日刊鹿島アントラーズニュース
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2016年1月25日月曜日
◆アレックス選手の負傷について(徳島オフィシャル)
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=7168
アレックス選手が、かねてより負傷していた左膝の手術を徳島県内の病院でおこない、下記のように診断されましたのでお知らせいたします。
【アレックス選手 負傷の詳細について】
■診断名 左膝内側半月板損傷
■手術日 1月22日(金)
■全治 約2か月(手術日より)
◆遠藤、亀川、豊川が…疲労蓄積で痛み、別メニュー調整(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/01/25/kiji/K20160125011916240.html
U―23アジア選手権準決勝 日本―イラク (1月26日 カタール・ドーハ)
24日の練習では遠藤、亀川、豊川の3人が別メニューでの調整となった。軽めのジョギングとストレッチなどをこなして練習を切り上げた。
左脚の付け根の違和感を訴えた遠藤だが痛めたのはイラン戦前。「次の試合に向けて準備したい」と話した。亀川は左太腿裏の違和感、豊川は腰の張りを訴えた。21日夜に発熱した井手口はこの日の練習にも姿を見せなかったが、回復傾向にあるという。
◆バレンタインデーに丸亀で激突! カマタマーレ讃岐がクラブ史上初めて鹿島に挑む(the WORLD)
http://www.theworldmagazine.jp/20160124/03domestic/39552
注目のプレシーズンマッチ
カマタマーレ讃岐は22日、鹿島アントラーズとのプレシーズンマッチを2月14日に開催することを発表した。
「レクザムPresents 2016 Jリーグ プレシーズンマッチ inさぬき」と称された同試合は、2月14日に讃岐のホームスタジアムであるPikaraスタジアム(香川県立丸亀競技場)で開催。2014年にJ2昇格を果たした讃岐は、クラブ史上初めて鹿島アントラーズと対戦する。
讃岐は今冬、大分トリニータからMF西弘則、水戸ホーリーホックからMF馬場賢治といった選手を獲得。2015年シーズン、J2リーグ最少失点を誇り16位で残留を決めたクラブは更なる飛躍を遂げるための準備を進めており、J2リーグ開幕前にJリーグ最多優勝回数を誇る鹿島との試合を経験する。
対戦相手である鹿島は、18日から宮崎でのトレーニングキャンプを実施している。31日からは宮崎でニューイヤーカップに出場し、翌14日に香川で讃岐との試合に挑む。同クラブが丸亀競技場で試合を行うのは、かつての指揮官オズワルド・オリヴェイラ監督のラストゲームとなった2011年の京都サンガ戦以来となる。
◆鹿島宮崎キャンプ 地元少年団と交流 サッカー教室に選手参加(茨城新聞)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14536485050558
宮崎市でキャンプ中のJ1鹿島は24日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場に地元のサッカー少年団を招き、イベントを開催した。時折小雪が舞う中、選手たちは約100人の児童たちと交流を深めた。
毎年恒例で、これまではスタッフがサッカー教室を開いていたが、今年は石井監督の発案で選手も参加。鬼ごっこなどで体を温めた後、各チームに選手が加わり、ミニゲームの大会で競った。ゴールが決まると選手と児童が一緒になって大喜びし、元気な声が響いた。
選手会長の西は「縁があって宮崎でキャンプをしているので、何かを残したい気持ちがあった」と話し、宮崎サッカースポ少の菅谷厚コーチ(43)は「子どもたちの成長につながると」と感謝していた。
優勝チームには選手のサイン入りボールが贈られた。選手を代表してカイオが「サッカーを楽しむ気持ちを思い出した。みんながプロを目指してくれることを願っています」とあいさつした。
イベントは午前中で終わり、午後はオフ。練習は25日午後から再開する。 (藤崎徹)
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