
日刊鹿島アントラーズニュース
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2018年1月22日月曜日
◆豊川雄太はベンチ入りもデビューはお預け…オイペンはS・リエージュに逆転負け(ゲキサカ)

オイペンは20日、ベルギーリーグ第22節でスタンダール・リエージュのホームに乗り込み、2-3で後半戦初戦を落とした。今冬、鹿島アントラーズから加入したFW豊川雄太は、初のベンチ入りも出番はなかった。
オイペンは前半13分、FWエムバイェ・レイェのゴールで先制。直後の15分にはリエージュに1点を返されたが、40分にFWママドゥ・コネが勝ち越しゴールを奪う。だが、前半アディショナルタイムに同点に追いつかれると、後半22分にレイェが2枚目のイエローカードを受けて退場。後半アディショナルタイムに決勝点を決められ、逆転負けを喫した。
◆大迫、5試合ぶりリーグ戦 地元紙低評価も「思ったより動けた」(スポニチ)
ブンデスリーガ・第19節 ケルン2―0ハンブルガーSV ( 2018年1月20日 )

5試合ぶりのリーグ戦出場だった日本代表FW大迫は後半19分に退くまで精力的にプレーした。前半11分にはスルーパスに抜け出して好機を迎えたが、GKに阻まれてシュートに持ち込めなかった。
ビルト紙の採点はチーム単独最低の4点。それでも「久しぶりに試合に出たが、思ったより動けたので良かった」とコンディションが上がってきている手応えをつかめたようだ。
大迫、5試合ぶりリーグ戦 地元紙低評価も「思ったより動けた」
◆地元小学生と交流 宮崎でJ1鹿島(茨城新聞)

宮崎市でキャンプ中のJ1鹿島は21日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場に地元のサッカー少年団を中心とした小学生4〜6年生85人を招き、選手がコーチを務めるサッカー教室を開催した。
進行役の柳沢コーチは「思う存分楽しんで、いろんなものを吸収してほしい」、選手会長の昌子は「みんなが憧れている選手と楽しくサッカーしよう」とあいさつした。
児童が6、7人に分かれた各チームに選手が2人ずつ加わり、ウオーミングアップの後、ミニゲームの大会で競った。どの試合も選手からは「絶対に勝とう」と勝敗にこだわる声が響き、児童たちは懸命にボールを追っていた。
閉会式ではヴィラル木花U-12の手塚成(6年)が、「皆さんに教えてもらったことを忘れず、練習や試合で生かしたい。この中から将来Jリーガーになる選手が出るかもしれないので、楽しみにしていてください」と話した。
イベントは午前中で終わり、午後はオフ。練習は22日午後から再開する。 (岡田恭平)
地元小学生と交流 宮崎でJ1鹿島
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