勝点となったのは7試合で、直近のアウェイ戦で挙げた3勝も全て80分以降の得点で勝利を掴んでいる。

 ・2015年シーズン以降、ヘディングで最も得点を決めているDFの選手は山本脩斗(6点)。対する現横浜FMのファビオは、同期間に同部門で2位タイの5得点を記録している。

横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ 10月21日

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