日刊鹿島アントラーズニュース
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2013年6月27日木曜日
◆【横浜】樋口監督「逆に難しい戦いに」(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20130626-1148101.html
横浜は26日、横浜マリノスタウンで雨が降りしきる中、約2時間の全体練習を行った。
23日のナビスコ杯・準々決勝の鹿島戦はアウェーで2ゴールを挙げて勝利。30日は準決勝進出をかけて、ホーム日産スタジアムに迎え撃つ。
優位の立場から第2戦に臨むことになるが、樋口靖洋監督(52)は「まだ何も決まってない。逆に難しい戦いになると思う。失点しないことが一番だけど、だからと言って守りに入るわけにもいかない」と気持ちを引き締めていた。
◆内田、反省も前向き!古巣・鹿島で決意新た(サンスポ)
http://www.sanspo.com/soccer/news/20130627/jpn13062705000003-n1.html
日本代表DF内田(シャルケ)が26日、古巣のJ1鹿島を訪れ、選手や関係者に挨拶。3戦全敗に終わったコンフェデ杯を改めて振り返り、「やっていること自体は間違っていない。反省も修正もするけど、下を向きすぎずに頑張ります」と前を向いた。MF小笠原らと旧交を温め、「先輩たちにはまだまだ、追いつけていないと実感した」と刺激を受けていた。7月中旬にドイツへ戻る予定。(鹿嶋市)
◆内田、コンフェデ杯全敗でも手応え「悲観的になるのはもったいない」(報知)
日本代表DF内田篤人(25)=シャルケ04=が26日、古巣・鹿島のクラブハウス(茨城・鹿嶋市内)を訪問した。3戦全敗で1次リーグ敗退のコンフェデ杯を振り返り、「悲観的になるのはもったいない」と前向きにとらえた。
惨敗となった大会を終えて「結果を出さないと、うまくいっていないイメージが付くが、W杯予選はいいイメージで終われた。下を向き過ぎずにやりたい」。さらに「シャルケやインテル(長友)、マンU(香川)とかでやっていって、経験値が劣っているわけではない」と準備をしっかりすれば、世界と対等に戦える手応えも得た。
内田は、鹿島の練習には参加せずに選手らと交流。来季はドイツ4季目。8月9~11日に開幕節を迎える。同20日または21日には欧州CLプレーオフ第1戦を控え、「CLは出たい」と意気込む。W杯本大会へ「試合に出続けることが大事」とまずはチームで個を磨く。
古巣については「いつも気にしている。先輩たちが何とかしてくれます」とタイトル獲得を期待した。数日間休み、その後は自主トレを行い、7月10日の鹿島―清水戦(カシマ)に訪れる予定。ドイツに戻るのは7月中旬になる。
◆県高校総体 サッカー 啓明、劇的V 13年ぶり(茨城新聞)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13719992606713
県高校総体は23日、各地で行い、サッカーは水戸啓明が鹿島学園との延長にもつれ込む接戦を制し、13年ぶり3度目の優勝を飾った。バスケットボール男子は土浦日大が2年連続39度目、女子は竜ケ崎二が3年ぶり2度目の頂点。卓球男子個人シングルスは大友健悟(明秀日立)、同女子は荒美咲(同)が制した。
水泳の競泳男子は200メートル個人メドレーで野田飛雄馬(古河一)が大会新記録で優勝。400メートル個人メドレーと合わせて2冠を達成した。女子は200メートル個人メドレーで小野寺涼夏(鹿島学園)が2分19秒41の県高校新記録を樹立し400メートル個人メドレーと2冠。100メートルバタフライは平山友貴奈(鹿島学園)、100メートル平泳ぎは吉沢美紀(古河一)が制した。
飛び込み男子は貝塚佑介(霞ケ浦)、同女子は山村有里佳(常磐大高)がともに2冠達成。水球は並木が優勝した。
バレーボール男子は霞ケ浦、勝田工、古河一、土浦日大が4強入りした。
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